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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (34)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
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2024年6月5日 23時59分
有罪判決を受けたトランプは支持率17%アップで、益々トランプの大統領復帰は確実視される。一方、インドの総選挙ではモディ首相率いるインド人民党が単独過半数に届かず、求心力低下を恐れたモディは首相辞任か?
 
有罪判決を受けたトランプは支持率17%アップで、益々トランプの大統領復帰は確実視される。一方、インドの総選挙ではモディ首相率いるインド人民党が単独過半数に届かず、求心力低下を恐れたモディは首相辞任か?

◆〔特別情報1〕
 BUSINESS INSIDERは5日、「トランプ氏有罪判決で、著名なビジネスリーダーたちは支持を強化(海外)」という見出しをつけて次のように報道した。
「著名なビジネスリーダーらは、有罪判決後にトランプ氏への支持を倍増させた。この裁判は不公平だと言う者もいれば、有罪判決が裏目に出ると思う者もいた。トランプ陣営によると、小口寄付も過去最多を記録し、選挙戦を支えているという。5月30日、ドナルド・トランプ前大統領が業務記録改ざんで有罪判決を受けたが、ビジネス界で著名なトランプ支持者はまったく気にしていない。この歴史的判決で奮起した支持者もいるほどだ」
 米国ニューヨークでトランプの取材を続けている、外国人記者も同様のことを語っている。トランプは有罪判決を受けた結果、大統領選挙には影響しないどころか、有罪判決はむしろトランプにとって有利に働いており、何万人もの米国国民がトランプに同情し、むしろ支持者が増えているという。
 以下、国際政治に精通する情報通からの特別情報である。
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2024年6月4日 23時59分
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった
 
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった

◆〔特別情報1〕
 これは自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
 NHKは4日、「政治資金規正法改正案 衆院特別委 あす首相質疑と採決へ」という見出しをつけて、次のように報道した。
「政治資金規正法の改正をめぐり、衆議院の特別委員会は自民党が日本維新の会の求めに応じて再修正した法案を改めて提出したいという意向を示したため、4日に予定していた岸田総理大臣への質疑と採決を見送り、5日行うことになりました。これにより、法案は6日の本会議で採決が行われ、衆議院を通過する見通しです」
 政治資金規正法を巡る維新案との再調整は、とりあえず整い、6日の本会議で採決し通過する目途が立った。岸田首相は、維新の馬場代表と合意した上での、政治資金規正法改正の修正案に対して、維新の他の幹部からの異論で、一旦採決を見送る形となったわけだが、実は自民党内でも大きなゴタゴタが起きていた。
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2024年6月3日 21時8分
ロシアがミサイルの大攻撃を行った。標的は、ウクライナ全土各地のエネルギー関係のインフラ、兵士、兵器の集結地だ。ウクライナは、すでに計画停電に入っていたが、それも中止で、ただの停電になった都市も多い
 
ロシアがミサイルの大攻撃を行った。標的は、ウクライナ全土各地のエネルギー関係のインフラ、兵士、兵器の集結地だ。ウクライナは、すでに計画停電に入っていたが、それも中止で、ただの停電になった都市も多い(satoko女史)


◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 今週末は、世界の各地で抗議運動があったようで、東京でも日比谷公園に沢山の人が集まりパンデミック条約反対の集会があったのをSputnikで見た。ヨーロッパと違い、暴力的にならないのが、日本人だ。アメリカでは、先週も大事件が盛りだくさんだった。まず、トランプが有罪になったが、これも劇場。これで現・元大統領を有罪にできる。テレビのコメンテーターの元裁判官が、「こんなバカな評決は聞いたことがない。大体、陪審員みんなが、ソロスが送り込んでいる人間だ」と正直に言っていた。トランプの有罪で、また多くの普通の人が目を覚ますだろう。
 もっとも、裁判所にいたのは、本物のトランプではない。(メラニアやイバンカが一緒の時だけ、本物だ。)トランプが収監されることになっても、本物ではないから、安心していよう。しかし、こんなのは、先週のショッキングな出来事に比べれば、全然大したことではなかった。
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2024年6月2日 18時0分
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第4章 血盟的同志づくりと脱落者 衆参両院の二百十四人が新進党に参加
 
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 

第4章 血盟的同志づくりと脱落者

衆参両院の二百十四人が新進党に参加


 村山富市内閣発足で下野した旧連立勢力は、次期総選挙で施行される小選挙区比例代表並立制への対応に迫られていた。
 小選挙区で自民党に対抗するには各党が協力して候補者を一人に絞らなければならない。旧連立勢力が、新党の結成に傾くのは自然な流れだった。
 平成六年(一九九四)十一月二十四日、小沢一郎が委員長を務める新党準備会が「新進党」と名称を決定。小沢は党名を「保守党」にしたかったようだが、結局、一般公募によって「新進党」に決まったという。
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2024年6月1日 18時0分
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第4章 血盟的同志づくりと脱落者 宮沢内閣不信任決議案が賛成二五五、反対二二〇で可決される
 
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 

第4章 血盟的同志づくりと脱落者

宮沢内閣不信任決議案が賛成二五五、反対二二〇で可決される


 まず、第一回目の篩いはどんな形で行われたのか。順を追って振り返ってみよう。
 平成四年(一九九二)八月二十七日、自民党内の最大派閥だった経世会(竹下登派=衆議院六十六人、参議院四十一人)の会長・金丸信が、東京佐川急便事件に関与したことを認め、党副総裁を辞任。経世会会長の座を降りることも必至となり、派閥領袖の後継をめぐって竹下派七奉行と言われた小渕恵三(橋本龍太郎、梶山静六)と羽田孜(小沢一郎、渡部恒三、奥田敬和)が対立、衆議院で羽田派、参議院で小渕派がそれぞれ多数派になった。
 最終的には派閥オーナーである竹下の支持を集めた小渕が会長に就任し、派閥を平成研究会(小渕派□衆議院三十一人、参議院三十三人)と改める。
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