| 今の気持ち | |
| [ラブ♪] | |
| 2008年4月1日 0時8分の記事 | |
こんばんば〜ん＾＾ お目目はネムネム、なのに意外と頭は冴えてます。 miki＠酔っ払いですｗ 子犬君がブログにコメントをくれています＾＾ やり取りが楽しい＾＾ 見に来てくれている人から見たら、何をイチャイチャしてるんだ！ってなるかなぁ？ その辺ご意見があれば、言って下さいね＾＾ 私が書いた日記に対して、子犬君がコメントをくれる・・・。 それによって色々お互いの気持ちの見直しが出来ているのかな・・・。そう思ってます。
前カレとラブラブやった時、本気でこの幸せは一生続くんだって信じてた。 でも、そうじゃなかったってわかった時、 絶対なんかない。約束なんて信じられないって 今までの思いをまるごと覆されたんだよね。 それをわかってて、子犬くんは絶対なんていわないし、約束もしない。 それが今の私にとってすごく癒しになってるんだよね。 絶対。永遠。奇跡。いっぱいのことを前のカレは信じさせてくれた。 でも、結果それは覆された。 それを一生信じていたかった。 カレの腕の中で一生幸せでいられるって信じてた。 あ、そういえばなんで私が旦那以外の人と・・・・ ってお話をしていませんでした。 mikiと旦那様の出会いはスキー場。 お互いカッコイイ！とか可愛い！とかって感じではなかったのですが、なんだかすごく気があって、たくさん話して笑うことができて、なんだかお互いに惹かれて行って。 遠距離だとわかっていながら始まった恋でした。 ３年遠距離恋愛を続けて、もう離れてるのなんて我慢出来ない！ と結婚に至ります。 でも結婚して３人の子どもも産まれ、生活スタイルも変わって、 mikiのスタイル（体型ねｗ）も変わって、 太ってしまった私に、旦那は欲情しないんだと言われます。 それは忙しくて私の相手が出来ないことへの言い訳だったのかもしれません。 でも、仕事が忙しくて遅く帰ってくるのに、ご飯を食べた後すぐに パソコンに向かってしまい、会話もままならない・・・なんて状況が寂しくて、女としてもどんどん枯れていってしまう・・・って感じながら日常を過ごしていました。 そんな中、寂しくて始めたテレクラで、ある男性と知り合い、 女でいることの喜び、女の子として、泣き虫であったり、 ワガママであったりそんな行動をすることを思い出させてもらいました。 そして、新たな自分を見つけたmikiは、そのお相手（かずくん） に夢中になったのでした。 そんな中、かずくんとの日々を書き綴ったブログの読者だった、 前カレがもっとmikiのことを幸せにするって言ってくれて、 その心とルックスにメロメロになってしまいますｗ 基本面食いなので∵ゞ(≧ε≦ｏ)ぶっ 色々もっといきさつはありますよ＾＾；でも、全てを書くと書くのも読むのも面倒ｗ それについては、またおいおいお話しますね＾＾ そんなメロメロダーリンに振られたmikiが出逢ったのが、 子犬君だったのでした＾＾ 一生愛してもらえると信じていたその気持ちが裏切られ、 ボロボロだった私に、何よりの癒しを与えてくれたのが 子犬君で。 永遠も、奇跡もないけれど、子犬君とならできるだけ長く一緒にいられる様に、お互いに努力できるって感じた。 お互いの家族も大事に思って、その関係を壊さないように努力できるって思えた。 ハタから見たら一緒に過ごした時間は大して長くないのかもしれない。でも、お互いの色々な部分を見て、感じて、 二人なら大丈夫＾＾ もうあの一言を言ってしまったとしても、それ以上欲張ったり、 相手を縛ったりもしない。 この思いを伝えたとしても今までと変わらず、お互いを思い合って、いい関係を続けていられる。 そう感じた時に、自然と（イヤ・・・それでも勇気はいったなｗ） 「愛してる」って言葉を口にすることが出来ました。 自分は感じたことをそのまま口にしているだけだけど、 子犬君は私がその言葉を口に出来たことをすごく喜んでくれました＾＾ この自分の中の溢れるような思いを一言にすれば、やはり愛してるってのが一番合うんです。 でも、言い過ぎると有り難味がなくなるので、たまにしか言わないことにしていますｗ 愛し過ぎると、離れて行ってしまうかもしれないもん・・・。 | |
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1. 子犬＠今朝は忘れ物しました 2008年4月1日 8時54分 [返信する] おはよう！ 今日から４月。早いね〜今年も、もう三ヶ月過ぎたんだねぇ〜。 「アイシテル」って言葉。 誰かに言おうと思っても、簡単には口から出ない言葉だよね・・・。 心からそう思わないと、出ないよね。 初めてmikiちゃんが言ってくれたのは、いつだっけか・・・そうそう、初めてお泊りした時だったよね＾＾ あの時は、正直すごく嬉しかった！ グルグル揺れ動いていたmikiちゃんの心が治まって、前カレのことから少し前進できたんだって。 でも、ちょっぴり不安もあったんだよ・・・。 自分の中で 「ホンマに俺でいいのん？前カレみたいにイケメンじゃないし毛も薄いしｗ、背も高くない・・・いつかはまた逢えなくなる日がくるかもしれないのに・・・」 ってね。 でも、二人の交わりが終わって、子犬の胸でウトウトしてるmikiちゃんの顔を見てて、そんなこと考えるのはやめました・・・。 いつも笑顔で「好き」って言ってくれるmikiちゃん・・・。 子犬が不安や自分の自信の無さを感じる暇もないくらい、いつも笑顔でいてくれるmikiちゃん。 そんなmikiちゃんが勇気を振り絞って伝えてくれた想いやから、胸を張って、自信を持って受け止めようって決めました。（大袈裟？） もちろん、子犬もmikiちゃんのことを深く愛してますよ。（恥 世間では絶対認められない愛だけど、そんな愛だからこそ壊れないように大事に、大切にしようと思ってます。 今では、たまに言ってくれる「アイシテル」が飼い主様ｗからの最高のご褒美になっていますが・・・。 愛って「過ぎる」ものじゃないと思います。 深めていくものなんじゃないかな？ どうやろ？mikiちゃん？ また続きを楽しみにしてるねぇ〜＾＾
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