図書館危機 | |
[図書館戦争] | |
2007年12月19日 21時45分の記事 | |
年末のヤマ第一弾終了〜 また来週に第二弾があります… でも先月ほどじゃなかったな。 先月が一番つらかったし〜。 とりあえず今週は平和です。 でも来週行けば年末休み〜。 世間がクリスマスだろうが関係のない職場状況w 思いっきり仕事ですしねっ。 帰りに価格落ちケーキでも買って食すよ。 それはそれでいいもんさっ!(←ヤケw) 以下図書館危機感想〜v
―あたしたちが被るのは泥じゃない。 図書隊が被るのは血なのだ― 図書館シリーズ三作目。 全巻で王子様の正体知ってしまった郁ちゃんの乙女回路が大暴走してますw 可愛すぎるっvv 堂上教官も愛情がもう隠し切れずに溢れてますっ。 周囲にはバレバレなのに、本人達は気づかないというお約束ラブコメでも大好きだっ!(笑) 巻が進むごとに倍増するラブ度もおいしいですが、それ以外の見所もありますよ、モチロンw 郁ちゃんが図書隊員として成長したな〜と思うセリフが冒頭のアレ。武器を持って闘う限り、人を殺したり、殺されたりは当然のことで、奇麗事だけではやっていけない。 綺麗な「正義の味方」ではない…ということを自覚したセリフです。 最初の王子様の憧れだけで入隊した彼女からはものすごい成長が見られます。こういうところがいいなぁ。 そして今回も親父キャラの活躍がっ!! げ…玄田隊長〜!! かっこいい、かっこいいよっ! そして稲峰司令。ちらっとでてきても引き立つ燻し銀の存在感かステキすぎ…。司令みたいな上司欲しいです…。 | |
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