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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2016年10月10日 6時31分
世界支配層は、日本のIMFへの融資枠「最大4年間の延長」調印、「安倍晋三政権の役目は終わった」と確認
 
◆〔特別情報1〕
 麻生副総理兼財務相は10月8日(日本時間)、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事と会談し、10月31日に期限切れとなる「4年前に日本がIMFに対して設けた600億ドル(日本円で6兆円余り)の融資枠」について、「最大4年間の延長」を合意し、調印した。天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、この「合意契約書調印」を以て、「安倍晋三政権の役目は終わった」と確認したという。「もう用無し」という意味だ。
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2016年10月9日 6時39分
東京地検特捜部は、東京都庁の疑惑を捜査、大疑獄事件に発展、安倍晋三首相は衆院解散・総選挙を決意
 
◆〔特別情報1〕
 東京地検特捜部は、東京都の「築地市場の豊洲新市場への移転」「2020年東京オリンピック・パラリンピック関係」をめぐる疑惑を捜査中だ。これまでの事件捜査の結果、「築地市場の豊洲新市場への移転」に関連して、石原慎太郎元知事、石原伸晃経済財政政策担当相の父子に、「2020年東京オリンピック・パラリンピック関係」に関連して、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(元首相)に重大な関心を持っていて、事件捜査次第では、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官ら首脳陣の名前が浮上し、大疑獄事件に発展しかねないことがわかった。安倍晋三首相は、「観念」して、2017年16日召集の通常国会冒頭解散、1月31日公示、2月12日投開票」に打って出る決意、緊急事態の打開を図る。自民党の二階俊博幹事長が10月6日昼、東京都の小池百合子知事と都庁近くのホテルでランチを伴にしながら会談した後、安倍晋三首相に今後の政局運営見通しについて説明したという。
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2016年10月8日 6時32分
小沢一郎代表は、参院選で11の「1人区」勝利に鑑み、総選挙は「新オリーブの木」で戦い、安倍晋三政権を倒す
 
◆〔特別情報1〕
 日本版「新オリーブの木」―小沢一郎代表は、先の参院議員選挙(6月22日公示、7月10日投開票)の結果、「野党統一候補」を擁立した全国32の1人区のうち、民進、共産、社民、生活の野党4党が「結束」して戦った11選挙区で与党に競り勝ち、共闘の効果を実証したことに鑑み、次期総選挙でも全国295選挙区の「1人区」で緩やかな政党連合方式により、「結束を強化」して戦えば、「野党統一候補」を当選に導き、過半数を制して、自公連立与党の安倍晋三政権を倒せるとの確信を持っていることがわかった。
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2016年10月7日 6時34分
小池百合子知事の「チーム小池」は、自民党都議の身体検査を徹底的に行い、スキャンダルを洗い出している
 
◆〔特別情報1〕
 東京都の小池百合子知事は、自民党都議(60人)を震え上がらせている。小池百合子知事の側近で編成する「チーム小池」(ヤメ検弁護士など)の監察隊が、自民党都議の身辺調査(身体検査)を徹底的に行っていて、あらゆる角度から不祥事や疑惑などスキャンダル(金銭・女性問題などを含む)を洗い出す作業を進めているからである。すでにかなりの情報・データが集まっているという。
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2016年10月6日 4時37分
小沢一郎代表は、再生「自由党」を結党、野党第1党勢力を形成し、潤沢な資金力で小沢一郎政権実現に王手をかける
 
◆〔特別情報1〕
 小沢一郎代表は、「2017年1月16日公示、通常国会召集日の冒頭解散―2月12日投開票説」「2016年12月総選挙説」が国会周辺に飛び交っているなか、10月14日までに、「生活の党と山本太郎となかまたち」の党名を改める。現在最有力視されているのは、「自由党」という。小沢一郎代表が1998年1月6日(手続上は1月1日)に結成し、5年8か月存続した後の2003年9月26日、民主党に吸収されて解散した「自由党」の原点に立ち戻る。再生「自由党」は、野党第1党勢力を形成して、自公連立の安倍晋三政権を打倒して、政権交代実現に王手をかける。
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実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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