くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2990692 |
今日のアクセス: |
285 |
昨日のアクセス: |
783 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」3月オフレコ懇談会のご案内 |
|
板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年! 板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学 〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
<懇談会の趣旨> マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:お知らせ] [コメント (0)] |
小沢一郎代表は、「新機軸」の実現に真剣に取り組んでおり、東京都の小池百合子知事の再選に関わり合う余裕はもちろんなく、協力するつもりはない |
|
◆〔特別情報1〕 小沢一郎代表は3月5日の記者会見で、東京都の小池百合子知事が2020年夏の東京都知事選挙に再選を目指して自民党の二階俊博幹事長に協力を求めたことについて、「自民党が支援するというなら、とてもいいことだ。野党はもっと立派な候補を立てたらいいと思います」と述べたという。小沢一郎代表は、小池百合子知事が人気絶頂だった2017年9月25日に希望の党を結成した際、協力の意向を示して「幹事長ポスト」を要求したのに対して、「大きなことを言わないで下さい。ポストは用意していません」と冷たくあしらわれたことを忘れていない。このため、都知事再選には、協力するつもりはなく、皮肉まじりに対決姿勢を示したのである。キッシンジャー博士とプーチン大統領が2016年2月3日にモスクワで合意した「新機軸」(第3次世界大戦の回避・全世界の原発443基廃炉・地球環境改善・AIの産業化)の実現に真剣に取り組んでおり、小池百合子知事の再選に関わり合う余裕はもちろんない。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
ベトナム、中国、韓国、北朝鮮、そして米国と、すべての繋がりを持っている日本の国際的政治家は、小沢一郎代表を置いて他にはいない。いまこそ、小沢一郎代表の出番であり、それを自主的にやってもらいたい |
|
◆〔特別情報1〕 米トランプ大統領は、「非核化」や「経済制裁解除問題」などとはまったく関係のない「2度の大チョンボ発言」により、第2回目の米朝首脳会談を台無しにした。このため、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」、とりわけキッシンジャー博士が「100%悪いのは、トランプ大統領だ。金正恩党委員長は、まったく悪くない」と激怒しているだけに、トランプ大統領は金正恩党委員長に頭を下げて謝罪することもできずにいる。天皇陛下の側近たちは、直ちにキッシンジャー博士に連絡して、裏の世界ではすぐに調整が始まっているが、この流れで表の世界でも当然、調整をしなければならない段階に入ってきている。しかし、仮にトランプ大統領が辞めないとしても、世界恒久の平和と繁栄を実現しようと齢95歳の老骨にムチを打って頑張っているキッシンジャー博士が「バランスの破壊者、最悪の男」と口を極めて批判し嫌っている安倍晋三首相、及びこれを助けている麻生太郎副総理兼財務相は、「仲立ち」など絶対にできない。そのため政権交代を早めなければならない。天皇陛下のごく側にいる吉備太秦は、「ベトナム、中国、韓国、北朝鮮、そして米国と、すべての繋がりを持っている日本の国際的政治家は、小沢一郎代表を置いて他にはいない。いまこそ、小沢一郎代表の出番であり、それを自主的にやってもらいたい。自主的にやれば自ずと次の総理大臣は小沢一郎となる。大クラッシュが起きたのだから、もう二重外交を懸念する必要はまったくない。いま、総理大臣ではないが、アントニオ猪木参院議員と一緒に北朝鮮に行って仲立ちをしてもらってもいい」と提案し、以下のように説明している。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
トランプ大統領は「O.K. (分かった)」と言うべきところ、「Do not know(知らない)」と一蹴してしまったため、「第2回目米朝首脳会談」の合意書サインを失敗させてしまった |
|
◆〔特別情報1〕 「第2回目米朝首脳会談失敗」について世界のマスメディアは、依然として誤報を垂れ流し続けているけれど、さらに詳しい真相が判明してきた。それは、2016年10月にオバマ大統領(当時)が承認してサインしていた「ある資金」に対するトランプ大統領の「錯覚と誤解」が原因になっていたということだ。この承認は、今回の米朝会談の開催地であるベトナムに関わる件でもあった。米朝首脳会談2日目の2月28日の日本時間午前11時45分から閣僚なども入った拡大会合で、あとはランチタイムを挟んで合意文書にサインすればいいという段階で、本来有り得ないことが起きてしまった。この日、トランプ大統領は元側近で顧問弁護士だったコーエン被告が米下院・政府改革委員会公聴会(2月27日)で行った証言をテレビ報道で知って平常心を失っていたのか、このベトナムに関わる承認に対して、あろうことか「Do not know(知らない)」と一蹴してしまった。米朝首脳会談開催の会場をベトナム政府の好意により提供されていた金正恩党委員長は、祖父の代からの深い因縁もあり、トランプ大統領から当然発せられるべき「O.K. (分かった)」という言葉を期待していたのに、一蹴されては立つ瀬がない。そこで、金正恩党委員長は「これではサインできない」と言って、席を立ったという。これは、天皇陛下の側にいる吉備太秦のトップ情報である。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
前の5件
次の5件
|
|