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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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2018年11月10日 7時53分
小泉進次郎党厚生労働部会長が、二階俊博幹事長に直談判して、自民党の「国会改革PT」を立ち上げ、「安倍晋三政権に対するクーデター」、小沢一郎政権樹立に立ち上がる
 
◆〔特別情報1〕
 自民党の小泉進次郎党厚生労働部会長(前筆頭副幹事長)が11月8日、二階俊博幹事長に直談判して、自民党の「国会改革プロジェクトチーム(PT)」を立ち上げた。自民党だけでなく、野党の国会対策委員長など、みんな入っている。これは、小泉進次郎党厚生労働部会長がついに小沢一郎代表の口説きに落ちたことを意味している。この結果、プロジェクトチームが立ち上がった。これは、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相はもとより、安倍晋三首相の側近たちの了解を得たわけではない。このため、小泉進次郎党厚生労働部会長の動きは「安倍晋三政権に対するクーデター」だともいわれ、永田町はこの話でもちきりだという。このプロジェクトチームのなかで、小泉進次郎党厚生労働部会長が代表となって政界再編の話をすることになり、小沢一郎政権樹立に立ち上がる。詳細については、2〜3日の期間を要する。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の報告である。
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2018年11月9日 7時46分
米国の中間選挙の結果は、想定内のコントロールされた選挙だったので、民主党の左派と共和党が、超強気で立ち向かうというところは一緒、米国は「分断」から「結束」に変わる
 
◆〔特別情報1〕
米国の中間選挙が終わった。上院が共和党、下院は民主党がそれぞれ勝利したのは、想定内の結果で、どちらにしてもコントロールされた選挙だった。理由はいくつかある。移民政策やマイノリティの問題などで、一般的に米国は分断されていると思われている。しかし、この結果によって、米国は「分断」から「結束」に変わる。なぜなら、民主党の左派と共和党が、政策において超強気で立ち向かうというところは、まったく一緒だ。これから何が起きるか? 以下は、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の解説である。
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2018年11月8日 9時25分
米中間選挙の「上院は共和党、下院は民主党がそれぞれ勝利」、小沢一郎代表が、安倍晋三首相の即時退陣を求めて「倒閣運動」を始めており、すでに多数派工作を進めている。
 
◆〔特別情報1〕
 「上院は共和党、下院は民主党がそれぞれ勝利」―米中間選挙は11月6日(日本時間7日)投開票が行われた。トランプ大統領は、「想定していた通りの結果となった」と勝利宣言した。上院での勝利に絞った作戦を展開してきたからである。下院で法案が成立しない場合は、民主党のせいにすることができる。大統領令を発令して積極的な政治を行える。日本では7日の臨時国会で、2018年度補正予算案(歳出総額9356億円)を参院本会議で全会一致で可決、成立した。歳出総額は9356億円で、今夏に相次いだ豪雨や地震などの復旧・復興費を計上した。これにより、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、安倍晋三首相の即時退陣を求めて「倒閣運動」始める。小沢一郎代表が、すでに多数派工作を進めている。
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2018年11月7日 7時54分
天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、補正予算案が、7日の参院本会議で可決成立するのを待って、安倍晋三首相に退陣を求める
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相が所属している自民党派閥「清和会」(細田博之会長=元官房長官、旧通産官僚出身)を活動拠点としてきた「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)の主要メンバーであるリチャード・アーミテージ元国務副長官とハーバード大学のジョセフ・ナイ教授(現在、特別功労教授)が、「日本外務省の官僚に、米国からの偽の報告書をつくらせた」という驚くべき事実が発覚し、安倍晋三政権を崩壊させそうな事態のなかで、沖縄県の玉城デニー知事は11月6日、首相官邸で菅義偉官房長官と会談し、「米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題」について、「1か月間工事を止めたうえでの集中協議」を求めた。これに対し、菅義偉官房長は、「工事は止めないが、協議には応じる」との意向を示した。天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、2018年補正予算案(9356億円計上)が、7日の参院本会議で可決成立し、6日(日本時間7日)投開票の米中間選挙の結果を待って、安倍晋三首相に退陣を求める方針という。なお、玉城デニー知事は就任から1か月余りで初の訪米要請行動に打って出る。現地時間11〜15日の4泊5日の日程で、ニューヨークと首都ワシントンを訪れるという。天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、玉城デニー知事訪米の成果を期待している。
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2018年11月6日 19時0分
◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」11月オフレコ懇談会のご案内
板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします

元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術


<懇談会の趣旨>
 マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします
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