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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (17)
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2017年9月22日 4時49分
安倍晋三首相は、「第2の日本」北朝鮮が朝鮮半島の「緩衝国家」として日本を守ってきた恩義を忘れて敵視する「悪魔」だ
 
◆〔特別情報1〕
 「北東アジア外交で結果を出せない」安倍晋三首相は9月20日午後(日本時間21日午前3時)、国連総会(ニューヨーク市)で16分31秒、一般討論演説を行った。「第2の日本」北朝鮮が、米ソ東西冷戦下、朝鮮半島の「緩衝国家」として日本を守ってきた恩義を忘れて敵視している安倍晋三首相は、「私は、私の討論をただ一点、北朝鮮に関して集中せざるを得ません」と前置きして、全体の8割14分24秒を北朝鮮問題に割き、「北朝鮮は不拡散体制の最も確信的な破壊者」などと口を極めて批判、「対話による問題解決の試みは無に帰した」と断言して圧力強化を訴えた。しかし、会場は、カラガラで、空席が目立った。このため、日朝関係改善を目指して世界に向けて演説したというよりは、9月28日の臨時国会冒頭、衆院解散・総選挙(10月10日公示、22日投開票)を控えて、国民有権者に向けて「北朝鮮暴発の危険性」を煽り、選挙戦を有利に展開しようとする姑息な企みがミエミエだった。北朝鮮は「悪魔」ではない。安倍晋三首相こそ、「バランスの破壊者、最悪の男」(キッシンジャー博士の言葉)、つまり「第2次世界大戦」を起こそうとしている「悪魔」なのだ。
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2017年9月21日 4時8分
小沢一郎代表と前原誠司代表は、金正恩党委員長に強く警告するトランプ大統領の要請を受けて電撃訪朝、仲を取り持つ
 
◆〔特別情報1〕
 「米国と同盟国を守らざるをえない場合、北朝鮮を完全に壊滅するほか選択肢はなくなる」「工作員の日本語教師として強制的に働かせるために愛らしい日本人の13歳の少女を連れ去ったことをわれわれは知っている」「米国は、強さと忍耐を持ち合わせているが、米国と同盟国を守らざるをえない場合、北朝鮮を完全に壊滅するほか、選択肢はなくなる」「ロケットマンは自滅の道を歩んでいる」―トランプ大統領は9月19日、国連総会で初めて演説し、歴代米大統領では、拉致被害者、とくに横田めぐみさんについて初めて触れ、北朝鮮を非難するとともに、金正恩党委員長=元帥を「ロケットマン」と呼び、核開発をやめるよう強く警告した。米朝両国は「オスロ秘密会合」(5月8日〜10日)で、「北朝鮮を核保有国として認める」などと合意しており、小沢一郎代表と前原誠司代表は、トランプ大統領の要請を受けて、米朝の間を取り持つため、近々に電撃訪朝する。
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2017年9月20日 3時27分
自民党を支えてきた巨大組織が、「小沢一郎政権樹立」へ密かに動いており、自民党勢力の大幅退潮⇒大敗北は不可避
 
◆〔特別情報1〕
 これまで自民党を支えてきた巨大組織が、10月10日公示、22日投開票の総選挙を機に、「小沢一郎政権樹立」のため密かに動いているという。このなかには、巨大宗教団体をはじめ、政治運動団体、人権擁護団体などが含まれている。自民党は9月上旬に極秘に全国を対象とした情勢調査を行い、その結果(現有勢力288は多少減っても過半数233は確保できる)は安倍晋三首相やごく少数の政府与党幹部に伝えられ、安倍晋三首相が9月28日召集の臨時国会冒頭解散を決意する最有力な情勢判断材料になったといわれている。だが、巨大組織の離反が、自民党勢力の大幅退潮⇒大敗北は不可避となった。
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2017年9月19日 0時39分
安倍晋三首相は9月28日、臨時国会召集冒頭、衆院を解散、10月22日投開票後、「総理総裁を辞任」する
 
◆〔特別情報1〕
 「余命わずか」の安倍晋三首相は9月28日、臨時国会召集冒頭、衆院を解散する。10月10日公示・22日投開票となる。内閣支持率回復・民進党の離党ドミノなど絶好のチャンスを「勝機」と捉えて、大勝負に打って出る。しかし、これは、「表向きの理由」にすぎず、「真の理由」は、違う。このため、総選挙後、「総理総裁を辞任」し、安倍晋三首相の母・洋子さんに信頼されて、家族付き合いをしており、安倍家の家族会議にも呼ばれている加藤勝信厚生労働相(拉致問題担当相、働き方改革担当相、岡山5区選出、当選5回、額賀派)を後任に据えるという。「真の理由」は、主に3つある。
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2017年9月18日 0時0分
若狭勝衆院議の政策案は、小沢一郎代表が提唱してきた「国民の生活が第1」の「生活感」が感じられないのが、最大の欠陥だ
 
◆〔特別情報1〕
 新党結党を目指している若狭勝衆院議員(東京10区、当選2回)は9月14日、政策を発表した。だが、身を切る改革を進め、スピーディーな国会運営を図りたいとして、衆議院と参議院を統合した「一院制」の実現を、新党の政策の柱に据える考えを示したことから、早くも「結集軸としては筋悪だ」と批判を喰らっている。それも、先に民進党を離党して若狭勝衆院議員に合流している細野豪志元環境相の後を追って離党してきた者の間から批判が飛び出してきているので、文字通り「前途多難」だ。当の若狭勝衆院議員が、「一院制に反対する者は、仲間に入れない」とはっきり言い切っており、出鼻を挫かれている。
 小沢一郎代表が提唱してきた「国民の生活が第1」(国民ファースト)のような「生活感」が感じられないのが、最大の欠陥だ。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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定期購読の方法(武田憲明)
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