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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
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ジャンル:ニュース 政治・経済
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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (22)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2020年4月18日 10時26分
「あまりにも遅れて小額10万円支給」という愚策を決定、安倍晋三首相が会見するも国民は反応せず、政治家としての資質が問われるなか、不評アベノマスク配布が開始、日本政府が抱える恐るべきマスク事情とは
 
「あまりにも遅れて小額10万円支給」という愚策を決定、安倍晋三首相が会見するも国民は反応せず、政治家としての資質が問われるなか、不評アベノマスク配布が開始、日本政府が抱える恐るべきマスク事情とは

◆〔特別情報1〕
 「あまりにも遅れて小額10万円一律支給」―安倍首相は4月17日午後記者会見し、新型コロナウイルス感染対策のひとつとして5月から国民に一律10万円を支給することを発表した。しかし、まるで「安倍ロポット」と言われるほど機械的な心のこもらない発表だったので、国民の多くから「言葉が人々に届いていない」と批判されている。しかも、その説明の大半が言い訳に終始しており、他の国の指導者、特に米国のニューヨーク州知事が自らの言葉で演説するなど、それぞれの国の国民に感動を与えてきたのとは大違いだった。この記者会見で述べられた言葉は、官僚が書いたいわゆる作文で、しかも、言葉の端々には「…であろう」という安倍首相のいつもの口グセが散りばめており、国民の心を打つ感覚はまったくゼロに等しい。この記者会見の陰で安倍首相は、日本国内でも不足がちなマスク等の医療物資を米国に提供しており、トランプ大統領のご機嫌を相変わらず窺っていることが密かに行われている。これでは誰のための政策かわからない。
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2020年4月17日 9時1分
小沢一郎衆院議員が、「いま真に持つべきは、政権存続への危機感などではなく、国家存続への危機感のはず」と安倍晋三首相を厳しく諫言し続けており、安倍晋三首相が反応
 
小沢一郎衆院議員が、「いま真に持つべきは、政権存続への危機感などではなく、国家存続への危機感のはず」と安倍晋三首相を厳しく諫言し続けており、安倍晋三首相が反応

◆〔特別情報1〕
 小沢一郎衆院議員が「いま真に持つべきは、政権存続への危機感などではなく、国家存続への危機感のはず。これでは、国民の生命や生活の前に、国家の体面を重視した戦前の内閣と何ら変わらない。いま何が一番重要か、全くわかっていない。だから、対策が全て後手後手になる。腐り切った政権は、批判しないと何もやらない」と安倍晋三政権を一刀両断(中日新聞4月16日 15時56分配信)
小沢一郎衆院議員は「総理は本気で言っているのだろうか?たちの悪い何かの冗談だろうか?もはや正気の沙汰とは思われない」と指摘。安倍晋三首相が「休業補償を行っている国は例がない」と発言したことについて、批判。(デイリースポーツ4月15日 22時17分配信)
 小沢一郎衆院議員は「想像力の欠如。総理の一連の言動を表すならそういうことになる。補償もなく簡単に7割は出勤するなとか『友達と会えない。飲み会もできない』と優雅に語りかけてしまう所は、自分に言い聞かせているとしか思えない。生きるため働かざるを得ない人々のことが眼中にない。政治家として不可欠な物がない」と、安倍晋三首相がシンガー・ソングライターで俳優の星野源(39)が歌う「うちで踊ろう」とともにくつろぐ様子を動画で公開したことに対して、政治家としての資質にまで言及して批判。(日刊スポーツ4月13日9時57分]配信)
 安倍晋三首相が新型コロナウイルスから「自らの身を守る行動を」と警戒を呼びかけた翌日、昭恵夫人が、約50人の団体とともに大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。昭恵夫人は、同行者に「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」と文字通り「ノー天気」に語っていたという。この夫婦は、国民の健康被害について、心底から憂慮しているとは、とても考えられない。
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2020年4月16日 9時7分
ホワイトハウスのコロナ対策の記者会見では、トランプ政権のコロナ対策の本当の目的と到達地点を理解する上で、大切なヒントが隠されている (第2回)  〜ヨーロッパの王室は、先行き、ちょっとまずいのではない
 
ホワイトハウスのコロナ対策の記者会見では、トランプ政権のコロナ対策の本当の目的と到達地点を理解する上で、大切なヒントが隠されている (第2回)
 〜ヨーロッパの王室は、先行き、ちょっとまずいのではないか


