くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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加計学園「獣医学新設贈収賄事件」の証拠は、国家戦略特別区域諮問会議の有力な有識者議員が、捜査当局に提出した |
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◆〔特別情報1〕 東京地検特捜部(森本宏特捜部長=9月11日付で就任)は、今治市内の国家戦略特区に建設中の岡山理科大学獣医学部新設をめぐる「贈収賄事件」で安倍晋三首相、萩生田光一自民党幹事長代行(千葉科学大学名誉客員教授、前内閣官房副長官兼内閣人事局長、元文部科学大臣政務官)を「収賄容疑」、安倍晋三首相の40年来の親友である学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長を「贈賄容疑」で内偵中のところ、11月中旬には、強制捜査に踏み切る方針を決めた。これは、確たる証拠を手に入れているからだ。犯罪を裏付ける証拠「関係資料」は、国家戦略特別区域諮問会議(議長:安倍晋三首相)の有力な有識者議員(一身上の都合で安倍晋三首相に辞表を提出しているけれど、正式に受理されていないという)が、幇助罪容疑を免れるために東京地検に提出していたので、もはや逃れる術はない。 |
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加計疑惑を捜査している東京地検特捜部は11月中旬、安倍晋三首相に対して「収賄容疑」で強制捜査に踏み切る方針 |
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◆〔特別情報1〕 中国共産党大会(5年に1度=今回は10月18日開催)は10月24日閉会した。習近平国家主席の指導理念を党の最高規則にあたる党規約に盛り込み、習近平国家主席に権力集中体制を確定した。引き続き中国共産党は25日、北京市内で第19期中央委員会第1回総会(1中総会)を開き、最高指導部「チャイナ7」のうち、習近平国家主席と李克強首相以外の5人が引退して、「1強体制」を盤石にして2期目の新指導部を発足させた。 習近平国家主席が、汚職撲滅を行って新体制を築いたのと並行して、日本では、加計疑惑を捜査している東京地検特捜部は11月中旬、安倍晋三首相がベトナム中部のダナンで開催される第25回APEC首脳会議(サミット)・閣僚会議(11月8日〜11日)から帰国するのを待って、「収賄容疑」で強制捜査に踏み切る方針だ。韓国の朴槿恵前大統領が弾劾訴追されて辞任し、汚職事件で逮捕・起訴されたのに対して、安倍晋三首相は、「日本版の朴槿恵事件」である。 |
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小沢一郎代表は、与野党内を「親安倍晋三派」「反安倍晋三派」に2つに分断、政権交代を断行、「小沢一郎政権」を樹立する |
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◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相を政権の座から引き摺り下ろすべく多数派工作を密かに進めている。与野党勢力を「親安倍晋三派」「反安倍晋三派」に2つに分断して、政権交代を断行するのだ。「反安倍晋三派」は、圧倒的多数を占めている。最強の資金力にモノを言わせる。しかし、11月1日召集の特別国会では、米ドナルド・トランプ大統領が同月5日〜7日に初来日する手前、外交儀礼上、取り敢えず「安倍晋三首相」を首班指名して、第4次安倍晋三政権をスタートさせるが、その後、「安倍晋三首相」を退陣させて、改めて小沢一郎代表を首班指名し直して、「小沢一郎政権」を樹立する可能性が出てきた。安倍晋三首相が居座りを決めようとすれば、「森友・加計問題」を徹底追及すると言って恐怖心をあおる。 |
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小沢一郎代表の「野党結集」が再評価、二階俊博幹事長は、小池百合子知事を辞任に追い込む「リコール運動」を起こす |
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◆〔特別情報1〕 「小沢一郎政権誕生を望んでいる」天皇陛下を戴く支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士など世界銀行300人委員会メンバー)は、小沢一郎代表による政権交代を前にして、新党「希望の党」の小池百合子代表(東京都知事)の傲慢不遜な態度が禍して、野党が自民党284議席・公明29議席計312議席(3分の2=310議席)を許して失敗したことを遺憾としている。しかし、小池百合子代表によって「希望の党」への合流を排除されて、「死地」に陥れられたメンバーが結党した「立憲民主党(枝野幸男代表=元官房長官)が55議席、無所属が18議席を共産党の協力により、獲得できた。このことから「共産党を含む野党結集」(最善の策は新党、次善の策は、緩やかな政党連合「オリーブの木」)を提唱し続けてきた小沢一郎代表の戦略・戦術が「正しかった」と反省、再評価している。このため、世界支配層は、「立憲民主党、共産党、自由党、社民党など」による野党結集を実現して、次の総選挙に勝利して、小沢一郎政権を誕生させるよう待望している。ちなみに、自民党の二階俊博幹事長は、東京都の小池百合子知事を辞任に追い込むべく、「リコール運動」を起こす準備を進めているという。 |
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小沢一郎代表を謀った報い、台風が小池百合子代表に「天誅」政治生命にヒビ、立憲民主党と共産党は名を上げ支持高まる |
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◆〔特別情報1〕 総選挙の結果、自公与党圧勝・野党惨敗―新党「希望の党」の小池百合子代表は、「2018年9月の自民党総裁選挙」を総選挙に持ち込み、民進党を「3分裂」させて国政を攪乱。小沢一郎代表を謀ったものの、間一髪でのところで「緑の狸」の尻尾(馬脚)を現し、小沢一郎代表の逆襲を受けて、あえなく撃沈された。潤沢な軍資金と巨大組織を与えられて立憲民主党を結党した枝野幸男元官房長官が、快進撃、「希望の党」を蹴散らして、名を上げた。台風が小池百合子代表に「天誅」を下し、政治生命にヒビ、自民党が「リコール運動」の準備を進めており、東京都知事の命運もいまや風前の灯だ。「算数が弱い」民進党の面々は、「野党結束」を提唱し続けてきた小沢一郎代表の「正しさ」を思い知らされもとともに、底力の強さを改めて天下知らしめた小沢一郎代表への評価と期待度が、日本政界で急浮上している。 |
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