くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」…4年にもわたって繰り広げられた小沢暗黒人民裁判/この間マスメディアも加担者であり続けた |
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)
第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた
4年にもわたって繰り広げられた小沢暗黒人民裁判/この間マスメディアも加担者であり続けた……
国民の生活が第一の小沢一郎代表に対する「暗黒人民裁判」の東京高裁(控訴審=小川正持裁判長)は2012年11月12日、「控訴棄却=無罪」判決を下した。 完敗した検察官役の指定弁護士(大室俊三弁護士ら3人)が最高裁への上告を断念するまでは、無罪は確定しないので、小沢一郎は、この日予定していた記者会見を「お預け」にした。 だが、マスメディアは2010年1月15日から2年10か月(2008年11月の西松事件から数えると4年)にわたる長期間、「暗黒人民裁判」をフレーム・アップして近代刑法の根幹である「推定無罪の原則」を無視しセンセーショナルな報道により、「人権侵害」を続けてきた。 しかし、第1審の東京地裁が下した「無罪判決」を支持する「控訴棄却判決」が下されても、それまでの「間違い」を悔いることもなく、無責任な消極的報道で、逃げ切らうとしていた。 「冤罪事件」が次々に暴かれているけれど、これらマスメディアは、自らが「冤罪事件の加害者」になっていることに、未だに気づいていないかのようであった。その分、罪は重い。 |
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[カテゴリ:『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の政治・経済権力機構はこうなる』(2013年10月31日刊] [コメント (0)] |
『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊) 第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘ…小沢暗黒人民裁判で「ニセの捜査報告書」を作成した検事たち/検察の権威を地に落としたそ |
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『NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ』(2013年10月31日刊)
第2章「デイビッド」から「ジョン・D」ヘロックフェラー家の覇権交代劇で日本の権力機構は揺れに揺れた
小沢暗黒人民裁判で「ニセの捜査報告書」を作成した検事たち/検察の権威を地に落としたその処分
小沢一郎に対する「暗黒人民裁判」で「ニセの捜査報告書を作成し行使」した田代検事や上司の佐久間検事らの処分が決まった。しかし、法務省・最高検の身内をかばう「大甘処分」に国民からは批判の嵐、厳しい冷ややかな目が注がれた。これでは、「地に落ちた検察の権威、威信」は、到底、回復は見込めなかった。 最高検は、虚偽有印公文書作成罪などで市民から告発された田代検事らを嫌疑不十分で不起訴処分にしており、告発した市民は、検察審査会に審査を申し立てて、「強制起訴相当」の議決を得て、公開法廷で決着してもらいたいという空気が支配的だった。 |
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米大統領選、期日前投票だけでもトランプ圧勝。不正選挙の証拠がソーシャル・メディアに多数上がっている。カマラの副大統領候補は中国の飼い犬だが、それ以前に、未成年の子供たちに手を出す、とんでもない教師だっ |
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米大統領選、期日前投票だけでもトランプ圧勝。不正選挙の証拠がソーシャル・メディアに多数上がっている。カマラの副大統領候補は中国の飼い犬だが、それ以前に、未成年の子供たちに手を出す、とんでもない教師だった(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 大統領選まで、数日となった。期日前投票だけでも、トランプの圧勝だというし、不正選挙の証拠はソーシャル・メディアに多数上がっている。例えば、投票機械で、トランプの所にクリックできなくて、どうしてもカマラに投票するしかないとか、投票用紙のトランプの名前が様々な変なスペルになっているとか、とにかくおかしい。先ごろのグルジアの国会議員選挙で、ソロスのカラー革命の手先が、あちこちの投票所に乱入して持参の記入済み投票用紙を箱の中にガサガサと入れていった事件があったが、それと同様なことが、すでにアメリカでも起きている。ソロスの人たちは、いつも同じことをする。それにしても、「持参の投票用紙」は、一体、誰が融通するのだろうか。日本でもあると聞いているが。 そして、投票日当日は、カマラ劣勢を隠蔽すべく、「リベラル」の人たちが、激戦区の投票所を襲撃するのではないかと、もっぱらの噂だ。カマラの副大統領候補は、中国の飼い犬だが、それ以前に、未成年の子供たちに手を出す、とんでもない教師だった。インターネット住民は、簡単にそんなことを、ほじくり返している。 |
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玉木の国民にしろ、馬場の維新にしろ、野党として戦ったように見せかけながら、結局は統一教会と表裏一体の自民の補完勢力だったようだ。次の国政選挙では、候補者が乱立するのは野党側ではなく与党側となる |
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玉木の国民にしろ、馬場の維新にしろ、野党として戦ったように見せかけながら、結局は統一教会と表裏一体の自民の補完勢力だったようだ。次の国政選挙では、候補者が乱立するのは野党側ではなく与党側となる
◆〔特別情報1〕 石破政権の命運を握るのは、最大派閥となった自民党最後の派閥「麻生派」を仕切る麻生太郎会長だ。連日のように取り沙汰されている国民民主党の玉木雄一郎代表とは、獣医師問題議員連盟を通じて元々関係が深い。麻生と党内で対立していた「二階・菅」は、二階の引退と菅の明らかな体調不安により、力関係は完全に逆転。麻生の一人勝ち状態である。 2022年の参院選で躍進した維新は、今回の衆院選では、160人以上の候補者を擁立したものの、獲得したのは38議席で、選挙前から6議席減らす結果となった。馬場代表に向けては、その責任論が堂々と本人の目の前で追及される事態となっており、代表選をするかどうかの問題に一応は発展しているかに見えている。ただし、維新の内部事情をよく知る複数の事情通は一様に、馬場が代表を降りることはないと断言する。代表を降りろと追及しているのも、国民向けのある種のジェスチャーで、いわゆるガス抜きのようなもの。馬場続投で、国民民主党の次に、自民との部分連合を経て、連携していくことだろう。 共同通信は31日、「自民と維新、党首会談の来週開催で一致」という見出しをつけて次のように報道した。 「自民党と日本維新の会は31日、石破茂首相と馬場伸幸代表による党首会談を来週に開催する方針で一致した。維新が自民側の打診を受け入れた。関係者が明らかにした」 以下、自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。 |
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