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今後20年間に見た、災害、経済、紛争の動きについて
 
2015年1月12日 19時49分の記事

今年は、物事が動き始める年だと感じます。

今現在、自然災害、経済、紛争について私に感じられていることを、今後20年ぐらいのエネルギー的な世界の動きをリーディングしていきたいと思います。

物語として読んでください。


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2015年という年は、初動の年という言葉がふさわしいです。

というのも、これから特に、2020年までに世界規模の一つの転機が訪れる可能性があるからです。

それは、自然災害と、経済の動向、戦争、国家の変貌、これらがリンクして生じてくる可能性があると感じられるからです。

逆に言えば、2015年に関していえば、たとえば巷でうわさされているような大地震は起こらないと思います。

ですが、エネルギー的にはいつ起きてもおかしくはない状況にあります。

ですがこれは、上の経済の動向や、戦争、国家の変貌などの他のパラメーターによって変化していく可能性があります。

つまり、エネルギー的にどうやってバランスをとっていくのかという問題なのです。





自然災害については、2017〜19年あたりが一番注意を要すると感じます。

場所的には、アリューシャン列島から千島列島の領域、関東、東海、関西、九州において、最も注意を要するのは、アリューシャン列島と九州、つまり端と端が注意を要します。

アリューシャン列島から千島列島にかけては、地震の多発地帯ですから、いつ何が起きてもおかしくないところではあります。

ですが、特にここが注意を要するということは、特に大きな地震が来る可能性を示唆しています。

仮に数値化すると、79%程度の蓋然性で我々はそれに直面する可能性があります。





端と端があぶないというのが私の見解ですから、関東は比較的楽観視しています。

数値化すると、大地震が来る蓋然性は38%程度です。

時期はすべて、2020年前後を想定しています。

関西も関東と同程度でしょう。

東海エリアは、可能性としては大きいですが、例えば東海地方単独で影響が来るというより、大きなプレートの動きが連動する可能性があります。

これに関して要注意なのは、九州地方です。

もし、東南海地震で九州地方がノーマークだとしたら、早急に対策を立てたほうがよいかもしれません。

ただ、九州地方の大地震というのは、あまり聞いたことがありませんよね。

ですから、もしかしたらこれは、火山の噴火という形で現実化する可能性もあります。

その辺は微妙です。

東南海エリアから九州にかけては、2020〜2025年あたりが一番要注意だと感じます。

そうすると、2020年までで一番要注意なのは、アリューシャン列島から千島列島のあたりとみるべきではないかなと思います。





ただ、短いスパンでこのような自然災害について懸念すべき事態が生じうるとしても、日本の存続を揺るがすほどのものではありません。

微々たるものです。

それは日本が地震大国であり、かつてどれほど大きな地震が来ても、それらに耐えてきたことを思い浮かべると容易にわかります。

2020年までという期間で見てみると、我々を脅かすと思えるような事態はむしろ、経済や戦争といったものから生じうる可能性を感じます。





特に要注意なのは、中国の動向です。

中国は近い将来、内部崩壊する可能性があるのを感じます。

おそらくは、政治的なシステムの崩壊に起因するのではないかと思います。

いわゆる共産主義システムの崩壊に伴ったものかもしれません。

中国にとっては、今後30年間が最も重要だと感じます。

はっきり申し上げるならば、30年後に中国が存在しているかどうかが一つのメルクマールになる可能性があります。





アメリカやロシアもやがて崩壊の道をたどる可能性を感じますが、もっともっと後です。

アメリカは500年、ロシアは350年は大丈夫だと感じます。

でも、それよりも安泰なのは、日本です。

日本は、あと1500年は大丈夫だと感じます。





では、その先はどうなのか?

その先は、世界規模で統一国家が生まれているかもしれません。

その意味で、日本という形態を維持しているのは、あと1500年、こういうことなんだろうと思います。

日本にとって最も重要なのは、目先の出来事に振り回されないことです。

今までも、そしてこれからも、国の根幹となるのは、テクノロジーだと感じます。

小規模の国家体制を維持しつつ、卓越したテクノロジーによって、エネルギー問題などを乗り切っていくことができる可能性があります。

ただ、しばらくは、闇の部分からの影響を受ける可能性がありますから、経済の不安定要素と戦争がリンクして生じてくる可能性があります。

その際にやはりカギとなるのは、北朝鮮や中国などの近隣国との関係から生じてくるものです。

たとえば、経済不安を乗り越えるために、あえて紛争状態を作り出そうという動きが出てくる可能性があります。

というのも、戦争状態になれば、軍需産業が伸びてくるからです。

でも、それらの不穏な動きは、みせかけのものであって、裏で物事を操作している人たちは、すべてお見通してそういった不穏な動きを起こしているだけですから、それらの外的な問題に心を乱されないようにする必要があります。





これからいろんな動きが起きてくる可能性があります。

まず一番に我々の生活に打撃を与える可能性があるのは、経済問題です。

その次は紛争問題。

最後に自然災害です。

これらはみな、本質的なものではなく、仏教的には諸行無常の変化の中で生じてくるホログラムです。

我々にとって重要なのは、今ここに強くフォーカスして、外面的(三次元的)なもののみに心を奪われて一喜一憂するのではなくて、

精神的(霊的)な部分を意識して、人間の持つ喜びや、創造性、叡智、美、愛、そういったものを家族や友人、同僚などの身近にいる人々とともに分かち合っていくことだと感じます。





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