自分に対して絶対の信頼を置く | |
2015年6月30日 10時7分の記事 | |
先日、リーディングで最も大切なことは、自分自身を信じることだと申し上げました。 それは、ペンデュラムを使っても一緒ですし、使わずにリーディングしても一緒です。 要は、自分自身に対して絶対的な信頼を置くことが重要です。 自分を疑えば、疑っただけ宇宙は自分自身にそのことを知らしめてきます。 その意味では、信頼と疑いは反対方向のベクトルをしています。 リーディングするとき「だけでも」、自分自身を疑うことをわきにおいてみて、自分に対して全幅の信頼を置いてみます。 そうすると、それがリーディング結果にも反映されてくるようになります。 自分自身を信頼する、信じると、声に出していってみてください。 あるいは心の中で。 これを、アファメーションといいます。
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