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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (17)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2017年8月15日 3時43分
加計孝太郎理事長は、獣医学部で動物(モルモット、サル、イヌ、ネコ、牛、馬、豚、ヤギ、鶏など)の「実験材料」を大量に殺す
 
◆〔特別情報1〕
 NHKスペシャル「731部隊の真実〜エリート医学者と人体実験〜」(8月13日午後9時〜9時49分・再放送8月17日午前1時〜1時49分)は、大日本帝国が大東亜戦争に敗れた直後、旧ソ連が行った「ハバロフスク裁判」の音声記録を発掘して制作したスクープである。旧満州で帝国陸軍の関東軍防疫給水部「731部隊」(京都帝国大医学部卒の軍医総監・石井四郎中将はじめ東京帝国医学部、北海道帝国大医学部、東北帝国大医学部など卒業の医学博士、医学者のほか、薬学部、獣医学部の卒業者で編成)が、関東軍に捕えられた中国人「匪賊」や旧ソ連人の「死刑囚」を「丸太」と称して細菌兵器開発の「実験材料」(生体実験用)として扱っていた実態を、克明に語っていた。砂糖水にチフスを混ぜて飲ませる。ペストに感染させたノミ「ペストノミ」をばら撒く等々。この番組と何ら関係があるわけではないけれど、「加計学園」(加計孝太郎理事長)は、まだ文部科学省の大学設置・学校法人審議会が答申を出していないにもかかわらず、愛媛県今治市ですでに建設中の岡山理科大学獣医学部が、動物(モルモット、サル、イヌ、ネコ、牛、馬、豚、ヤギ、鶏など)を「実験材料」として大量に殺そうとしている。それが、どうしても気にかかる。
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2017年8月14日 4時7分
「リップリーダー」安倍晋三首相は、米ペンス副大統領に「6月に解散する」と公約したのを破り、信用を失った
 
◆〔特別情報1〕
 「リップリーダー」(口先だけのリーダー)とは、トランプ大統領が安倍晋三首相に貼りつけた悪評だ。安倍晋三首相は4月18日、来日した米ペンス副大統領に「6月に解散する」と公約しており、これに反することはできない。にもかかわらず、すっかり公約を破り、信用をすっかり失っている。日本国内では、解散・総選挙について、「ウソをついてもよい」とされているけれど、国際的には、通用しない。ドイツのハンブルクで開催されたG20サミット(7月7日〜8日)の裏舞台で、トランプ大統領はフェイスブックに「安倍晋三は、口先だけのリーダーなので、日本に割く時間は全くない。日米首脳会談を断った。日露首脳会談も断った」と書いている。内閣改造を「仕事人内閣」と名付けて「結果を出す」と大見得を切ったものの「国民有権者の68%は、安倍晋三首相は信用できない」(テレビ朝日8月12日未明、「朝生テレビ」)と断罪しているので、もはやこれ以上、政権を維持していくのは難しい。
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2017年8月13日 3時26分
米上下両院がロシア制裁強化法案を可決、金正恩党委員長によるグアム方面への弾道ミサイル(4発)発射を誘発する
 
◆〔特別情報1〕
 米上下両院が7月下旬、ロシアへの制裁強化を可能とする法案を圧倒的多数の支持で可決した。誠に間が悪いことに、トランプ大統領は8月2日、仕方なく、文字通り「しぶしぶ署名」し、成立した。このため北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)の強力な後ろ盾であるロシアのプーチン大統領に「米朝和平」の仲介を頼めなくなっている。プーチン大統領が8月10日、米外交官ら750人を追放する方針を打ち出して、対抗してきた。これは、米上下両院が、北朝鮮の後ろ盾であるプーチン大統領の存在を理解せず、金正恩党委員長=元帥が米領グアム方面に向かって準備していた弾道ミサイル(4発)発射を必然的に誘発していることを意味している。トランプ大統領から「プーチン氏に感謝したい。人件費の削減になる」と皮肉られている米上下両院は、この深刻な緊急事態をどうやって打開するつもりなのか? 
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2017年8月12日 2時43分
トランプ大統領は、最強兵器を持つ北朝鮮の後ろ盾プーチン大統領の仲介を得なければ、「米朝和平」を実現できない
 
◆〔特別情報1〕
 米トランプ大統領にとって、北朝鮮によるミサイル発射問題は、金正恩党委員長=元帥と話をつける前に、後見人であるロシアのプーチン大統領になか仲介を頼まなくては解決できない。ところが、これを阻害しているのが、ロシアによる米大統領選介入とトランプ陣営との癒着疑惑「ロシア・ゲート」をめぐり、捜査をしているFBIと捜査を指揮しているモラー特別検察官であり、米大統領選に敗北したヒラリー・クリントン元国務長官、トランプ大統領の当選を予測できなかったマスメディアである。トランプ大統領は仁義を切って、プーチン大統領に仲介を頼みにくい状況にある。この苦境を救うには、米国民が、トランプ大統領とプーチン大統領の米ロ首脳会談を急ぎ開くよう要請することである。トランプ大統領は、最強兵器を持つ北朝鮮の後ろ盾プーチン大統領の仲介を得なければ、「米朝和平」を実現できない。、第2次朝鮮戦争が勃発し、米軍は、北朝鮮軍と激戦の末、大惨敗することになり、ひいては日本も確実に大被害を受ける。「最強兵器」とは何か?
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2017年8月11日 3時19分
トランプ大統領と金正恩党委員長の「口撃戦」は「ポーズ」と楽観的、日本は「38°線」メリットを失うことになる
 
◆〔特別情報1〕
 「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥が8月10日、「中・長距離戦略弾道ロケット『火星12』型の4発同時発射で行うグアム包囲射撃を慎重に検討している」と宣言した。米トランプ大統領が9日、「炎と怒りに直面することになる」とツイッターに投稿したので、反撃した。トランプ大統領と金正恩党委員長=元帥は、激しい言葉で「口撃戦」を繰り返しており、米朝は破滅寸前、いまにも核戦争に突入するかのような情勢だ。だが、トランプ大統領の指南番キッシンジャー博士は「ポーズだ」と楽観的である。問題なのは、「米朝和平」により、日本は、「38°線」メリットを失ってもよいのか否かだ。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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