地球・海の生成における飛鳥さんの見解との類似点 | |
2015年2月3日 23時38分の記事 | |
「地球の誕生と海の形成」について、コメントと私からのお返事です。 http://blog.kuruten.jp/imimi/318576 >現象としては、飛鳥昭雄さんの説とかなり近い部分があるので納得ですし、とても面白いです。 ありがとうございます! 太陽系について、太陽の大火山から木星が生まれ、木星より内側の惑星は木星の「大赤斑」火山から生まれたとしています(太陽や木星、土星はガス天体と言われていますが地殻があるとのこと)。 また、”ノアの洪水”について、天体の接近による潮汐力で月が地球に大接近し、表面破断して内部の水を地球に降らせたとのこと。 http://blog.kuruten.jp/imimi/318576 にも概略は出ていますが、本が出ています。 飛鳥氏は、NASA周辺に情報源があるようです。
コメントありがとうございます。 飛鳥昭雄さんは、お名前は存じ上げています。 「太陽系について、太陽の大火山から木星が生まれ、木星より内側の惑星は木星の『大赤斑』火山から生まれたとしています」というのは、非常に興味深いですね。 私が見たのは、巨大な炎の塊(原始太陽)からポコッと小さな炎が生まれ、さらにそれから小さな炎が生まれる様子でした。 それらの様子をすべてフルカラーのビジョンで見ていたんですが、まず私の中での認識は、「今自分は太陽系・地球が出来あがる様子を見ているんだ」ということでした。 ですから、原始太陽から炎が分離した時、そのかなりの大きさが木星以外にはないだろうと左脳で解釈し、その後に分離した炎が地球だろうと再び解釈しました。 非物質的な情報をビジョンで見た場合、時としてその解釈が難しい場合があります。 ですが、それを解釈する指針となるのは、我々が今直面している実際の太陽系の惑星の大きさだったり、我々にとっての地球と他の惑星との関係性だったり、そういったことを用いて解釈によって知覚したものに方向性を付けていくことができたりします。 >また、”ノアの洪水”について、天体の接近による潮汐力で月が地球に大接近し、表面破断して内部の水を地球に降らせたとのこと。 これも非常に興味深い情報ですね。 あと私が驚いたのは、海が出来たスピードです。明らかに意図的に海が作られたような印象を受けました。 また、月が現在の太陽系には2つ存在する可能性があるのも、示唆的な情報でした。 もともと月は、多次元的な生命体として働きを持っているために、一方は地球との関係で生命維持装置としての働きを担い、もう一つは太陽の近くで太陽の働きをコントロールし、地球との間で緩衝材として機能する仲介者としての役割を担っている可能性があります。 最近、太陽付近で超巨大な宇宙船らしきものが目撃されることがあるようですが、私はこれが太古の昔に分離した月の片割れではないかなと、ひそかに思っている次第です。 Some rights reserved by Brian0918 | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. あお 2015年2月5日 9時20分 [返信する] 記事にしていただき、ありがとうございます。 月が生命体というのは面白いと思いましたが、改めて考えると、天体はすべて多次元生命体なのだろうと思うので、それなら確かに月も生命体ですよね。 地球、太陽系、生命、ヒト、日本、日本人の成り立ちやしくみにとても興味があります。 imimiさんほどリーディングができるなら、知りたい、検証したいと思うことがたくさんあります。 今後も楽しみにさせていただきます。
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