ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5525)
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊 (33)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (47)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (103)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 3229991
今日のアクセス: 689
昨日のアクセス: 853
RSS
カレンダー
<<2024年11月>>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2024年10月21日 22時8分
北朝鮮大規模派兵。実は、後方支援のために派遣され塹壕を掘るなどしていた労働者1000人ほどが、いきなり軍服を着せられ、鉄砲も持たされて最前線に立たされた。これが、ウクライナとロシア双方、驚きの展開とな
 
北朝鮮大規模派兵。実は、後方支援のために派遣され塹壕を掘るなどしていた労働者1000人ほどが、いきなり軍服を着せられ、鉄砲も持たされて最前線に立たされた。これが、ウクライナとロシア双方、驚きの展開となる

◆〔特別情報1〕
 毎日新聞は19日、「北朝鮮、ロシアに異例の大規模派兵、狙いは 専門家『日韓にも脅威』」という見出しをつけて次のように報道した。
「韓国の国家情報院は18日、ウクライナに侵攻するロシアを支援するため北朝鮮が最終的には1万人を超える大規模派兵を決定したとの見方を公表したが、これについて韓国の専門家は『北朝鮮の軍事力の強化や現代化につながり、韓国や日本にとっても脅威となる』と危機感を強めている。
 国情院は北朝鮮の特殊部隊1500人あまりがロシア極東ウラジオストクに移動したのを確認したと発表したほか、ロシア空軍の大型輸送機がウラジオストクと平壌の間を頻繁に行き来しているとも指摘した」
 この北朝鮮の大規模派兵の情報について、北朝鮮情勢に詳しい情報通は、次のように語った。以下、特別情報である。
 新たな派兵のように言われているけれども、実際の事情は違っている。前からロシアには北朝鮮から後方支援のための人員が労働者として1000人ほど派遣され、塹壕を作っていた。ところが、その北朝鮮からの労働者たちは、いきなり軍服を着せられることとなったのだ。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2024年10月20日 20時56分
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘ… 小沢一郎の裏側で米権力筋の対立する力関係はこう錯綜していた! 
 
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)

第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた

小沢一郎の裏側で米権力筋の対立する力関係はこう錯綜していた!


 東京地検が、小沢一郎に「司法取引」を求めた「暗黒人民裁判」で、元特捜部の田代政弘検事の虚偽有印公文書作成・同行使容疑が固まり、組織崩壊への危機感からか笠間治雄検事総長が講演で、小沢一郎元代表の「暗黒人民裁判」に白旗を上げ、「司法取引」を求めた真の意図と内容が、はっきり読み取れた。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊] [コメント (0)]



2024年10月19日 21時0分
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘ… ジェイコブ・ロスチャイルドとジョン・D・ロックフェラー4世を後ろ盾とする小沢一郎が
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)

第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた

ジェイコブ・ロスチャイルドとジョン・D・ロックフェラー4世を後ろ盾とする 小沢一郎がこれからすべてを仕切る体制にチェンジしていく


 小沢一郎元代表の「無罪判決」を「表・裏・陰・闇」の情報から分析すると、日米の権力構造の変動が、大きく左右していることを読み取ることができた。
 米国は、それまで「悪魔大王」と言われてきた米国最大財閥のデイビッド・ロックフェラーが失脚、配下の米ClA要員も二つに分裂していた。これが、「無罪判決」に色濃く影響していた。
 まず、「表の情報」から見ていこう。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊] [コメント (0)]



2024年10月17日 23時59分
自民党は大負けする。自民党は、勝つために石破を選んだのではない。解体ということがわかっているから、石破を選んだ。自民党の解体が始まる
 
自民党は大負けする。自民党は、勝つために石破を選んだのではない。解体ということがわかっているから、石破を選んだ。自民党の解体が始まる

◆〔特別情報1〕
 これは、菅義偉元首相の地元有力者からの特別情報である。
 菅義偉元首相を長年にわたって支援してきた「ハマのドン」こと藤木幸夫会長は、今回の選挙について、「自民党は大負けするだろう」「自民党の解体だ」と語っているという。さらに藤木は、こうも語ったという。
「自民党は、勝つために石破を選んだのではない。解体ということがわかっているから、石破を選んだんだ」
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2024年10月17日 23時59分
岩手県「裏金議員」 年齢による偏見「エイジズム」キャッチコピーで争点すり替え。「エイジハラスメントだ」と物議を醸し炎上。政治が目指すべきは、老いも若きも「国民の生活が第一」と有権者目覚める
 
岩手県「裏金議員」 年齢による偏見「エイジズム」キャッチコピーで争点すり替え。「エイジハラスメントだ」と物議を醸し炎上。政治が目指すべきは、老いも若きも「国民の生活が第一」と有権者目覚める

