幕末の宇宙的な流れを担っていた人物達 | |
2015年6月21日 22時52分の記事 | |
スクールの午前中の宇宙ワーク編の時、私はビデオカメラの撮影係だったのですが、瞑想しながら面白い感覚を得ていました。
多次元的に人類の今までの歴史を振り返っていたのですが、江戸幕府崩壊の時に最も宇宙的な流れが生じてきていたと直感しました。 特に比較の対象にしたのは2015年の現代です。 仮に現代において、宇宙的な役割を持った人物が3名いるとします。 すると、幕末には宇宙的な役割を担っていた人物は、なんと15名もいたと感じました。 ちなみに、現代において宇宙的な役割を持つ人物の一人に、チベットの世界的に著名な宗教的指導者がいると感じます。 もう一人は、ある国の政治家です。 最後の一人はわかりませんでした。 もしかしたらこの人物は、2020年〜2036年の間に誕生するかもしれません。 これに対して、幕末の頃は、制限から解放に向かうように宇宙的な流れが現代以上にきていたと感じます。 地球全体で最もその流れが来ていたのは、日本だと感じます。 宇宙的な流れを担っていた人物15名のうち、8名は日本にいたと感じます。 具体的な名前を挙げると、 坂本龍馬(プレアデス)、 近藤勇(シリウス)、 西郷隆盛(オリオン)、 吉田松陰(アークトゥルス)、 桂小五郎(プレアデス)、 高杉晋作(プレアデス) 星系は、最も影響を受けていると思われる星系です。 あと2名はわかりません。 宇宙的な役割を持って生まれてきている存在達は、別に打ち合わせをしたわけではなく、個々のトータルセルフ内では地球を解放に向かわせるためにやってきています。 ある意味、宇宙連合のような協力関係を感じますが、特に仕組まれたものは感じません。 それぞれの独自の判断で幕末の頃に地球上に現れ、役目を終えると再び別次元に帰っていったのだと感じます。 ちょうどそれは、「ドラゴンボール」で神龍が願いをかなえた後(役目を終えた後)、地球上のどこかにそれぞれが散らばっていくのに似ています。 Some rights reserved by keroyama | |
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◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. ふーみん 2015年6月22日 8時27分 [返信する] 昨日はお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。ワークの内容はもちろん、昼休みや、懇親会も楽しく貴重な時間でした!普段、こういった分野について話せる仲間もいなかったので、なおさら時間を忘れて話に夢中になりました。一日ワークでは学べる事も体験出来る内容も限られてしまいますが、気長に取り組めるのはスクールならではだと思います。もし、このブログやコメントを見てる方の中に、スクール入学を迷っておられる方がいらっしゃいましたらオススメですよ!今からでも間に合います!、という宣伝応援も入れつつ、また来月、楽しみにしております。明日、お気をつけてお帰り下さい。
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