くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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世界はこれから、激動する大変革の時代に突入していることは間違いない。日本はトランプ復権で「超大国」として真の独立の道が開けるかもしれない。さらに「瑞穂の国」復活の可能性もはらんでいる |
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世界はこれから、激動する大変革の時代に突入していることは間違いない。日本はトランプ復権で「超大国」として真の独立の道が開けるかもしれない。さらに「瑞穂の国」復活の可能性もはらんでいる
◆〔特別情報1〕 これは国際政治に精通する情報通からの特別情報である。 トランプが返り咲いた。大歓声のなか、Make America Great Again(アメリカ合衆国を再び偉大な国にする)と声高らかに勝利宣言をした。しかし表には出ていないが、米国では銀行がバタバタと潰れている。米国は隠しているが、その数約700行ともいわれている。もちろんこれは、トランプの責任ではない。バイデン政権の責任である。金融機関は軒並み潰れていき、このままでいくと、ドルは紙屑となり、円もつられて紙屑になっていく。金融秩序の崩壊は、既に始まっている。 これはバイデン政権のツケであり、偉大な米国を再生するためにトランプは、その尻ぬぐいをすることから始めなければならない。まず、何から手をつけるのか。戦争を終わらせることから始まめるのか、それとも金融崩壊に手を打つのか。 |
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エマニュエル大使との会談を控えた玉木代表、野田代表と党首会談に応じ、直後のぶら下がりが対照的。リラックスして答える野田、対する玉木は3人体制で応じ表情は硬い。何に緊張しているのか。国民の期待か、米国の |
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エマニュエル大使との会談を控えた玉木代表、野田代表と党首会談に応じ、直後のぶら下がりが対照的。リラックスして答える野田、対する玉木は3人体制で応じ表情は硬い。何に緊張しているのか。国民の期待か、米国の意向か
◆〔特別情報1〕 連日、何かと動向が注目されている国民民主党の玉木代表は5日、立憲民党の野田代表と会談した。 ブルームバーグは5日、「国民・玉木氏、「年収の壁」引き上げで立民とも協議へ−党首会談で確認」という見出しをつけて次のように報道した。 「国民民主党の玉木雄一郎代表は5日午後、立憲民主党の野田佳彦代表と国会内で会談し、基礎控除など所得税の非課税枠拡大に向けて協議を行う方針を確認した。11日には自民党総裁の石破茂首相と党首会談を行う予定で、与野党双方に政策実現を求めていく。 (中略)自民・公明の連立与党、野党第1党の立民がいずれも衆院で過半数に満たない中で、28議席を得た国民は『キャスチングボート』を握る。国民は『年収の壁』引き上げを政府・与党に迫る一方、政治改革などでは野党各党と連携する構えも見せており、同党の動向が今後の国会運営を左右する可能性がある」 渦中の玉木代表に対しては、11月下旬に離任する意向が伝えられているエマニュエル駐日大使からの会談の要請を受け、大統領選挙後の7日で調整していることが報道されている。そうしたこともあってなのかどうかは定かではないが、党首会談後の各紙ぶらさがり会見は、野田と玉木で対照的な印象を受けるものであった。党首会談は、前回の「二幹二国」で行われた会談を踏まえ、両党の幹事長、国対委員長を含め3対3の会談となっていた。 その党首会談後の両党首それぞれの会見は、対照的なものだった。立憲の野田代表は一人で対応したのに対し、国民の玉木代表の左は榛葉幹事長、右は古川国対委員長と両脇を固めた3人体制で、ぶらさがりの取材に応じていた。一人で取材に応じていた野田代表は声のトーンも、表情も終始落ち着いて、首班指名についての質問には笑みもこぼすなど、あまり緊張は見られなかった。一方の3人体制で臨んだ玉木代表は、上目遣いで言葉を選び、少し緊張気味、さらに両脇を固める2人は、終始硬い表情であった。キャスティングボードを握る3人は、一体、何に緊張しているのか。国民の期待か、それとも米国の意向か。 以下、国際情勢に精通する情報通からの特別情報である。 |
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」…4年にもわたって繰り広げられた小沢暗黒人民裁判/この間マスメディアも加担者であり続けた |
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)
第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた
4年にもわたって繰り広げられた小沢暗黒人民裁判/この間マスメディアも加担者であり続けた……
国民の生活が第一の小沢一郎代表に対する「暗黒人民裁判」の東京高裁(控訴審=小川正持裁判長)は2012年11月12日、「控訴棄却=無罪」判決を下した。 完敗した検察官役の指定弁護士(大室俊三弁護士ら3人)が最高裁への上告を断念するまでは、無罪は確定しないので、小沢一郎は、この日予定していた記者会見を「お預け」にした。 だが、マスメディアは2010年1月15日から2年10か月(2008年11月の西松事件から数えると4年)にわたる長期間、「暗黒人民裁判」をフレーム・アップして近代刑法の根幹である「推定無罪の原則」を無視しセンセーショナルな報道により、「人権侵害」を続けてきた。 しかし、第1審の東京地裁が下した「無罪判決」を支持する「控訴棄却判決」が下されても、それまでの「間違い」を悔いることもなく、無責任な消極的報道で、逃げ切らうとしていた。 「冤罪事件」が次々に暴かれているけれど、これらマスメディアは、自らが「冤罪事件の加害者」になっていることに、未だに気づいていないかのようであった。その分、罪は重い。 |
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[カテゴリ:『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊] [コメント (0)] |
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