| お知らせと現時点での状況について（PART１０−２） | |
| 2015年8月3日 23時15分の記事 | |
初めに、お知らせです。 次のような内容で年内に電子書籍を出そうと思っています。 １ 近未来の人類の様子。地震などの災害、戦争、経済の動向について。弥勒の世について ２ アカシックレコードからの情報（歴史上の人物関連）。 ３ 闇に包まれた事件・事故関連 ４ 人類の起源について ５ ピラミッドについて ６ レムリア・ムーについて ７ アトランティスについて ８ 地球意識、ブッダについて ９ 宇宙意識、大日如来について スクール参加者（全１０回コースのみ）には無料で差し上げるつもりです。 後半のタイトルは変わる可能性がありますが、その際はご了承ください。 また、こういう内容で書いてほしいというアイデアがあれば、募集します。 コメント欄等でつぶやいてください。
それでは、いつものように検証作業に入りたいと思います。 今回のリーディングは、次のようなものでした。 ８月１日の記事です。 http://blog.kuruten.jp/imimi/333797 「明日は、最近日ですから、数日間は要注意です。 特に、太平洋側。 岩手、福島あたりから、新潟まで直線状に突き抜けるラインを想定しています。 可能性レベルで高いと感じるのは、北関東沖です。 具体的な地域まではわかりません。 内陸での変動も若干感じますから、内陸にお住まいの方も注意なさってください。 各地域のマグニチュードについては、最大でも３〜４程度を想定しています。」 （引用終わり） これに対して、実際に来た地震は、次の通りでした。 2015年8月3日 22時11分ごろ 淡路島付近 M3.2 震度2 2015年8月3日 15時26分ごろ 茨城県南部 3.0 1 2015年8月3日 14時30分ごろ 福島県沖 4.9 3 2015年8月3日 10時59分ごろ 日向灘 3.0 1 2015年8月3日 10時09分ごろ 石川県加賀地方 3.1 3 2015年8月3日 6時58分ごろ 宮城県沖 3.6 1 2015年8月3日 2時51分ごろ 新潟県上越地方 2.6 1 2015年8月2日 22時22分ごろ 岩手県沖 4.1 1 2015年8月2日 21時45分ごろ 長野県北部 1.7 1 2015年8月2日 14時16分ごろ 福島県会津 2.2 1 2015年8月2日 6時51分ごろ 九州地方南東沖 4.4 1 2015年8月2日 0時52分ごろ 九州地方南東沖 3.8 1 2015年8月1日 23時24分ごろ 宮城県沖 4.7 3 2015年8月1日 12時33分ごろ 宮城県沖 3.8 1 2015年8月1日 9時23分ごろ 宮城県沖 4.4 3 リーディング内容に関係がありそうなのは、紫色でマーカーした部分です。 特に注目したいのは、次の地震です。 2015年8月2日 21時45分ごろ 長野県北部 M1.7 震度1 2015年8月3日 2時51分ごろ 新潟県上越地方 M2.6 震度1 2015年8月3日 10時09分ごろ 石川県加賀地方 M3.1 震度3 2015年8月3日 14時30分ごろ 福島県沖 M4.9 震度3 これを地図上に示したものが次の図です。  赤いラインは、事前にリーディングで予測したポイントです。 赤い丸が、実際に地震が来たポイントです。 リーディング内容と実際に来た地震との間で関連性があるのがわかります。 個人的に着目しているのは、８月３日１４時３０分ごろに来た福島沖のM4.9の地震です。  情報発表時刻 2015年8月3日 14時34分 発生時刻 2015年8月3日 14時30分ごろ 震源地 福島県沖 緯度 北緯37.8度 経度 東経141.6度 深さ 50km マグニチュード 4.9 情報 この地震による津波の心配はありません。 震度3 宮城県 石巻市 名取市 角田市 岩沼市 登米市 東松島市 宮城川崎町 丸森町 亘理町 山元町 福島県 相馬市 二本松市 田村市 南相馬市 福島伊達市 国見町 新地町 飯舘村 実は、今回唯一県名で示されたのが福島だったのですが、具体的すぎるので公開は伏せました。 今後も公表については規模の大きさ等を考えて臨機応変に対応していきたいと思います。 Some rights reserved by Cecil Sanders  | |
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1. しろしろ 2015年8月4日 20時34分 [返信する] 電子書籍のアイデアですが、ぜひフリーエネルギーをテーマにしたものも検討をお願いします！ニコラテスラやオルゴンエネルギーのW.ライヒなど、実在の発明家のリーディングも面白いと思います。リーディング結果を元に研究テーマを絞れば、フリーエネルギーの実用化が早まるんじゃないかと思っています。 2. 王蟲 2015年8月5日 17時52分 [返信する] imimiさん、いつもどうもありがとうございます。スピリチュアルなことへの興味は尽きませんが、取りあえず今関心のあることの一つが、浦島太郎やかぐや姫、あるいは鬼や天狗など、実在したかどうかがグレーな存在達についてです。ちなみに浦島太郎は宇宙へ旅立っていた説があるようですし、かぐや姫は日本人が勝手にそう呼んでいるミイラ（フェイクかどうかは分かりません）が月で発見されているようです。鬼については全国いたるところで言い伝えがあるので、ただの想像上のものとは思えませんし、確か外国人説というのもあった気がしますが、そればかりとは言えない部分を感じます。天狗についてはユダヤ人説というのもあったと思いますが、サナートクマラが天狗と結び付けて考えられていることから、高次の存在の物質化した姿（？）なのかな、という気もします。よければこうした日本ならではの存在をちょっと読み解いていただきたいです。 3. ロータス 2015年8月10日 17時53分 [返信する] いつもお世話になっております。 「１ 近未来の人類の様子・・・」に関連してなのですが、日本人の意識の進化の状況はどのようになっているのでしょうか。よくスピリチュアル系のサイトで「ライトワーカーの働きにより・・・」とか「次元上昇のためには一人ひとりのスピリチュアルの目覚めが・・・」みたいなことが書かれていますが、実際のところ高い次元ではどのようなことが繰り広げられているのか、そして日本人の意識の進化が何か影響しているのか、、、といったあたり知りたいです。 （よく高次元の存在などのメッセージをWebサイトなどで見かけるのですが、信用できる情報の見抜き方もあわせてご教示いただけるとうれしいです ^^）
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