| 2015年1月6日 7時7分 |
| スカイプセッションのお知らせなど |
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| 今回は、スカイプによるセッション、ビジネスリーディング、出張リーディングワーク、１月２４日の福岡リーディングセッション、２月２８日、３月１日の神奈川リーディングセッションのお知らせです。 |
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| 2015年1月5日 21時56分 |
| 夢と現実の相対性、寛容性を手掛かりとしたアセンションの把握について |
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| 今日は、現実は夢のようなものであり、夢は現実の一部をなしているという話をきっかけに話したいと思います。 あなたが現実だと感じている世界が、もし夢だったとしたら。。 実際、明晰夢と呼ばれる現象があります。 「あ~、これは夢だな」と、夢を見ている時に夢の中でそのことに気付く現象です。 |
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| 2015年1月4日 19時8分 |
| 信念や感情体験を手放して現実を変えるためにはどうすればよいのか？ |
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| ご質問からです。 ＞imimiさん新年になりました、お邪魔します。 習慣慣習の文化や宗教ですが、自分自身が主体的に参加しているわけではないということかと思います。 それらから離れたいと考えることがありますが、少なくとも -それらを続けながらも認識は別として持続させる- -認識がもう別であるならばそれらからも離れる実践へ移る- -それらをそれらに於いて変えてみる- などの3方向があると思います。 自分としては、離れることができるなら、離れてみてもいいのではと考えるのですが、imimiさんはどう考えていますか？ おそらく宗教 [宗教的ないし宗教組織という概念も勿論含まれると考えられること] を変えるのはもう無理と思いますし、もう変えている意味がないというか、そう思い考えています。 |
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| 2015年1月3日 12時27分 |
| 助言と健康について |
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| The WAY TOWARD HEALTH（＝健康への道）168頁からの引用です。 今回は、幼少期の信念を大人になってもずっと保持する要因の一つに、幼少期の助言（忠告）があるという話です。 小さい頃に親などから言われる様々な忠告が、その子の信念を形成し、それが大人になってもずっと生き続けていき、そのうちにその人物の中で、当初の助言や忠告以上のネガティブな行動への原動力となっていくという点について述べています。 たとえばそれが、我々の知る老化という現象や、遺伝病などにも当てはまったりすると言います。 ですが、セスによれば、我々はそれらを意図やヒーリングプロセスにおいて軽減したり、取り除くことが出来るのだと言います。 |
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| 2015年1月2日 10時51分 |
| 自らの選択と体験する現実、苦しみを軽減する方法について |
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| あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 |
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| 2014年12月31日 22時59分 |
| ブッダの覚醒の話の続き |
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| 先ほどのブッダの覚醒の瞬間の記事についての補足です。 |
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| 2014年12月31日 22時33分 |
| 新ワーク参加者の感想（PART3) |
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| 東京新ワーク参加者の感想の続きです（Tさん、ありがとうございます！） |
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| 2014年12月31日 22時30分 |
| 新ワーク参加者の感想（PART２) |
| 東京新ワーク参加者の感想の続きです（Tさん、ありがとうございます！） |
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| 2014年12月31日 22時20分 |
| 新ワーク参加者の感想（PART1) |
| １１月の東京新ワークの感想を参加者の方からいただきました。 前回いただいた感想はお二人とも男性でしたが、今回は女性の方です（Tさん、ありがとうございます！） |
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