九州旅行の感想など(PART1) | |
2015年1月9日 18時39分の記事 | |
九州の別府というところに二泊三日で温泉旅行に行ってきました。 こんなに長い間旅行をしたのは初めてのことです。 特に、2011年に山口に来てからは、ほとんど休みらしい休みをとったことがありませんでしたから。 それはさておき、別府は温泉好きの人にはお勧めしたいところです。 なんといっても、泉質が抜群にいいです。 あ、みなさん、山口も温泉はいいですよ(笑)
というわけで、今回の温泉旅行で体験したことを少しご紹介したいと思います。 まずは一つ目です。 今回私は珍しく体調不良だったのですが、別府についてしばらくはその状態が続きました。 セスによると、体調不良は本当は体調不良ではなくて、単に体の調整作用であることが多いと言います。 いわゆる風邪なんかは、その典型です。 熱が出るというのは体内でヒーリング中らしいです。 体の自浄作用というのは、我々の想像以上にすごいですね。 それはさておき、私は別府で、最近セスの本で学んだ症状を改善する方法を試しながら、着いた日は早めに就寝し、明け方の5時半ごろ目が覚めました。 ちょうどその頃、ルシアさんも目を覚ましたので、二人で夜明け前の別府市内の夜景を見ていました。 ホテルの部屋の窓からは、別府市内の夜景が一望できたのです。 ちょうどその日は、夜空は雲がすっきりと晴れていました。 その時でした。 ルシアさんから、「UFOを呼んでほしい」というすごいミッションがやってきました(笑)。 目が覚めたばかりで朦朧としていたのと(笑)、なぜかUFOを呼べばくるという気がしていたので、実際に声に出して呼びつつ、意念でUFOをしばらく呼び続けました。 やはり無理かな〜と思ったちょうどその時でした。 夜空に割とはっきりと輝く星が一つ出ていたのですが、その星のやや下あたりに、左から右にゆっくりと移動する光の球体が5秒くらい現れて、やがて消えました。 とっさに私は飛行機ではないかと思ったので、しばらくその後観察し続けましたが、とうとう光は現れませんでした。 その後、飛行機も飛んでいましたが、飛行機は一定間隔で光が点滅し、決して光が消えてなくなることはありませんでした。 これが、最初に移動して消えた光の球体との違いです。 しかも、明るさがかなり強めでした。 上に輝いていた星と同じくらいの明るさでした。 夜景に夜空が照らされていましたから、おそらく1等星ぐらいの明るさはあったと思います。 先ほどの飛行機のそれは、それよりもはるかに弱く光り、しかも明滅していました。 目撃したのは私だけでなく、ルシアさんもです。 二人ですぐその後に実際に見たことを確認しあいました。 少し残念だったのは、光の運動が左から右へと水平に移動するだけで単調だったことです。 もう少し複雑な動きをしてくれればUFOだという確信も深まったように思います。 私は今まで、UFOを呼んだことはありましたが、肉眼でそれらしきものを見たのは今回が初めてでした。 あとは、奇妙な夢を見ました。 それは、2日目の早朝だったのですが、私は夢の中で大勢の人達と一緒に何かをするために集まっていました。 ルシアさんもそのメンバーの中にいました。 そのメンバーの中には、私にはラマナ・マハリシだと感じられる人物がいました。 インドで聖人といわれた人物です。 もう亡くなっています。 でも奇妙だったのは、夢の中で彼はとても女性的だったことです。 というか、私は夢の中ではその人物を女性だと認識していたと思います(現実世界では彼は男性でした。)。 なぜ彼がそこにいたのかはわかりませんが、私たちと共通の何かをするための一員としてそこにいたと感じます。 私は彼を至近距離2,3mぐらいの距離から見ていたのですが、それほど強烈なオーラは感じませんでした。 しかし、ふとルシアさんを見てみると、ルシアさんの目はラマナ・マハルシにくぎ付けになっています。 そして、ハイハートチャクラにものすごいエネルギーを感じ取っていて、身動きが取れない様子でした。 もちろん、ラマナ・マハルシからくるエネルギーです。 次の瞬間、ラマナ・マハルシは私にテレパシーで交信してきて、ルシアさんを見ながら私に日本語でこう言いました。 「(彼女のハートは)なかなかいいね。」 それとほぼ同時に、ラマナ・マハルシはルシアさんから受け取った愛のエネルギーのお礼に、弟子の一人に命じてルシアさんにカイロプラクティックで体のバランスを整えてあげていました。 変わった夢ですね〜(笑) | |
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