現時点での状況について(PART2 ) | |
2015年5月29日 14時17分の記事 | |
<口永良部島噴火>火砕流が発生 住民に島外避難指示 毎日新聞 気象庁は29日、鹿児島県・口永良部島(屋久島町)の新岳(標高626メートル)が29日午前9時59分に爆発的噴火をしたと発表した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150529-00000023-mai-soci
今年は胎動の年であり、良くも悪くも変化を伴う可能性があることは、今年の一月頃から感じ始めていました。 特に5月になってからそれが顕著になり始めていることは、皆さんご承知の通りです。 27日にも次のような記事を書きました。 http://blog.kuruten.jp/imimi/328837 月末から来月初めにかけて何かあるだろうという直感はありましたが、地震か火山かの特定は出来ませんでした。 ただ、今年の1月に次のような記事を書いていました。 「今後20年間に見た、災害、経済、紛争の動きについて」 http://blog.kuruten.jp/imimi/317611 「もし、東南海地震で九州地方がノーマークだとしたら、早急に対策を立てたほうがよいかもしれません。 ただ、九州地方の大地震というのは、あまり聞いたことがありませんよね。 ですから、もしかしたらこれは、火山の噴火という形で現実化する可能性もあります。 その辺は微妙です。」 (引用終わり) この時に特に感じていたのは、日本列島の端と端は注意を要するだろうということです。 注意を促すことは、悪いことではなく、実はそれ以上に重要な意味を持つと感じます。 我々の世界にも量子的世界としての性質がありますから、大難を小難に、無難に抑えるように、私達が現実に対しても影響を与え得るのだということです。 | |
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