クロップ・サークルについて | |
[世界の七不思議] | |
2013年6月11日 16時34分の記事 | |
まずは、クロップ・サークルからです。 クロップサークルとは、誰がどのようにして作ったものなのでしょうか? また、作られた目的はどのようなものだったのでしょうか。 また、我々が宇宙人と会ってコンタクトしたり、宇宙船に乗ったりする現象を、どのように考えたらいいのでしょうか。
何度も確認したんですが、「本来の自分」からの答えは一緒でした。 クロップ・サークルというのは、人間が作り出したものらしいです。 つまり、人間がUFOの着陸場に似せて作ったものだということです。 逆に言われました。 もし、人間世界に直接的にUFOが実力行使できるようなことを主張する者がいれば、それはアヤシイと(笑)。 つまり、たとえUFOが我々の目にはっきり見えるような事態になったとしても、それは我々の現実世界に現れているというより、影のような投影図(ホログラム)が現実世界に映り込んでいるにすぎないのだと。 でも、実際にUFOに肉体のままで乗ったという人がいますよね。 それについても聞いてみたんですが、こんな感じでした。 ナスカの地上絵が見えてきます。 ナスカの地上絵自体は、人間の手によって作られたものなんですが、実はナスカの地上絵というのは、宇宙人と交信するために作られたものなんだということです。 でも、実際にUFOはそれをどうやって認識するかという問題があります。 なぜなら、UFOが存在できる次元が我々の現実世界とは微妙に異なっているからです。 そこでどうするかなんですが、ちょっと耳を疑うような方法を言われました。 我々が現実世界だと思っているのは、ピンポイントでエネルギーがフォーカスした特異点のようなものです。 でも、それはもとをただせば、我々の集合意識が生み出した思念、観念によって作られたものなのだということです。 宇宙人も地球人も、意識の上ではみなつながっていますから、地球人が宇宙人にコンタクトしようと思ってナスカの地上絵を作った場合、それが「思念として」亜空間とでもいうような次元と次元のはざまにそのナスカの地上絵が投影されます。 それを宇宙人が見て、地球人の意図を感じ取り、「内面世界において」コンタクトが進行していきます。 つまり、ナスカの地上絵を作った地球人は、亜空間で宇宙人に実際に会い、そこで交流を図るわけです。 「UFOに乗る」という現象も、おそらくこれと類似の現象だと思われます。 つまり、UFOに乗った地球人の感覚からすれば肉体ごとUFOに乗ったように「後で」記憶が残るのですが、その記憶というのはある意味、「作られたもの」で、実際には亜空間での出来事なわけです。 つまり、「本来の自分」が言いたいのは、こういうことです。 クロップサークルは地球人が作り出したものだが、それによって宇宙人との交流が何もないわけではなく、一部は亜空間によって交流がなされている。 それはちょうど、ナスカの地上絵を作った地球人が亜空間で宇宙人と交流していたように。 (写真:wikipediaより) 最終編集日時:2014年7月31日 23時33分 | |
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