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御嶽山でのリトリーバル
 
2014年9月29日 22時10分の記事

まだ御嶽山では実際の救助活動が続けられていますが、難航しているようです。

この記事では、今日の深夜0時から続けているリトリーバル(救出活動)のご報告をさせていただきたいと思います。


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私は今日の深夜0時から、何度かに渡って非物質的なリトリーバル(救出活動)を御嶽山山頂付近で続けてきました。

特に私がフォーカスしたのは、心肺停止状態にあったとされる31人の救出です。

私が救出したのは、死者なのか生存者なのか判然としないところがありますが、こんな具合でした。

現場でリトリーバルを必要としている人のところに行くと意図すると、気がつくとターゲット(救出を必要とする人)のすぐそばにいました。





すぐに私は、「本来の自分」と私が呼んでいる高次元の存在につながり、生命エネルギーを身体に充填しました。

これによって、ヘルパー(非物質的に手助けをする存在達の総称)が私やその近くにいるターゲットを見つけやすくなります。

私は生きているのでターゲットに振動数が近いですし、本来の自分と一体化することでヘルパーの振動数にも同調しやすくなるからです。

私はヘルパーにターゲットを引き渡すまでが主な仕事で、ヘルパーはその後一人でターゲットをヘリに乗せたり、あるいは二人がかりで担架で乗せて運んで行きました。

ヘルパー達は非常にリアルに感じられ、実際のレスキュー隊員ではないかと思うほどでした。

現場のエネルギーが高かったために知覚しやすかったのではないかと思います。





マルチロケーションで現場上空を見てみると、光の柱っぽいものが何本か降りていました。

ただよく見ると、下から上に向かって階段状のものが動いていて、どうやらこれは誰かが作った救助用の光のエスカレーターだと感じました。

以前は私はよくリトリーバルに光のエスカレーターを使っていたことがあり、私に縁のある人が作ったか、あるいは高次の私が作ったのだと思いました。




何人かの人は、灰に埋もれていたために、「それはそこにないと見る」テクニックによってあたりの灰を取り除き、手のひらから光を放射してターゲットをきれいにして、抱き起こしました。

しかし、その目を見た時に、その方がすでに亡くなっているのを確信しました。

亡くなった方というのは、意識がある場合とない場合があり、ない場合は目を見開いていても「心ここにあらず」の状態、魂が抜けた状態なのです。

そのターゲットの近くには2、3人の人がいると感じられてきたので、マルチロケーションを使って同時に上と同じ処置を施しました。

その後ヘルパーに任せたんですが、この時初めて、「いみみさん、あとは任せてください。」といわれました。

こんなことは長年救出活動をしてきましたが初めてです。

ちなみにそのヘルパーは日本人女性でした。



あとは、近くに誰もいなさそうだったので、ターゲットがたくさんいる場所を意図すると、建物の中に非常に多くの人がいるのが感じられてきました。

私は数が多かったので、光のエスカレーターを作りました。

これによって一度に多くの人を救出できるのです。

この時も数人のヘルパーを感じましたし、何よりも建物内は真っ暗のはずなのに、まるで昼間のように輝いているのに驚きました。

今回は予想以上にたくさんのヘルパーがいて驚きました。

もしかしたら、今回リトリーバルを手伝ってくれた多数の方達なのかなとも思いました。




今回の高次側のサポートはかなり厚く、いわゆる日本神話上のある神様の名前も感じましたし、現場周辺で私が様子を見ている時、白装束を着た集団が列をなして下から上に向かって歩いていく様子を見ました。

おそらくこれは実際のレスキュー隊員なのだと直感しました。

レスキュー隊員は白装束は着ませんが、高次側のサポート要員として働かされている側面が多次元的にはあるために、そのように知覚したのではないかなと思いました。

以上が今回の御嶽山でのリトリーバルのご報告です。

リトリーバルはまだ続けますし、亡くなった方だけでなく、まだ生存していて救助を待っている方にも、生命エネルギーを送るサポートを続けていきたいと考えています。



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◆この記事へのコメント(投稿順)
1. アシカビヒコ 2014年9月29日 22時42分 [返信する]
ご苦労様です。今回多くの方が亡くなったようですね。御嶽山山頂で多くの方が亡くなるという事態は非常に稀有なことだろうと思います。どういう経綸なのでしょう。


 

2. いみみ 2014年9月29日 22時55分 [返信する]
コメントありがとうございます。

その辺も高次に聞いてみました。

見た目は、地球のアセンションに連動して人々もアセンションの最短コースを選んだように見えます。少なくとも救出活動をしているときにはそのように感じられました。

しかし、そのように考えるのは早計で、地球がアセンドすることと今回の人々の死は直接的には関係はないとのことでした。

ただ、亡くなった方はたまたま火山の災難に巻き込まれたのですが、たとえそうであっても火山の噴火が地球意識の関与でなされたために、手厚い保護がなされるとのことでした。

 

3. アシカビヒコ 2014年9月30日 0時9分 [返信する]
いみみさん、どうもです。超納得。アセンション関連の死とよぶにはどうもしっくりしない気がしてました。とはいえ、今回の爆発、地球意識のポジティブな関与との印象は受けます。本来であれば、きちんと結界を張って、人的な巻き込みを防ぐだろうにと思うのですが、それができない事情が今回はあったのでしょうね。聖地という扱いって高速道路に自転車進入禁止みたいな、事故防止機能があるんだろうと思います。

 

4. アシカビヒコ 2014年9月30日 0時28分 [返信する]
あれ、コメント書いた後で、いみみさんの富士山禁足地コメント読みました。なるほど、そうなりますね。富士登山への警告にもなるのかも。地球と人間では質量オーダーが違うから、棲み分け注意ですね。同様に国家的国際的事情と個人の事情もうまく摺合せしないと、下手に扱うと個人の事情がぶっ飛ぶので、要注意ですね。


 

5. いみみ 2014年10月2日 10時9分 [返信する]
コメントありがとうございます。
そうですね、富士山は世界遺産に登録されてしまいましたから、今後ますます入山者が増える可能性があります。
今回の御嶽山噴火は、いろんな意味で教訓としてきちんと今後に生かしていく必要がありそうですね。

 


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