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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2018年2月26日 6時43分
金英哲党副委員長ら訪韓、「米朝対話をする十分な用意がある」と発言、日本国内では、「日本の核保有国化」を訴える発言噴出!
 
◆〔特別情報1〕
 韓国平昌折リンピックは2月25日閉会した。北朝鮮の金英哲朝鮮労働党副委員長をトップとする代表団がこの日午後0時前に訪韓し、文在寅大統領と約1時間会談、このなかで「米朝対話をする十分な用意がある」「南北関係の改善と朝鮮半島問題の本質的な解決のために、米朝対話が早期に開かれるべきだ」と発言して、午後9時から開催された閉会式に出席した。しかし、日本では、「朝鮮半島統一」に脅威を抱く狭量の輩が少なくない。TBS番組「時事放談」(2月25日〈日〉06:00〜06:45)で、田中均元外務審議官が「同じ民族の南北が統一を願うのは理解できる。日本が北朝鮮との外交パイプを持っていないのが問題だ」と発言したのに対して、自民党の中谷元元防衛相(防衛大学校24期=本科理工学専攻卒、陸上自衛隊2尉で退官)が、「北朝鮮の微笑外交に騙されてはならない。非核化を決めない以上、経済制裁の圧力強化は続ける」と対話に反対の姿勢を力説。テレビ朝日「たけしTVタックル」(2月25日11:49〜12:55)は、「オリンピックで朝鮮半島情勢は新たなステージへ!?最強の“反日核武装国家"誕生とは!?米国が日本の核武装を提案!?世界各国の軍事パレード徹底比較!銀座で自衛隊パレード!?」などと盛んに煽り立てていたのには、幻滅した。
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2018年2月25日 7時31分
眞子さまと小室圭さんの結婚延期は「破談」、働き方改革関連法案は「国会提出断念」という不運な「共通点」がある
 
◆〔特別情報1〕
 秋篠宮家の長女・眞子さまと国際基督教大学(ICU)時代の同級生・小室圭さんの結婚が前代未聞の延期となった。また、働き方改革関連法案をめぐって、自民、公明両党と野党6党の幹事長・書記局長らは2月23日、国会内で会談した際、自民党の二階俊博幹事長が異常データについて「国民が信頼できるような対応が必要だ」と述べ、世論の反発も考慮して「週明けに回答する」と留保した。この2つの件は、まったく関係はないけれど、意外なことに不運な「共通点」がある。それは、眞子さまと小室圭さんの結婚延期は「破談」、働き方改革関連法案は「国会提出断念」を意味しているからであるという。
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2018年2月24日 7時8分
米CIA(マイク・ポンペオ長官)が、自民党最大派閥「清和会」(細田博之会長=元官房長官)を「解体・根絶やし」にする
 
◆〔特別情報1〕
 米CIA(マイク・ポンペオ長官)が、「もう用無し」として自民党最大派閥「清和政策系研究会(略称・清和会)」(細田博之会長=元官房長官、96人=衆院59人、参院37人)を「解体・根絶やし」にする作戦を密かに進めているという。この派閥には、安倍晋三首相がメンバーとして加わっている。米CIAは、「時代遅れの清和会と安倍晋三首相の歴史的使命と役割は終わった」としている。
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2018年2月23日 8時12分
「ドタキャン」したはず金与正第1副部長がペンス副大統領、文在寅大統領と極秘3者会談、安倍晋三首相を目くらまし
 
◆〔特別情報1〕
 北朝鮮の金与正党中央委員会宣伝扇動部第1副部長は、米ペンス副大統領、文在寅大統領と極秘3者会談していた。お邪魔虫・安倍晋三首相の目を盗んで行われたもので、「ドタキャンは大嘘」だったという。これは、米CIAのマイク・ポンペオ長官から天皇陛下の側近筋に入ったトップ情報である。米韓朝は、「忍者外交のプロ」キッシンジャー博士のお膳立てに従って忠実に、水面下で「和平」に向けて歩を進めている。それを裏付けるかのように北朝鮮は2月22日、韓国に通知文を送り、25日の平昌(ピョンチャン)冬季五輪閉会式に出席するため、金英哲(キムヨンチョル)朝鮮労働党副委員長らを派遣すると伝えた。韓国統一省が発表した。金英哲氏らは27日まで滞在し、文在寅(ムンジェイン)韓国大統領とも会談し、南北関係などを協議する―朝日新聞が報じた。
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2018年2月22日 8時35分
米ペンス副大統領と、金与正党第1副部長ら北朝鮮代表団の「ソウルでの極秘会談」を妨害したのは、安倍晋三首相だった
 
◆〔特別情報1〕
 「米朝対話→和平の妨害者は、安倍晋三首相の存在」―せっかく米ペンス副大統領と、金正恩党委員長の実妹・金与正党第1副部長ら北朝鮮代表団の「ソウルでの極秘会談」(2月10日)が米朝で合意されていたのに、ドタキャンされていたことを日米のマスメディアが報道し始めている。真相は、安倍晋三首相がペンス副大統領にベッタリしていたため、「極秘会談」が不可能だったのが、最大の原因だった。だが、米朝ともそうとは言えず、次のチャンスを狙っていることが、俄然、はっきりしてきた。要するに、悪いのは、「安倍晋三首相の存在」ということだ。
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05/12 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する マニフェストは「政権公約」である
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