くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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若狭勝衆院議の政策案は、小沢一郎代表が提唱してきた「国民の生活が第1」の「生活感」が感じられないのが、最大の欠陥だ |
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◆〔特別情報1〕 新党結党を目指している若狭勝衆院議員(東京10区、当選2回)は9月14日、政策を発表した。だが、身を切る改革を進め、スピーディーな国会運営を図りたいとして、衆議院と参議院を統合した「一院制」の実現を、新党の政策の柱に据える考えを示したことから、早くも「結集軸としては筋悪だ」と批判を喰らっている。それも、先に民進党を離党して若狭勝衆院議員に合流している細野豪志元環境相の後を追って離党してきた者の間から批判が飛び出してきているので、文字通り「前途多難」だ。当の若狭勝衆院議員が、「一院制に反対する者は、仲間に入れない」とはっきり言い切っており、出鼻を挫かれている。 小沢一郎代表が提唱してきた「国民の生活が第1」(国民ファースト)のような「生活感」が感じられないのが、最大の欠陥だ。 |
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トランプ大統領は、休戦協定を破り「第2次朝鮮戦争」を勃発させ、安倍晋三首相の命により日本も参戦させている |
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◆〔特別情報1〕 「第2の日本」(大日本帝国陸軍・中野学校のスパイ=残置諜者が建国した国)北朝鮮の金正恩党委員長=元帥は9月15日午前6時57分ごろ、平壌国際空港(平壌市順安)から弾道ミサイルを発射、7時4分〜6分ごろ、日本領域上空(北海道地方)を通過、7時16分ごろ襟裳岬の東約2000kmの太平洋上に着水したという。その直後、安倍晋三首相は、核拡散防止条約(NPT)で核兵器保有の資格を国際的に認められていない「NPT非批准の核保有国」と言われるインドから帰国した。金正恩党委員長=元帥は、北朝鮮とインドと同じ、資格を国際的に認められていない「NPT非批准の核保有国」なのに、安倍晋三首相のインド訪問が咎められず、北朝鮮だけが非難を受けて、経済制裁を受けなければならないのか納得がいかない。経済制裁は、軍事的には「兵糧攻め」だ。米国トランフ大統領は、北朝鮮との休戦協定を破り、「第2次朝鮮戦争」を勃発させており、安倍晋三首相の命により本来当事国でもない日本も参戦、巻き込まれている。 |
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天皇陛下を戴く世界支配層が、キッシンジャー博士ら「5人チーム」による小沢一郎総理大臣実現工作にアクセル、王手! |
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◆〔特別情報1〕 「小沢一郎政権誕生を熱望する」天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」が、キッシンジャー博士、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席、投資家のジョージ・ソロスの「5人チーム」による小沢一郎総理大臣実現工作にアクセル、王手をかけている。ジャーナリストの田原総一朗氏は9月14日午前10時25分からのテレビ朝日の報道番組「ワイド!スクランブル」(レギュラー出演:橋本大二郎、大下容子、友利新、末延吉正、野村真季、枡田沙也香、船木正人、佐々木亮太)に出演して、7月28日、安倍晋三首相に「政治生命を賭けた冒険をしないか」と持ちかけて「北朝鮮を電撃訪問して、金正恩党委員長=元帥とトランプ大統領はじめ他国との橋渡しをしてはどうか」と提言したことの顛末を明らかした。しかし、「5人チーム」に仲間外れされ「蚊帳の外」の安倍晋三首相が、この大任を果たせるはずはない。世界支配層が期待しているのは、小沢一郎代表だということを改めて思い知らせた。天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA」巨額資金の分配(シェア)を得たいと世界各国が小沢一郎代表に目を向けているのだ。 |
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小沢一郎代表支持者が新党「国民ファーストの会」(最高顧問:小池百合子都知事=3年後の総理大臣候補)早急立ち上げ要求! |
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◆〔特別情報1〕 民進党(前原誠司代表)が予想通り「分裂」を加速させている。細野豪志派(自誓会)の鈴木義弘衆院議員(比例北関東)が9月13日、「共産党との連携・協力」を嫌い、離党届けを提出したのに続いて、「離党ドミノ」を止められなくなっているからだ。これに対して、「日本に政権交代可能な2大政党政治を定着させようとしている」自由党の小沢一郎代表を支持するグループのなかからは、「自由党、民進党内にいる小沢一郎代表の側近、シンパ、小沢一郎政治塾出身者約700人を中心に新党『国民ファーストの会』(最高顧問:小池百合子都知事=3年後の総理大臣候補)を早急に立ち上げて、共産党の選挙協力を得て、次期総選挙態勢を組むべきだ」という声が上がっている。やはり「選挙の神様」が登場しなければ、何事も始まらない。 |
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