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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (24)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (94)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2024年2月20日 23時59分
医療・介護分野での報酬引き上げが続くなか、訪問介護の基本報酬引き下げは、介護分野で問題視されてきた「囲い込み・過剰介護」への改革と想定される。とはいえ、介護制度は抜本的な改革が求められ、実質破綻に向か
 
医療・介護分野での報酬引き上げが続くなか、訪問介護の基本報酬引き下げは、介護分野で問題視されてきた「囲い込み・過剰介護」への改革と想定される。とはいえ、介護制度は抜本的な改革が求められ、実質破綻に向かっている。

◆〔特別情報1〕
 「人生100年時代」真っただ中、2024年度介護報酬改定のなか、訪問介護の基本報酬引き下げが発表された。CBCテレビは、「人材不足が深刻な中、なぜ介護の基本報酬が引き下げられるのか?」という見出しで、次のように報道した。
「厚生労働省が来年度の介護報酬について、サービスごとの新たな基本報酬を公表しました。特別養護老人ホームや介護老人保健施設などの基本報酬が上がる一方で、訪問介護に関係するサービスの基本報酬は引き下げられることがわかりました。基本報酬はあくまでも事業所に支払われるお金に関係するため、そこで働いている方に直接お金が渡るとは限りませんが、それでも一定の影響はあると考えられます。賃上げの動きが強まる中で、なぜ逆行しているかのような政策が取られようとしているのでしょうか。」
 これは、従来から介護分野で問題視されてきていた「囲い込み」「過剰介護」に対する改革が念頭にあるものと思われる。昨年5月、財政健全化に向けて国の予算編成などを話し合う財務省の審議会における政府への提言のなか、介護分野でサービス付き高齢者向け住宅に入居している高齢者に対する給付の現状を問題視し、その是正を重ねて要請していたことを受けての結論と考えられる。
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2024年2月19日 23時30分
岸田首相の4月「国賓待遇」訪米と、極秘根回しを試みてきた日朝首脳会談。これら支持率浮揚の秘策に、暗雲が立ち込めている。「国賓待遇」訪米は、実現するのか。「キャセル」されたという噂が出てきている。
 
岸田首相の4月「国賓待遇」訪米と、極秘根回しを試みてきた日朝首脳会談。これら支持率浮揚の秘策に、暗雲が立ち込めている。「国賓待遇」訪米は、実現するのか。「キャセル」されたという噂が出てきている。

◆〔特別情報1〕
 18日から19日にかけて、朝日、毎日、読売の三大全国紙が内閣支持率を発表、各紙揃って「自民政権復帰以来、最低の内閣支持率」と報じた。これについて神奈川新聞は19日、「低迷岸田内閣…3全国紙で支持率最低 見えぬ出口に『党も道連れ』」という見出しの記事のなか、次のように報じた。
「各紙の報道によると、内閣支持率は朝日21%(前回比2ポイント下落)、毎日14%(同7ポイント下落)で、自民が政権復帰した12年12月以降でともに過去最低を更新。読売も24%で最低水準の横ばいだった。自民の政党支持率も同レベルで足並みをそろえて低迷中。また、毎日の内閣不支持率は82%となり、調査を始めた1947年7月以来初めて8割を超えた。」
 起死回生で支持率浮揚を狙いたい岸田としては、まずは4月に予定されている、国賓待遇での訪米の成功、さらに水面下で、極秘に根回しを試みてきた「拉致問題解決」に向けての訪朝および日朝首脳会談の実現であった。それしか支持率の回復は、とうてい見込めないからであることは言うまでもない。ところが、この二つの秘策さえも、暗雲が立ち込めはじめていた。以下、国際情勢に精通する情報通からの特別情報である。
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2024年2月18日 18時0分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 終章 政治家小沢一郎 ●政治家は、「二つの相矛盾する目的」を成就しなければならない職業である
 
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)

終章 政治家小沢一郎

●政治家は、「二つの相矛盾する目的」を成就しなければならない職業である


 小沢一郎という「政治家の核心」は、どこにあるのか。どこに見るか。言い換えれば、小沢一郎はこの日本をどういう国にし、国民をどこに導こうとしているのか。
 この問題を解明するには、大前提として、ドイツの社会科学者マックス・ウェーバー流のいわゆる「職業としての政治家」が、いかなる習性を持っているかをしっかりと把握しておく必要がある。そうすれば、「政治家・小沢一郎」の本質に迫ることが可能になる。
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2024年2月17日 21時47分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第9章「日本一新」の戦略と戦術  ●民主党第六代代表に選ばれる
 
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)

第9章「日本一新」の戦略と戦術  

●民主党第六代代表に選ばれる


 民主党は平成十八(二〇〇六)年四月七日、東京・紀尾井町の赤坂プリンスホテルで、両院議員総会を開き、党所属の衆参両院百九十二人のうち、百九十一人が出席して、前原の後任を決めるため「代表選挙」が実現した。小沢一郎と菅直人の二人が、揃って立候補し、選挙戦は、一騎打ちとなった。両候補は、正々堂々と政見演説を行った。小沢は演説のなかで、以下のように決意表明した。
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2024年2月16日 23時59分
タッカーのプーチン・インタビューが公開されてから1週間、世界大変革劇場はピークに達する瞬間をむかえようとしている。モスクワに亡命中のスノーデンと、タラ・リードもインタビューしている。
 
タッカーのプーチン・インタビューが公開されてから1週間、世界大変革劇場はピークに達する瞬間をむかえようとしている。モスクワに亡命中のスノーデンと、タラ・リードもインタビューしている。

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、緊急特別・トップ情報である。
 バレンタイン・デーにアメリカでは銃撃事件が発生した。スーパーボウルに勝ったカンザスシティのチーム・チーフスが勝利パレードを行い、その最後に、数名の犯人が銃撃事件を起こした。1929年にシカゴであったバレンタインデーの虐殺事件の再来かと大騒ぎになった。これもハザール集団が、子供の時から調教したMKウルトラの被害者たちを使って、大虐殺事件を起こそうとしたのだが、今のところ死者は1名というのが、不幸中の幸いだ。
 2月12日にラスベガスで開催されたスーパーボウルは、普通の人に沢山のことを教えた。スーパーボウルはただのショーで、しかもテーマは悪魔主義であること。スポーツではなくて、胴元による賭けを目的とする、八百長であること。その挙句が、14日のMKウルトラ銃撃事件だが、これは成功しなかった。私は、もう最終段階だと感じている。
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