地球の生まれ変わりについて(PART2) | |
2015年1月26日 9時12分の記事 | |
地球の生まれ変わりの話の続きです。 今回もぶっ飛んでますからね(笑) 物語として読んでくださいね。
1つの疑問点は、なぜ恐竜の化石は出るのに、古い時代の人類の化石は出ないのかという点です。 1つには、もうすでに出ているけれども、巨人のフットプリントのように隠蔽されるか無視されている部分があります。 もう1つは、今出現している化石は本当は生命の痕跡ではないという点です。 高次は、一種の「レプリカ」であると言いました。 つまり、こういうことです。 我々は、自分と外宇宙とを切り離して認識していますが、本当は外宇宙というのは、内宇宙から生まれたものです。 つまり、外宇宙は、人間とは切り離されて初めからそこにあるのではなくて、人間や他の生命体のために「作られた」側面があります。 ですから、人類や他の生命体との協議の結果、集合意識レベルでの合意がなされれば、外宇宙は漸次的にではなく瞬時に創造されます。 それは、ある一定の周期に起きていて、地球の場合、地球の際差運動に関係している可能性があります。 それが、よく言われる26000年周期です。 より限定した範囲でみると、6500年ごとに変化が訪れる可能性があります。 その大きな変化ごとに地球が生まれ変わっている可能性があります。 生まれ変わっているというのは、本当は適切な表現ではなく、人類や他の生命体が集合意識レベルで創造されています。 ですから、恐竜が出現した2億年前にも、大きなパラダイムシフトが起きました。 その頃の地球上は、多様な生命体であふれかえっていました。 上空にはUFOが飛び交い、多様な宇宙人が地球上に降りてきていましたし、恐竜などの他の生命体もいました。 化石というのは、過去の事実をしるてがかりだと我々は考えますが、本当はそうではなく、我々の理想的な社会を作り上げるために、集合意識レベルでの思念によって作られたホログラムとしての意味合いがあります。 もともと、人類の思念から出来ているので、いくらでも作り替えることができ、時々オーパーツなんかが出現したりします。 クリスタルスカルのように、その時代に存在することがあり得ないようなものです。 これらのオーパーツは、人類以外の宇宙人種の思念操作によって作られました。 つまり、集合意識レベルでの思念が現実化することによって、今の人類にとって都合のよい歴史が作られている側面があります。 今の現生人類の繁栄がピークとして、そのためにいろいろ準備されてきたようなところがありますから、人類にとって都合の悪い過去の遺物は出現しにくいようになっています。 別の言い方をすれば、出現しにくいものは、現生人類が選択していないものです。 たとえば、アトランティスやムー大陸についての決定的な証拠がみつからないのも、その辺に理由があるように思います。 Some rights reserved by pradeep_kumbhash ![]() | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. marie 2015年1月26日 18時34分 [返信する] 確かにぶ、ぶっ飛び情報! でも妙に納得です。腑に落ちます。 (-ω-*)フム なんだか、ワクワクしました。 モンローさんの{君たちにとっては外宇宙、私にとっては内宇宙}というのを思い出してしまいました。
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