◆〔特別情報1〕
 「裏金議員」が崖っぷちなのはわかるが、人権問題に抵触するようなキャッチコピーは頂けない。ましてや元弁護士である。言葉の危うさはわかりそうなものである。
 問題のキャッチコピーは当初は「82歳か41歳」だった。それが途中からは抗議が殺到したのか「82歳より41歳」とマイナーチェジ。いずれにしても年齢差別「エイジズム」なキャッチコピーである。しかも、チラシには「キャッチコピーに込めた思い」まで綴り、「エイジズム」の念押しをするという、こだわりともいえる偏見ぶりだ。
 相対する超大物ベテラン政治家は82歳で初心に戻り、選挙区をはつらつとした笑顔で遊説している。ベテラン議員だけに、これまで仲間の応援弁士に駆け回ることが多く、地元入りの機会がどうしても少なかった。ところが今回は、起死回生の、原点回帰の遊説だけに、駆け付けた支持者は黒山の人だかりであふれ、感極まって涙ぐむ人も多々いるほどの大歓迎ぶりである。みんな、地元への帰還を待っていたのだ。
 さて、「エイジズム」について触れておこう。ちょうど一年前の2023年10月20日、NHKの「国際報道2023」では、「年齢による偏見“エイジズム”とは? アメリカの専門家に聞く」という特集が放映されていた。世界各地でエイジズムの克服を訴え、そうした社会の実現を目指す国連のプロジェクトの50人のリーダーのひとりにも選ばれているアップルホワイト氏(当時71歳)へのインタビューをまとめた内容である。
 エイジズムがどのような概念なのかについて、アップルホワイト氏は、次のように解説している。
「エイジズムとは、1969年にアメリカ人のロバート・バトラー博士が作った言葉であり、この頃は、アメリカで公民権運動が最高潮に達した時期で、主流派のフェミニズム(女性解放運動)の第2の波が始まった時期でもあります。その考え方は、人種に基づく人種差別や性に基づく性差別と同じです。エイジズムは年齢に基づく差別や偏見ということです」
 アメリカでは、史上最高齢であるバイデン大統領の年齢が、繰り返し議論になり、またSNS上では、健康状態に触れず、高齢であることのみに焦点をあてた書き込みもあふれていた。そのことについてアップルホワイト氏は、「年齢による差別」だと主張し、次のように答えている。
「私たちは決して、大統領にふさわしくない理由として『同性愛者だから』『太っているから』『肌の色が濃すぎるから』とは言いません。『年を取りすぎているから』という理由も、同じく受け入れられません。問われるのは能力であるべきです」
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




 前の5件 次の5件
最近の記事
12/04 08:31 トランプ政権移行チーム関係者は、就任式に向けて急ピッチで「DS潰し」を断行。その一環として「日米合同委員会」の廃止が決定しているという。トランプ「ディール外交」に学ぶところは、実に大きい
12/03 08:47 政界の裏側では新しい時代に向けて、国内外二人の超大物「壊し屋」がうごめき、DS破壊に暗躍している。石破降ろしによる辞任が囁かれていた石破首相は、このDS破壊のため延命となった
12/01 18:57 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第3章 あのときデイビッド・ロックフェラーは小沢一郎と… 鳩山首相退陣・小沢幹事長辞任でも、参院選挙で民主党圧勝は無理
11/30 19:51 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第3章 あのときデイビッド・ロックフェラーは小沢一郎と… 鳩山由紀夫首相はロシアに向けて、沖縄県民の反米闘争を盛り上げていた
11/30 08:39 パキスタンで起きたカーン元首相釈放を求めるデモ隊の約200人が軍隊によって射殺された。このデモは日本も含む世界62カ国で同時に起きていた。カーン元首相はトランプの盟友。世界は大きく変わり始めている
11/29 08:44 来日しているトランプ政権移行チーム関係者は、「親バイデン」国会議員への恫喝が続いているという。一方、特別扱いで厚遇されている麻生太郎は、日を追うごとに周囲への発言が過激になっているらしい
11/28 08:26 トランプ政権移行チームの関係者が続々と来日しているという。石破政権が瀕死状態のなか、日本のディープステート「解体劇」が始まろうとしている
11/26 23:01 APEC最終日、記念撮影を欠席した裏で、石破首相に風雲急を告げる事態が起きていた。2日後、石破政権を揺るがしかねないことが米司法省から発表された。28日召集の臨時国会を前に一波乱あるかもしれない
11/26 09:02 「SNS戦略」に共通する流れは、選挙後一転して批判が目立ち始める。石丸は「人間性の悪さ」、玉木は「不倫スキャンダル」、斎藤は「公選法違反の疑い」。その斎藤と連携する代表選最中の維新にある目論みがあると
11/24 18:30 『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第3章 あのときデイビッド・ロックフェラーは小沢一郎と…沖縄・徳之島の反対運動が盛り上がり、鳩山首相は「大成功」と大喜び
最近のコメント
米国大統領選はトランプ復権の圧勝。トランプ陣営スピーチライターチームのメンバーの一員によると、「ガラスの天井」「ハリスのルーツ」「ユダヤ票の分裂」の3つの要因が勝敗を分けたと分析する(kotiyan)
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 小沢「暗黒人民裁判」で暗躍(板垣英憲)
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた 小沢「暗黒人民裁判」で暗躍(kotiyan)
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(板垣英憲)
米国フェイク・ハリケーン大騒動。ノース・カロライナ アシュビルでは補償金合意書に署名で不動産没収。チムニー・ロックにはリチウム鉱脈が、アッシュビルには半導体に不可欠な特殊クリスタルの鉱山がある(sanwa)
米国は完全に分離され、ボタンひとつで内戦となる。日本も同じ状態にされようとしている。世界金融クラッシュとともに、世界同時ハルマゲドンへと向かい、イスラエルとイランの戦争が始まったら全てが始まる。(もつ鍋)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved