映画の話とか | |
2015年8月10日 21時17分の記事 | |
通常のリーディングの話と車の話と、回を切り離して書いてほしいというコメントをいただきました。 確かにおっしゃる通りだと思います。 特に前回は、カタカムナのマニアックな話がメインで、最後に車の話がくると、ガクッときますよね(笑) 今後はできるだけそのようなことのないようにしたいと思います。 興味深いコメントもたくさんいただいています。 リーディングしてみようかなと思う内容もあったりして、面白そうなのですが、ちょっと待ってくださいね。 そのうち、ピックアップしながらやっていきたいと思っています。
私の古くからの読者ならわかると思うのですが、私には記事を書くタイミングというのがあって、間隔をあけながらリーディングして記事を書いています。 その間隔がいつもより長めの時があるのです。 その時は何をしているのかというと、ハートの奥から記事を書きたいという衝動が沸き起こるのを待ちます。 ハートの衝動から(ワクワクしながら)記事を書くことが最重要だからです。 なので、もう少し待ってくださいね。 ただいま充電中です(笑) 今日はですね、『ミッションインポシブル』という映画を観てきました。 私、この映画大好きなんですよ。 何が好きかって、ありえないことを劇的にやってくれる点です。 流れの中に現れる予測不可能な展開。 それがとてもよく表れている映画が、ミッションインポシブルなんです。 ストーリーに関係ないので、特に私が印象に残っているシーンをお話したいと思います。 映画の中で、トムクルーズ扮するイーサンハントはIMFという機関の諜報部員なのですが、ある時、イーサンハントの同僚だった人物のもとにオーストリアで開催されることになっているオペラの案内が届きます。 普通だったら、「あ、オペラか」で終わると思うんですよね(笑) ところが、その人物は、オペラの案内を見て、何か直観めいたものが働きます。 それで、オーストリアまで行っちゃうわけです。 オーストリアに着いて、さあオペラを見るぞということで、地下鉄を降りて歩き始めた時、誰かにものすごい勢いでカバンを胸に押し当てられます。 そのカバンをくれたのは誰かはわからないのですが、カバンの中になぜかサングラスが入っているんですね。 そのサングラスは、網膜の識別認証がついていて、認証が済むと自動的にイーサンハントと無線がつながり声が聞こえる仕組みになっています。 それで、数か月もどこに行ったのか行方不明だったイーサンハントと突然同僚との会話が始まるわけです。 この予想しない展開が素晴らしいし、とてもワクワクします。 あとは、トムクルーズの体当たりの演技もなかなかよかったです。 でも、顔を見ると、老けましたね〜 スタントを使っていないのだとか。 離陸する前に飛行機につかまって、そのままドアにしがみついた状態で飛行機が離陸しちゃったりしますから、ヤバいです(笑) あとは、この映画、いろんなシーンにBMWが出てきて、車好きにはたまらないです。 バイクも出てくるんですけど、あれもBMW? 最後に新型の7シリーズが出てきて、なかなかよかったです。 あとは、映画の中盤でも、たぶんM4じゃないかと思うんですが、車がボロボロになりながらも街の中を走り抜けていくシーンとかあって、見ごたえがあります。 あー高いのにボロボロになってるよーとか思いながら・・・(笑) 車が好きな方にはおすすめの映画ですね。 あと、最初のシーンでトムクルーズ扮するイーサンハントがレコード店にミッションの指令を受け取りに行くんですが、そこのレコード店員さんがめっちゃ美人です(笑) 肌がすごいきれいなんですよ! これから観に行かれる方、お見逃しなく(笑) Some rights reserved by freestock.ca ♡ dare to share beauty | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント(投稿順) | |
1. MR&MRS相澤 2015年8月10日 22時8分 [返信する] 私たちも先日観に行きました(*^^*)面白くて、予測不能で、近未来的で、イメージ広がりますね。 私たちも大好きです! 2. ふーみん 2015年8月10日 23時23分 [返信する] 『ミッションインポッシブル』ですか!観た事ないですね~。車も詳しくないので分からないのですが、美人なレコード店員さんだけ気になります(*^^*) よーし、それだけの不純な動機で観てみようかなあ\(^-^)/ でもDVD で良いや(-_-) たまにはスピ系から外れた記事もリラックスして良いですね。
|
|
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/imimi/334468 |