第4回スクール日曜コースの感想と、大阪スクール生募集開始 | |
2015年8月23日 22時25分の記事 | |
今日は宇宙創造スクール日曜コースでした! 参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
リーディング編では、ペンデュラムリーディングワークをしたあと、アカシックレコード公開セッションをしました。 といっても、今回で4回目のスクールですから、全員が質問を一つずつ出して、それに対して皆でリーディングし合うというスタイルにしました。 スクールも4回目ともなると、皆普通にリーディングできるようになります。 リーディングは特別なものではなく、普通の感覚の延長線上にあるものです。 このことがよく感じられるシェアリングとなりました。 最初のペンデュラムリーディングワークでは、ペンデュラム(振り子)を使ったリーディングの仕方を学びました。 スクールでは、私のワークで提供するすべての技術を扱いますから、ペンデュラムについても学んでいきます。 ペンデュラムを使うことでリーディングが身近になりますし、何より自分のリーディングのくせを知る材料を得ることができる点で有益です。 リーディングには、リーディングする人のくせが必ずあります。 つまり、読む人にも自我がありますので、自我というフィルターを通した「読み」に必ずなるわけです。 ですが、それでいいわけです。 自分自身のくせを把握し、そのうえで情報分析を行い、活用していけばそれでいいからです。 完璧さは不要なんですね。 完璧な人なんていませんから。 得られた情報についても同様です。 潜在意識との対話を、目に見える形で把握することができる、これがペンデュラムを使う最大のメリットと言っていいでしょう。 普通の感覚をちょっとだけ延長しておこなうもの、それがリーディングです。 言葉にすると「意識を読む技術」ということになりますが、そんなに大それたものではありません。 普段から自分の感覚を鋭敏にし、テロップなどの技術を暇さえあれば用いながら直観力を養っていきます。 セッションの間だけが練習ではなく、日々の生活の中に練習があります。 そうかといってムキになってやるものではなく、遊び感覚、ゲーム感覚でやるものです。 同時にリーディングは、自分自身を深く見つめ、深淵な自分自身に気付き、自己探求を深めるきっかけを提供してくれるものです。 相手を知り、自分を知る。 そうして、日々の日常生活をより有意義にしていけるツールが、リーディングなのです。 〜 大阪の宇宙創造スクール生募集します! 〜 10月から、大阪で宇宙創造スクールを開校したいと思っています。 http://trueforce369.wix.com/trueforce 3〜5名程度人数が集まれば開校することができます。 10回コースが基本ですが、東京と同様、お試しコース(3回、5回)があります。 料金は1回あたり41000円(宇宙ワーク+リーディングワーク)で、1か月ごとのお支払いも可能です。 1日中するワークですし、宇宙ワークとリーディングワークをすべて受講できますから、それだけでもリーズナブルです。 スクールのリーディングワーク編では、私が開催するワークショップのすべてを盛り込む予定です。 お申込み・お問い合わせはこちらまでお願いします。 imimi369369@gmail.com | |
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1. ふーみん 2015年8月24日 7時18分 [返信する] imimi さん、ルシアさん、昨日はありがとうございました。そして、今週も東京出張お疲れ様でした!結果の見えにくいこの分野において、ペンデュラムでは、結果が目に見えるので楽しかったです。リーディングでは、自分のリーディングのクセを自覚する事が出来ました。それは『断片的なワード』がいくつか浮かんでくる事です。実は、普段からニュースを見ながら、未解決事件などをリーディングする練習をしていたのですが、やはり、その時も同じく、『断片的なワード』が浮かんでいたもので、やはり、imimi さんやまるの日さんがおっしゃる様に、リーディングには人それぞれ、クセがあるものだと再認識しました。ちなみに、未解決事件のリーディングの練習方法としては、ニュースを見ながら、リーディングにチャレンジし、その結果をメモしておきます。そして、後日、解決のニュースが流れた時に結果を検証するというもので。練習も結果検証も来るので、皆さんにもオススメです。最近では、浮かんだワードが時間(ある時刻)←(書いてしまうと何の事件か分かってしまい、被害関係者が見た時に不快な思いをさせてしまうので書きませんが)で、その時は分からなかったのですが、後日、それは被害者の死亡推定時刻だったと分かりました。個人的な今後の目標としては、その浮かんだワードを『パズルのピース』に見立てて、それらを組み合わせていければと。また、来月を楽しみにしております。それではお気をつけてお帰り下さい。
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