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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (18)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2017年10月29日 0時0分
天皇陛下を戴く世界支配層は、「MSA巨額資金」送金ルートから三菱東京UFJ銀行を外すことを検討している
 
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、日米相互援助協定「MSA協定」に基づいて世界銀行・IMFが運用している巨額資金の「運用益」を日本銀行→メガバンクを通じて、G20などに分配して送金している。だが、「3大メガバンク」のなかから、日本の一角を占めている三菱東京UFJ銀行(BTMU、本部:東京都 東京 千代田区丸の内2−7−1、三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の完全子会社で都市銀行)を、「MSA巨額資金」送金ルートから外して、三井住友フィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャル・グループの2つの銀行グループに限ることを検討しているという。
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2017年10月28日 6時6分
小沢一郎代表が「やつらはマフィアだ」と言って極度に嫌っている「ジャパン・ハンドラーズ」が皇居周辺に出没!
 
◆〔特別情報4〕
 自民党政権に隠然たる影響力を発揮していたいわゆる「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)が、何の力もないのに関係の深いマスメディアや私立大学主催の講演に招かれるなど日本国内で再活動している。戦略国際問題研究所(CSIA)顧問のヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士は2016年1月ごろ、自分のスタッフから「ジャパン・ハンドラーズ」を一旦外し、11月11日、正式にクビにしていた。天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられた「MSA」巨額資金が分配(シェア)されるという情報をキャッチしたところ、小沢一郎代表が、「ジャパン・ハンドラーズ」について「やつらはマフィアだ」と言って極度に嫌っているのを知ったからである。クビを切られたはずの面々が、何事もなかったように東京千代田区の皇居周辺の高級ホテルなどにまたぞろ出没しているのだ。
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2017年10月27日 1時45分
加計学園「獣医学新設贈収賄事件」の証拠は、国家戦略特別区域諮問会議の有力な有識者議員が、捜査当局に提出した
 
◆〔特別情報1〕 
 東京地検特捜部(森本宏特捜部長=9月11日付で就任)は、今治市内の国家戦略特区に建設中の岡山理科大学獣医学部新設をめぐる「贈収賄事件」で安倍晋三首相、萩生田光一自民党幹事長代行(千葉科学大学名誉客員教授、前内閣官房副長官兼内閣人事局長、元文部科学大臣政務官)を「収賄容疑」、安倍晋三首相の40年来の親友である学校法人「加計学園」の加計孝太郎理事長を「贈賄容疑」で内偵中のところ、11月中旬には、強制捜査に踏み切る方針を決めた。これは、確たる証拠を手に入れているからだ。犯罪を裏付ける証拠「関係資料」は、国家戦略特別区域諮問会議(議長:安倍晋三首相)の有力な有識者議員(一身上の都合で安倍晋三首相に辞表を提出しているけれど、正式に受理されていないという)が、幇助罪容疑を免れるために東京地検に提出していたので、もはや逃れる術はない。
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2017年10月26日 3時43分
加計疑惑を捜査している東京地検特捜部は11月中旬、安倍晋三首相に対して「収賄容疑」で強制捜査に踏み切る方針
 
◆〔特別情報1〕
 中国共産党大会(5年に1度=今回は10月18日開催)は10月24日閉会した。習近平国家主席の指導理念を党の最高規則にあたる党規約に盛り込み、習近平国家主席に権力集中体制を確定した。引き続き中国共産党は25日、北京市内で第19期中央委員会第1回総会(1中総会)を開き、最高指導部「チャイナ7」のうち、習近平国家主席と李克強首相以外の5人が引退して、「1強体制」を盤石にして2期目の新指導部を発足させた。
 習近平国家主席が、汚職撲滅を行って新体制を築いたのと並行して、日本では、加計疑惑を捜査している東京地検特捜部は11月中旬、安倍晋三首相がベトナム中部のダナンで開催される第25回APEC首脳会議(サミット)・閣僚会議(11月8日〜11日)から帰国するのを待って、「収賄容疑」で強制捜査に踏み切る方針だ。韓国の朴槿恵前大統領が弾劾訴追されて辞任し、汚職事件で逮捕・起訴されたのに対して、安倍晋三首相は、「日本版の朴槿恵事件」である。
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2017年10月25日 6時43分
小沢一郎代表は、与野党内を「親安倍晋三派」「反安倍晋三派」に2つに分断、政権交代を断行、「小沢一郎政権」を樹立する
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相を政権の座から引き摺り下ろすべく多数派工作を密かに進めている。与野党勢力を「親安倍晋三派」「反安倍晋三派」に2つに分断して、政権交代を断行するのだ。「反安倍晋三派」は、圧倒的多数を占めている。最強の資金力にモノを言わせる。しかし、11月1日召集の特別国会では、米ドナルド・トランプ大統領が同月5日〜7日に初来日する手前、外交儀礼上、取り敢えず「安倍晋三首相」を首班指名して、第4次安倍晋三政権をスタートさせるが、その後、「安倍晋三首相」を退陣させて、改めて小沢一郎代表を首班指名し直して、「小沢一郎政権」を樹立する可能性が出てきた。安倍晋三首相が居座りを決めようとすれば、「森友・加計問題」を徹底追及すると言って恐怖心をあおる。
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