東京ワークと大阪ワークの違いなど | |
[ヘミシンク] | |
2013年8月20日 1時7分の記事 | |
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当初はそんなつもりはなかったのですが、11月の東京ミニワークショップと12月の大阪ミニワークショップは、相互に補い合うものとなる可能性が出てきました。 ワークショップというのは、どうやら主催者の個性が如実に反映されるものであることが、最近いろんな人の話からわかってきました。 私のワークの場合、私や私の高次の存在(本来の自分)の影響が反映される可能性があります。 どのように反映されるかというと、アカシックレコードリーディングならアカシックレコードに接触しやすい方向に、ハイアーセルフリーディングならハイアーセルフに接触しやすい方向に高次が参加者にアシストする点においてです。 ここにはもちろん、参加者間で共有するグループエネルギーの力も多分に関係します。 共有できるグループエネルギー量を増やして(一般的に行われているグループチューニングをします)、家などで一人でやるよりもより多くのエネルギーを扱えるようにします。 そのうえで、私や私の高次の存在が、参加者の皆様に最後の後押しをして、アカシックレコードもしくはハイアーセルフの領域まで引き上げます。 もちろん、高次側は参加者のレベルをちゃんと把握していますから、無理のない範囲で、です。 というか、そもそも誰もがすでに5次元領域には存在しています。 5次元領域に存在しているから(高次の存在が存在しているから)、我々が現実世界で体験できているという側面があったりします。 厳密にはそこには因果関係はないんですが、簡単に言えば、多次元的に存在するという意味は、「我々はすでにあらゆる次元に同時に存在している」という意味です。 そういうわけで、すでに存在している自分自身にフォーカスするだけなのです。 それを、私と私の高次(本来の自分)がバックアップします。 だいたい、以下のような違いを、東京と大阪でもうける予定です。 東京ワークでは、アカシックレコードとのつながりを強化します。 それに対して、大阪ワークでは、ハイアーセルフとのつながりを強化します。 ですから、必然的に東京ワークでは、アカシックレコードとは何かを詳細にご説明した後、アカシックの情報源へのつながりを段階的に強化していく手法を学びます。 他方で、大阪ワークでは、ハイアーセルフとのつながりを強化することを目標としますから、まずはガイドとの接触から入り、ガイドとのつながりを強化していきます。 そして、5次元の領域(ハイアーセルフの存在する領域)に徐々になじんでいきます。5次元はかなり広大な領域ですから、ガイドとの接触からハイアーセルフへとつながるポイントを探す練習をします。 ちなみに、アカシックレコードからの情報とハイアーセルフからの情報では、かなり質的に差があります。両者を区別しない方法もあるんですが、私は実際にやってみて区別したほうがはるかにやりやすいために、区別して普段リーディングしています。 だいたい以上のような感じでやっていこうかなと思っています。 Some rights reserved by Eoghan OLionnain | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. はるぱぱ 2013年8月20日 22時38分 [返信する] こんばんは。 大阪ワーク楽しみにしてます. わたしにとって、タイムリーなテーマかもしれません. 宜しくお願いします. 2. いみみ 2013年8月27日 1時0分 [返信する] はるぱぱさん コメントありがとうございます。 大阪ワーク、楽しみにしていてください!
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