神聖幾何学的にみた人体の基本構造としてのマカバ | |
2013年12月5日 8時0分の記事 | |
昨日、山口宇宙ワークショップに参加してきたんですが、そこで学んだマカバ構造に極めた酷似した幾何学模様がフェイスブックのほうに載っていたので、シェアしたいと思います。 タイミング的には偶然なんですけど、最近こういうの多いんですよね。でも、偶然ではなくて、必然なんだと思います。
人体にはエネルギーフィールド(オーラ)がありますが、それを多次元的な目で見ると、六芒星をびっしり敷き詰めたような構造に見えてきたりします。 その六芒星の頂点は光り輝いていて、そこに意識をフォーカスしていくと、前世などの情報にたどり着きます。 そういった視点から見ますと、例えば下の図は、人体のエネルギーフィールドの外観図としてとらえることが出来ます。 また、下の図で興味深いのは、中心部分の図柄です。これは、ある方がマカバだといった図柄に酷似しています。 例えば縦の部分を見てみると、無限大∞を縦向きにしたような感じになっていて、それが横にも2組あると考えることが出来ます。 実は私も、これと似たような∞を内宇宙を探索中に偶然見つけたことがありました。 それは、無数にあるとされるパラレルワールド(蓋然的現実)において、個々人が選択できるパラレルワールドには制限があって、その存在できる領域を図式化すると、∞の形になるように感じられたのです。 つまり、六芒星や∞の形というのは、人をエネルギーとしてみたときに最も基本的な構造ではないかと感じます。 これはいわゆる神聖幾何学とも通じてきますね。 | |
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