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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (23)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2016年12月5日 0時16分
キッシンジャー博士は近々、国際的に孤立色を強めている安倍晋三首相に、「助け舟」を出す手筈だ
 
◆〔特別情報1〕
 地政学上「大陸国家=陸軍国家」ロシア・中国と「海洋国家=海軍国家」の米国とは、不動産王ドナルド・トランプ氏が米大統領選挙に当選したのを境に、「米ソ冷戦が本当の意味で終わった」との認識で一致し、互いに手を組み、「本当にグローバルな世界秩序の形成」に向けて共同歩調を取り始めている。これに対して、安倍晋三首相は、同盟国のトランプ次期大統領が樹立する政権の実態を掴めず、米新政権との平仄を合わせる見通しが立たず、難渋し、国際的に孤立色を強めている。その最中、「世界秩序の形成」のプロデューサーである米共和党の重鎮ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS、ニクソン政権国務長官)は近々に、安倍晋三首相に国際電話で「助け舟」を出す手筈だという。プーチン大統領が12月15日、安倍晋三首相の選挙区である山口県長門市を訪問、日ロ首脳会談、16日は、東京に移り、首脳会談し、皇居を訪問して天皇陛下に約10分間、拝謁する。
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2016年12月4日 0時1分
キッシンジャー博士、プーチン大統領、トランプ次期大統領、習近平国家主席、ジョージ・ソロス氏5大巨頭が手を組む
 
◆〔特別情報1〕
 「本当にグローバルな世界秩序を打ち立て、ヴェストファーレン・システムの現代化に取り組んでいる」米共和党の重鎮キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン国務長官)は12月2日、中国北京市の人民大会堂で習近平国家主席と会談し、ドナルド・トランプ次期大統領が2017年1月20日に正式就任直後、電撃訪問し、従来の米中外交と決別して、「新しい外交関係を築いて行くこと」で合意した。マスメディアは、「キッシンジャー博士がトランプ氏から何らかのメッセージを伝えた」と報じているけれど、実際は真逆だ。キッシンジャー博士、プーチン大統領、トランプ次期大統領、習近平国家主席、それに投資家ジョージ・ソロス氏の5大巨頭は、ガッチリ手を組み、いよいよ本格的に「パラダイム・シフト」(革命的・非連続的「新しい価値認識の世界」への変化)を起こし始めている。キッシンジャー博士は、安倍晋三首相には、日本を米国のしがらみから解放し「自主独立・自主防衛路線」への転換を許容している。
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2016年12月3日 0時53分
トランプ次期大統領は就任早々、電撃訪中、朝鮮半島統一を図ろうとしているが、安倍晋三首相は「蚊帳の外」
 
◆〔特別情報1〕
 ドナルド・トランプ次期大統領は2017年1月20日、正式就任して早々に中国北京市を電撃訪問して、習近平国家主席と首脳会談、その席に北朝鮮の金正恩党委員長=元帥を呼んで、朝鮮戦争終結と米朝国交正常化・米朝平和友好条約締結を決め、朝鮮半島統一を図るという。これは、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の中心的存在である米共和党の重鎮ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン国務長官)にごく近い筋からの情報である。ところが、安倍晋三首相は12月2日午前、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、9月に核実験を強行した北朝鮮に対する独自の追加制裁措置(北朝鮮に渡航した朝鮮総連幹部や核・ミサイル技術者らの再入国禁止や資産凍結など、すでに実施済みの措置について対象を拡大)を決めた。これは、安倍晋三首相はじめ日本の外交関係者が、東アジア外交の「蚊帳の外」に置かれて、孤立していることを意味している。
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2016年12月2日 6時59分
衆院解散・総選挙をめぐり安倍晋三首相は、「果たして猿になるのか、豚になるのか」、注目を浴びつつある
 
◆〔特別情報1〕
 「猿もおだてりゃ木に登る」(猿は木登りが得意で大変上手に木に登る。そんな猿がおだてられて得意げに木に登って見せると滑稽な様子、出来て当たり前のことを誉められ、調子に乗ってやって見せる姿は滑稽で恥ずかしい)
「豚もおだてりゃ木に登る」(おだてられると調子に乗って本来出来ないことでも出来てしまう)
「1月に通常国会召集日冒頭解散・総選挙説」が主流なのに対して、臨時国会を11月30日(水曜日、赤口)から12月14日(水曜日、友引)まで延長、会期末解散か、2回延長できるので、24日(土曜日,赤口)に「クリスマス解散」すれば、2017年1月3日(火曜日、大安)公示、15日(日曜日、大安)投開票となる。
 さて、安倍晋三首相は、マスメディアの世論調査の結果、「内閣支持率」が、「50%〜60%」へ上昇しているのを好感して、「解散意欲」を強めているという。「野党の選挙大勢が整わない」うちに解散を断行すれば、「必勝間違いなし」と機先を制することができるからだ。さて、安倍晋三首相は、「果たして猿になるのか、豚になるのか」、注目を浴びつつある。
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2016年12月1日 6時52分
安倍晋三首相は、祖父・岸信介元首相の亡霊の力を借りて、「大東亜共栄圏」を掲げて解散・総選挙に打って出る
 
◆〔特別情報1〕
 「現代版・大東亜共栄圏」−安倍晋三首相は、祖父・岸信介元首相が大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)時、東條英機内閣の商工大臣・軍需次官兼無任所国務相として関与した国策を蘇らせようとしている。韓国の朴槿恵大統領が、「弾劾を受けて、断崖絶壁に立っている」とすれば、安倍晋三首相は、「亡父の亡霊」に憑りつかれていて、もはや「この世に居ながら、この世の者ではない」のである。亡霊の力を借りて、TPPから離脱をする米国の代わりに、中国と差し替え、「日本・中国・韓国・北朝鮮4か国」を中心とする環太平洋経済圏を築く計画を進めてというから恐ろしい。ドナルド・トランプ次期大統領が、「就任初日にTPP離脱を表明する」と宣言していて、その決意が固いためだ。「安全保障政策」についても、米国にそれなりのカネ、すなわち、日本の財務省の簿外資産から「700兆円」から「300兆円でも400兆円」を支払ってでも、「言い値」で、自由にしてもらい、「自分の国は自分で守る」自主独立・自主防衛路線を歩ませてもらう。すでに中国共産党1党独裁北京政府側に側近を派遣して接触、交渉を始めているという。変わり身が早いのだ。このチャンスを逃してはならぬ。
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