8月20日東京お話会のご案内 | |
2015年8月13日 8時35分の記事 | |
8月20日(木)18:30から、東京都中央区でお話会を開催します。 第4回の今回は、「多次元的に見た日航機墜落事故の真相について」です。
1985年8月12日に、日航機123便が群馬県の御簾鷹の尾根に墜落し、乗客乗員520人が亡くなるという凄惨な事故が起きました。 今年はそれからちょうど30年になります。 当時私は11歳で、生存者4名が救出されていく様子をテレビで当時見ていたのを思い出します。 それから20数年後、再び私はこの事故とかかわるようになります。 当時私は、リトリーバル(救出活動)というものをさかんにしていたのですが、ある方から、日航機墜落事故で亡くなった方をリトリーバルしてほしいという依頼が来たのです。 その方は、確かジャーナリストだったと思うのですが、この事故と間接的に関わっていた人で、亡くなった方の命は戻らないけれど、せめて亡くなった方が救われるように協力していただきたい、そして事故原因の真相についても可能な限り探っていただきたい、そんな依頼内容だったように思います。 その方は、いろんな能力者の方にアプローチしたらしいのですが、ことごとく断られたといいます。 それは、この事故があまりにも凄惨だったので、誰もかかわりたくなかったからです。 唯一、依頼を引き受けたのが、私だったのだとか。 私は、この事故の凄惨さは知っていましたが、どんな事故でも、事故は事故と割り切ってそれまでリトリーバルしてきましたから、日航機の墜落事故についても、救出活動の依頼が来たとき、快諾した記憶があります。 しかし、実際にリトリーバルしてみると、今までに経験したことのないものでした。 その辺については、すでに過去の記事で掲載していますので、興味のある方はみてみてください。 簡単に言うと、普通の事故現場では考えられないくらいの怨念が事故現場には漂っていたのです。 当時私は、リーディングというものは明確な形では認識しておこなっていなかったのですが、今から思えばリーディングに似たようなことはしていました。 その時に得た事故原因の傍証について今回のお話会ではご紹介します。 巷では、この事故の原因についていろんな説が飛び交っています。 それを概観した後、私がその中の1説をなぜとっているのか、最新のリーディング結果を交えながら、自分の多次元的な体験をもとにお話したいと思います。 興味のある方は是非聞きに来てみてください。 〜 第4回東京お話会 〜 日時: 8月20日(木)18:30〜20:30 場所: 東京都内 内容: 日航機墜落事故の真相について 料金: 4100円 お申込み・お問い合わせ imimi369369@gmail.com Some rights reserved by kanegen | |
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