くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
3205009 |
今日のアクセス: |
16 |
昨日のアクセス: |
672 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
米トランプ大統領が、金正恩党委員長=元帥と「米朝国交正常化交渉」に踏み出すことに、中国・習近平国家主席は邪魔しない |
|
◆〔特別情報1〕 天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」巨額資金は、6月5日から8日にかけて、G20諸国に分配(シェア)された。この状況下で、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)から発信される情報が微妙に変化している。北朝鮮のケ・チュンヨン駐インド大使は、米韓合同軍事演習の中止といった条件を挙げ、「われわれは、核実験とミサイル実験の凍結について話し合う意思がある」と述べという。産経ニュースが6月22日午後3時44分、配信した。一方、米中外交・防衛対話(6月21日午前=日本時間21日夜、ワシントンの国務省)の後、中国外務省の耿爽報道官は、22日の記者会見で、「中国は朝鮮半島の核問題の解決に向けて一貫して努力を続けている。問題の所在は中国にはない。関係各国が負うべき責任を負い役割を果たすべきだ」と述べ、中国の責任を強調する米国をけん制し、北朝鮮との対話に乗り出すよう強く促したという。NHKNEWSWEBが6月22日 11時42分、配信した。これは、米トランプ大統領が、金正恩党委員長=元帥と「米朝国交正常化交渉」に踏み出すことに、中国は邪魔しないという意思表明と解釈できる。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
安倍晋三首相は、財政欠陥2000兆円の責任を問われ、「余命3か月」を理由に、「7月末までに内閣総辞職する」と決断 |
|
◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相は6月21日、財政欠陥2000兆円の責任を問われるとともに「健康不安(肺ガンによる余命3か月)」を理由に、「7月末までに内閣総辞職する」と決断したという。中曽根康弘元首相はじめ政界の重鎮が、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官を呼んで、財政欠陥2000兆円の補填策を問い質したのに対して、解決策を何も示せなかった。この結果、中曽根康弘元首相が直接指揮を取り、「小沢一郎政権」を樹立し、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」資金を投入して、財政欠陥2000兆円を補填し、財政健全化を図る。この資金は、「小沢一郎政権」が樹立されなければ、投入されない。自民党は、衆院優越の「首班指名」で「小沢一郎首相」を誕生させるため、党を分裂させる。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
韓国が金正恩党委員長に「2018年平昌冬季五輪の南北共同開催」を提案、オスロ秘密会合の合意実現に弾み |
|
◆〔特別情報1〕 2018年韓国・平昌冬季五輪(2月9日開会式〜25日閉会式)を担当する都鍾煥文化体育観光相が6月20日、北朝鮮東部の馬息嶺スキー場での一部競技開催を検討すると表明し、南北共同開催を目指す方針を示した。文在寅大統領は、南北対話再開を模索しており、スポーツ分野を入り口に金正恩党委員長=元帥との接触を図ろうとしている。都鍾煥文化体育観光相は、アイスホッケー女子の南北合同チーム結成、北朝鮮の平壌や開城での聖火リレー開催を提案、北朝鮮の大会参加の実現に強い意欲を示しているという。金正恩党委員長=元帥が、南北共同開催を受け入れれば、ジョン・ボルトン元国連大使を団長とする学者グループ8人が5月8日から10日までノルウェーの首都オスロで北朝鮮外務省の崔善姫(チェ・ソンヒ)米州局長らと行った秘密会合の合意実現に弾みがかかる。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
安倍晋三首相は、慶応大病院で精密検査、「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節、脳幹に転移、余命3か月」と告知される |
|
◆〔特別情報1〕 「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節までに転移しており、脳幹までの転移するのは時間の問題、余命3か月」−安倍晋三首相は6月17日午前、母・洋子夫人(安倍晋太郎元外相の妻、岸信介元首相の長女)に付き添われて慶応大病院で精密検査(MRI検査など)を受けた。この結果を、こう告知された。安倍晋三首相本人も、主治医も、「肺ガンが末期」になるまで気づかなかったのは、「潰瘍性大腸炎」に気を取られて、胸にまで気が回らなかったからだったという。東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」内の「NAGOM?スパアンドフィットネス」の個室で主治医の診察を度々受けていても、ここでは、精密検査(MRI検査など)を受けることができなかった。そのせいか、6月19日午後6時から、通常国会の閉幕を受けて首相官邸で記者会見したときの安倍晋三首相の表情は、精彩を欠き、覇気がなかった。元気がなかったのは、主治医から「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)により、ドクターストップ(6月10日)をけられていたためではないかと受け止められていたけれど、「手遅れで、余命3か月」と告知されたのが、原因だった。このことを耳にした麻生太郎副総理兼財務相が、「ポスト安倍」狙いで、自民党内に言いふらしており、衆参両院議員は、安倍晋三首相亡き後の身の振り方に悩み、右往左往しているという。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
前の5件
次の5件
|
|