アカシックレコードへのつながり方など | |
[スピリチュアル] | |
2013年6月21日 0時38分の記事 | |
今回、輪廻転生に関して調べてみたんですが(21日の午前中に公開します)、その情報を引き出したアカシックレコードについてと、その情報を引き出すのに協力してくれる存在というのを、私の例ということでご紹介したいと思います。
皆様、応援の方、よろしくお願いします ↓ポチッとお願いします(^0^)/) アカシックレコードというのは、エネルギー系で、特定のどこかにあるわけではなく、多次元的に、どちらかというと偏在しています。 いろんなフォーカスレベルからつながることができますが、1.ご自分のハイアーセルフからつながる方法、2.地球意識からつながる方法、3.フォーカス15からつながる方法の3通りぐらいあります。 他にもあるにはあるんですが(私独自のやり方というのがあります)、あまり人に勧めたことがありませんし、もう少し体系化してからお話したいと思います。 アカシックレコードには、エネルギー的な質感があります。 私には光り輝くゼラチンの中にいるような感覚があることがあります。 その中にいると、エネルギーが光の帯として、瞬時に波のように伝わってきます。 その時の情報変換回路は、普段ガイドやハイアーセルフとやり取りをしている回路を用いて情報取得します。 この辺も、文章での説明は限界がありますから、実際にお会いして、一緒にワークをしながらご説明できる機会を設けられたらいいなと将来的には考えているところです。 上のような感じられ方も絶対ではなく、その時々によって変化する可塑性を持っています。 いわんや、人によって認識の仕方が異なるのは、当然と言っていいように思います。 今回私に力を貸してくれたのは、私のトータルセルフのメンバーで、14世紀頃スペインで修道女をしていた女性意識です。 今はかなり進化が進んでいて、6次元から7次元に意識が移行しつつあるといいます。 厳密には、私の過去世で14世紀にスペインで修道女だった人物がいて、その人物は今でも進化の階梯を歩んでいる最中ですが、その意識から派生した意識がさらに大きな「自分」として生きるようになり、集合意識の領域まで足を踏み込みつつあるという状況です。 つまり、その6次元から7次元に進みつつある女性意識も、14世紀にスペインで修道女だった女性も、21世紀の地上で生きている私も、すべて「自分」であり、同時に存在し生き続けています。 ガイドやハイアーセルフ、「本来の自分」との連絡を密にする練習というのも、おいおいご紹介できればいいなと思っています。 最終編集日時:2014年7月31日 23時18分 | |
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