◆〔特別情報1〕
 米国在住の日本人投資家の話は、続く。
 未成年者に対する性的虐待などの罪で起訴され、今年8月、拘留中に死亡した米富豪ジェフリー・エプスタイン被告との親交が問題視されているアンドリュー王子だが、エプスタイン被告を訴えている女性の一人、ヴァージニア・ジュフリー(旧姓ロバーツ)さん(35)が、「自分は17歳から王子に3回も性的に暴行された」とメディアに告白した。アンドリュー王子は、アメリカの司法当局には協力すると、BBCインタビューで明言したのに、FBIから連絡があっても無視している。いくら独身とは言え、「玉座に座らせてあげるよ」というのが、ナイトクラブで女の子をひっかける時の言葉とは、情けない。バッキンガム宮殿の門番も、アンドリュー王子が呼んだ売春婦やそこらの女の子は、身元確認もせず入れていたと言うし、タガが緩んでいる。アメリカに召喚される時のために、犯人引き渡し条約専門の弁護士を雇ったりしているが、英王室の力も低下しているので、結局は、アメリカに引き渡されて、有罪・収監となる可能性が高い。
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2020年4月15日 9時5分
ホワイトハウスのコロナ対策の記者会見では、トランプ政権のコロナ対策の本当の目的と到達地点を理解する上で、大切なヒントが隠されている (第1回)
 
ホワイトハウスのコロナ対策の記者会見では、トランプ政権のコロナ対策の本当の目的と到達地点を理解する上で、大切なヒントが隠されている (第1回)

◆〔特別情報1〕
 これは、2020年4月2日の「新文明時代への『夜明け前』、コロナショックの裏で反新機軸派への粛清が行われており、日本国民を救えない反新機軸派の悪人『安倍晋三首相、麻生太郎副総理』もここが年貢の納め時だ」において特別情報を寄せてくれた米国在住の日本人投資家からの、さらなる特別情報である。

 ホワイトハウスのコロナ対策の記者会見では、時々、変な話が出てくる。ミリー参謀本部議長が、コロナ対策の一環で、「ドラッグ・カルテル(麻薬の製造・売買に関する活動を行う組織)を根絶する」と真面目な顔で言った。どんな関係があるのだろうか。それから、同じく、コロナ対策の記者会見で、トランプ大統領が、「ひどい扱いをうけていた南米の少女を救出した」と、唐突に言っていた。何のことだろう。それから、またさかのぼるが、コロナ対策の記者会見の第1回目に、トランプ大統領が、「グーグルがソフトを開発していて1600人が携わっている」と言っていた。ディープステート御用達のグーグルが、トランプに協力するのか。これらには、トランプ政権のコロナ対策の本当の目的と到達地点を理解する上で、大切なヒントが隠されていると思う。
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2020年4月14日 8時33分
いまは、世界の支配者という存在はいない。米国と日本の関係についても、かつてのCIAと清和会の関係ではない。そこは完全に切れている。
 
いまは、世界の支配者という存在はいない。米国と日本の関係についても、かつてのCIAと清和会の関係ではない。そこは完全に切れている。

◆〔特別情報1〕
 いまは、世界の支配者という存在はいない。米国と日本の関係についても、かつてのCIAと清和会の関係ではない。そこは完全に切れている。日本が敵国条項が外れて、国家主権を取り戻した時点で、その関係は終わっている。
 我々は、カバルと言っているが、米国の大統領で、レーガン以降、世界をまともにしようとした人、犯罪者でない人というのは、レーガン元大統領とトランプ大統領だけだ。パパブッシュ以降、ビルクリントン、ジョージ・ブッシュ、オバマ、彼らは犯罪者で、犯罪者が権力者になったため、湾岸戦争が起きたり、イラク戦争が起きたり、リーマンショックが起きたり、スーパーKをつくったりと、要するに犯罪者が権力を握ると、なんでもできてしまう。これを変えるために、トランプを大統領にした。だから、トランプ大統領は、レーガンを模範にしている。レーガンは暗殺されそうになった。それ以降、暗殺されそうになった大統領はいなかったが、トランプ大統領も、何度も暗殺されそうになっている。カーター元大統領は犯罪者ではないが、ただのバカだった。コロナパンデミックの裏で、そうした犯罪者の大掃除が行われていると思っていい。コロナと犯罪者処分は、密接な関係にある。つまり、コロナパンデミックは大きな仕掛けだ。ファミリーも一枚岩ではないが、極論をいうと、仕掛けているのは、上皇陛下と側近である吉備太秦ら我々と思っていい。以下、説明が続く。
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定期購読の方法(武田憲明)
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