現時点での状況について(PART4−1) | |
2015年6月15日 8時11分の記事 | |
静止軌道電子に気になる波形が出ていますので、念のためシェアします。
今後、24〜48時間程度は注意を要すると感じます。 理由は次の3点です。 1.静止軌道電子に若干の乱れが生じている。 2.Mクラスの太陽フレアが立て続けに発生している。 3.月からの誘引力が強まっている(16日が新月)。 地震雲についても各地で報告が出ているようですが、これについては判断が微妙なため今回は外します。 体感については、今回は特にありません。 場所については、太平洋側なら東北、日本海側なら内陸部、北陸あたりが注意を要すると感じます。 太平洋岸は、東北から北海道ぐらいまで、日本海側の内陸部は富山あたりが注意を要すると感じます。 静止軌道電子に今回生じた波形の乱れについて、その理由をリーディングしてみました。 すると、地球の極性自体が今冬至に向けて変化しつつあることと、地殻の活動が活発化していることの2点を指摘されました。 後者は理由としては妥当なところですが、前者は初めて聞く内容ですし、そのような科学的データの存在については私自身把握していません。 この極性というのは、どうやら磁極の変化に関係しているようです。 地球の磁極に変化が生じている(生じる可能性がある)ということなんだろうと思います。 ただ、これはすぐにということではないようです。 地震が来るとして、その規模はM4.9〜5.9程度ではないかと思います。 今回の地震が現実化する可能性は79%ぐらいとみています。 ここ最近の地震のリーディングの傾向からして、起きる可能性は中程度の高さであると感じます。 最初の直観では80%を超えていました。 しかし、深いリーディングでは、だいたいこのくらいの可能性に落ち着きました。 地震は備えているのにこしたことはりませんので、家具の固定などは日ごろからきちんとしておく必要があると感じます。 今朝(7/15)、小笠原諸島西方沖でM5.4(震源の深さ380km)の比較的大きな地震がありましたが、これとの関連性が気になるところではあります。 静止軌道電子の波形の乱れがこの地震の影響ではない場合を、想定しておく必要があると感じます。 今回は、静止軌道電子の乱れはそれほどでもないのですが、新月が近いということもあり、念のため情報をシェアしました。 Some rights reserved byTANAKA Juuyoh (田中十洋) | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. naggao 2015年6月17日 9時44分 [返信する] > 地球の極性自体が今冬至に向けて変化しつつあること 先月末に機会があった折、地球(テラ)さんのリーディングをして2つのビジョンを観ました。 1)公園の砂場が見えていましたが何故か砂が溢れている状態で、よく見るとそれは火山灰が降り積もったものでした。眺め続けているとやがてそれは桜の花びらに変わっていました。 2)テラさんに姿を見せて下さいとお願いすると、青緑色のブダイ(ナポレオンフィッシュみたいな)が上下反転お腹を上に向けてクルクルと円を描いて左周りに泳いでいる姿を見ました。 噴火および磁気反転であるかのようなビジョンでしたが、噴火の結末は花咲か爺さんなのかもしれません。
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