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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (19)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2011年4月30日 21時30分
米国クエール元米副大統領が、今はむしろ「日本買い」の好機だと太鼓判、宮城県の村井嘉浩知事は、近い将来の首相の有力候補者に相応しい決断と実行力を発揮する
 
◆「特別情報?」
 フリーメーソン・イルミナティ情報(ニューヨーク発)によると、2010年秋ごろから予言されていたように、欧米の財閥(デイビッド・ロックフェラー、ジョン・D・ロックフェラー4世、ジェイコブ・ロスチャイルド、イヴリン・ロスチャイルド=英国ロンドン分家、ダヴッド・ロスチャイルド=仏パリ家当主)がいままさに、日本株や日本国債の「底値買い」の真っ最中だ。
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2011年4月29日 23時29分
米国が不人気菅政権をドン底まで落とし、総選挙で自民党復権、小泉純一郎首相再誕生画策する
 
◆〔特別情報?〕
 フリーメーソン・イルミナティ(ニューヨーク発)によると、米国オバマ政権(背後に米国最大財閥ディビッド・ロックフェラー)が、菅直人政権の「ダメさ加減」を徹底的に利用する作戦に映ったという。
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2011年4月28日 23時24分
小泉純一郎元首相が政界復帰、首相就任への動きを示している
 
◆〔特別情報?〕
 いささか、信じがたいのだが、小泉純一郎元首相が、政権復帰をめざして、動きを活発化している。実際に行動しているのは、小泉純一郎元首相秘書・飯島勲氏であるが、「小泉純一郎首相」の復活をめざしているという。
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2011年4月28日 0時48分
菅直人首相は、内閣改造策により小沢一郎元代表を取り込み延命できるか、民主・自民・公明各党がそれぞれ分裂して、政界大再編となるか?
 
◆〔特別情報?〕
 夕刊フジが4月28日付け紙面(1面トッブ)で「菅延命まさかの内閣改造」との見出しで、「永田町では「菅首相が、倒閣の動きを強める小沢一郎元代表に近い勢力を取り込む内閣改造を模索している」という仰天延命説が飛び交っている。そんなことがあり得るのか」と報じている。
 確かに「仰天」である。
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2011年4月27日 0時26分
小沢一郎元代表に対する「総理大臣待望の声」が、あちこちから、澎湃と湧き上がってきている
 
◆マスメデイアの世論調査の結果、小沢一郎元首相への期待感、待望論が、盛り上がって
きている。私は、埼玉県さいたま市浦和区に住んでいるが、いろいろと苦労の菅直人首相について、会社社長に、聞いてみた。すると、「総理大臣待望」の声が、澎湃と湧き上がっているのに気づかされた。「菅直人首相は、決断力も、実行力もない」と断言していた。
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最近の記事
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05/03 23:47 5月3日「憲法記念日」は同時に「皇室典範の施行日」でもある。いま日本は「皇統の危機」にあり、喫緊の優先課題は、「憲法改正」ではなく、国民の総意に基づく「皇統」の「皇室典範改正」が先である
05/02 23:59 イスラエルが対イランにおいて負けを認めた場合、米国の敗北を意味するため、欧米メディアは誤魔化した内容を報じてきた。ただ英国系メディアはイランに向けたイスラエル対抗措置の攻撃目標を特定し暴露していた
05/01 23:44 日本の某メガバンクの長老ともいうべきオーナーは、日本国内で大きな変革が起きているといい、親イスラエルだった人たちが、こぞってイスラエル離れに転じ、バイデンから要請されたイスラエル支援も断ったという
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04/29 23:59 「自民3補選全敗」 島根1区は、投票日前日の27日に岸田が弁士として登壇するも、却って足を引っ張る結果となった。「岸田では戦えない」の声に、茂木幹事長は総裁選出馬への意欲をむき出しにしていく
04/28 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 日本古来の「結」が一つのヒントとなる
04/27 19:07 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  日本の「第三の道」は小泉元首相にくじかれた
04/26 20:21 ウクライナ戦線では、ウクライナ軍兵士が10万人も勝手に任務を離れている。ウクライナの親分であるイスラエル国内でも、シオニストの政治家が外を歩けなくなっているようで、もう少しで世の中は変わる
04/26 20:20 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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