2007年4月2日 21時6分 |
妖精が見えるのは心がきれいな人だけ |
数十センチメートルの身長、背中には昆虫を思わせる羽・・・「ミクロイドS」!? ・・・って、「ミクロイドS」なんて、ほとんどの人がわかんないってorz ミクロイドSじゃなくて、妖精。 イギリスで見つかったそうです。 妖精のミイラが。 専門家の分析によると・・・ |
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2007年4月2日 0時14分 |
またまた詐欺が! |
先日、同僚が「振り込みます詐欺」の被害に遭いかけた、とエントリーしました。 >>こちら またまた、違う同僚が詐欺被害に遭いかけました。 今回の手口は、もはや古典となったあの手。 しかし、その内容はかなりグレードアップしていたそうです。 そして、被害が・・・ |
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2007年4月1日 21時56分 |
さくら、さくら |
靖国神社に桜を見に行ってきました。 土曜日に。 どうせならすごくお天気のよい今日行けばいいのに、よりによって曇っていて寒かった土曜日・・・。 千鳥ヶ淵も桜を観ながら歩くつもりでしたが・・・ |
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2007年3月30日 17時35分 |
さらば! |
さらば〜地球よぉ 旅立つ艦は〜〜 ってことで、今年度最終日。 現在の派遣先も本日をもっておさらば! なんだけど・・・ |
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2007年3月30日 10時45分 |
電話にでるか?でないか? |
携帯電話やナンバーディスプレイサービスを利用すると、かけてきた相手の電話番号がわかります。 電話番号を電話機のアドレス帳に登録しておけば、その登録名が液晶画面に表示されて、電話に出なくても相手がわかります。 最近では未登録の電話番号は有無を言わさず切断したり、あるいはかかってきた番号を観て居留守を決め込んだりする場合もあったりします。 そんな便利ツールの時代に育った青年は、実際の対話も、知らない人は無視、知り合いならば会話するようです。 昨日の帰宅電車の中での出来事でした : : : |
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2007年3月29日 14時36分 |
ナチョ・リブレ 覆面の神様 |
「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック主演。笑いと感動の笑撃ムービー。 イグナシオは幼い頃に両親を亡くし、孤児院(教会)で食事係の修道士として育てられた。 大人になり、子供たちを愛しく思いながらも、修道士になじめないでいた。 イグナシオはルチャドール(レスラー)になりたかったのだ。 しかし、キリスト教ではレスリングはお金と虚栄のために戦う卑しいスポーツとして禁止されていた。 ある日、配膳ミスを叱られ激昂したイグナシオは教会を飛び出し、ルチャドール・ナチョとしてレスリングの新人トーナメントに出場する。 結果は惨敗。ところが、その負けっぷりに観客は大喜び。プロモーターはファイトマネーをナチョに渡すし、来週も試合を組むと告げる。 イグナシオはファイトマネーで食材を買い、教会に戻る。 コスチュームも新調し定期的に試合に出場するようになる。 ある日勝てないことに悩むイグナシオは、ひょんなミスからナチョとしてルチャ・リブレのリングに立っていることがばれてしまう。 「オレはバトルロワイアルに出場し、賞金を手入れる!その賞金でバスを買って子供たちを遠足に連れて行ってやりたいんだ!」 そう告げて教会から去っていくイグナシオ。 果たしてイグナシオはバトルロワイアルに勝ち残ることができるのか!? そして教会に戻ることができるのか!? |
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2007年3月29日 14時14分 |
プッツンプリン |
巨大なプッチンプリンを発見しました。 コンビニにおいてあるので、見かけた人も多いと思います。 近頃ブログネタに困り気味の僕は、早速買ってきました。 ではその全貌をレポートしましょう。 |
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2007年3月28日 15時5分 |
通せんぼ |
歩道や駅のホーム、通路を横に並んでおしゃべりしながら歩いている。 女性に多い。特に女子高生と、その年代に近い女性。 後ろを歩く人はイライラ。 そして、ズラリと大名行列のできあがり。 しかも、横並びに歩く二人、もしくは三人、四人は微妙なスキマを作ってます。 「あのスキマ、もしかすると通れるかも!?」 だけど、うっかり女子高生に当たったりすると、何をされるかわからない。だから怖くて近づけない。特に男性は。 毎度毎度、女子高生の太ももの絵を見て飛んできてくれた人には申し訳ないけれど、今回も女子高生にまつわる色っぽい話ではないんです。 |
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2007年3月27日 23時20分 |
ハイ!それまでヨ。 |
植木等センセが亡くなっちゃいました。 華肇とクレイジーキャッツのボーカルとして、数々の名曲(?)を歌い上げ、現在のバラエティ番組の祖「大人の漫画」や「ゲバゲバ90分」などの傑作番組に出演。 映画では日本一の無責任男のキャラクタで、日本のエンタテイメントの礎を築き上げました。 この人なくして今のテレビプログラムはなかったであろう、と僕は思います。 クレイジーキャッツの名曲の数々は、僕のカラオケレパートリーの主軸です。 それにしても・・・ |
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2007年3月27日 19時3分 |
花田少年史〜幽霊と秘密のトンネル〜 |
人気コミックの実写映画化。幽霊が見える少年の笑いと涙の物語。 花田一路は近所でも有名な悪ガキ。 あるひ一路はトラックにはねられ瀕死の重傷を負う。 幽体となり、光に導かれるままあの世へ向かう一路を、謎の女子高生が無理矢理現世に戻される。 それ以来、幽霊の姿が見えるようになった一路。 一路を現世に引き戻した女子高生幽霊は、「あたしがあんたのお姉ちゃんになってあげる。」と言いだし一路につきまとう。 幽霊にも次第になれていく一路。 そんなある日、一路は本当は自分の子供だという男が現れる。 一路と女子高生幽霊にどんな関わりがあるのか? そして一路と謎の男は本当に親子なのか? 次第に明らかになる一路の両親の過去。 すべての謎が明らかになったとき、一路の選択は!? |
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