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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (38)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2011年4月27日 0時26分
小沢一郎元代表に対する「総理大臣待望の声」が、あちこちから、澎湃と湧き上がってきている
 
◆マスメデイアの世論調査の結果、小沢一郎元首相への期待感、待望論が、盛り上がって
きている。私は、埼玉県さいたま市浦和区に住んでいるが、いろいろと苦労の菅直人首相について、会社社長に、聞いてみた。すると、「総理大臣待望」の声が、澎湃と湧き上がっているのに気づかされた。「菅直人首相は、決断力も、実行力もない」と断言していた。
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2011年4月27日 0時15分
小沢一郎元代表に対する「総理大臣待望の声」が、田中真紀子外相はじめ、あちこちから、澎湃と湧き上がってきている
 
◆マスメデイアの世論調査の結果、小沢一郎元首相への期待感、待望論が、盛り上がって
きている。私は、埼玉県さいたま市浦和区に住んでいるが、いろいろと苦労の菅直人首相について、会社社長に、聞いてみた。すると、「総理大臣待望」の声が、澎湃と湧き上がっているのに気づかされた。「菅直人首相は、決断力も、実行力もない」と断言していた。
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2011年4月25日 23時42分
菅直人首相は、「小沢一郎元代表、亀井静香代表、仙谷由人官房副長官」3人の画策、つまり、「いたぶりながら、なぶり殺す」作戦を知っている
 
◆〔特別情報?〕
 民主党が統一地方選挙で惨敗したひことを受けて、小沢一郎元代表が、本格的に動き始めた。といっても、直ちに菅直人首相を無理矢理引きずり降ろすのではない。以前から「菅直人首相は、6月をメドに花道を設けて退陣してもらう」と言っていたように、これから約1か月半近くかけて、〔真綿で首を絞めらなから、なぶり殺し」にする作戦なのだ。
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2011年4月24日 21時20分
小沢一郎元代表が「決起の決意」、「政策調整」相手の仙谷由人官房副長官が、小沢一郎元代表の牙城・東日本を視察行脚、良好関係を固める地ならし
 
◆〔特別情報?〕
 ネットメディアと主権在民を考える会が4月16日午後3時30分すぎから行った生中継「小沢一郎元民主党代表 vs フツーの市民 座談会」〜「東日本大震災」と「福島原発大事故」、第三の建国に向け二つの国難にどのように立ち向かうか〜」を改めて、視聴し直した。
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2011年4月24日 19時0分
『平成動乱 小沢一郎の野望』(板垣英憲著1993年9月25日刊)―目次
「平成動乱 小沢一郎の野望」(1993年9月25日刊)は、小沢一郎が著書「日本改造計画」を書いて、自民党を離党、新生党を結党、細川護熙政権を樹立して、意気盛んのときに出版した本です。
「日本改造計画」は、日本の新しいビジョンと進路が描かれていたので、その内容を克明に解説しながら、小沢一郎を通しての日本政治の全貌を明らかにしました。
 これまで連載してきました、「小沢一郎の野望」が小沢一郎の可能性を示したいわば「エピローグ」であるのに対して、「平成動乱 小沢一郎の野望」は、自民党離党という「行動」を裏打ちする理論、政策目標を解説する内容になっています。
 小沢一郎の高い志は、現在においても普遍です。これからいよいよ大団円に立たされる小沢一郎が、果たしてその達することができるか否かを推し量るのに極めて重要な基準となっている著書でもあります。
 小沢一郎の「日本改造計画」とともに併用して読んでいたたくと、小沢一郎の思想、政策の原風景が、より鮮明になるでありましょう。
 また、小沢一郎が政治生命を賭けた集大成「最後の戦い」に打って出る今こそ、その第一幕を振り返っていただきたい。
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[カテゴリ:『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊] [コメント (0)]




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実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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定期購読の方法(武田憲明)
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