このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
リーディング例のご紹介(PART9)
 
2015年9月14日 8時39分の記事

リーディング例の続きです。

【PR】Licom高画質ライブ配信・通話システム


<リーディング後にNさんからいただいた感想>


imimi様

長い長いリーディング、大変お疲れ様でした。

本当にありがとうございました。

本当に細かく大量によく見ていただいて、その情報の多さに目がチカチカ、頭がくらくらするほどです。

これだけ探索なさって、文章におこすにはさぞかし精魂尽き果てることと思います。

その探求力と誠意には頭が下がります。

貴重な情報については大変緊張して読ませていただきました。

緊張しすぎて背中がバリバリです。

そして読み終わってびっくりするやら、ドキドキするやら、嬉しくなったり、悲しくなったり、さまざまな感情がいま胸にひしめき合っています。





予定より大幅に遅れていたために、何かあったのだろうと予想していましたが、わたしがずいぶん特殊な例だったこと、そして主人のリトリーバルに大変な時間を割いたことなど、感謝の思いでいっぱいです!

何度も何度もフォーカス26を訪れ、主人を救出し、フォーカス27へ主人が入れたくだりでは胸が詰まりました。

主人が成仏できて本当によかった。

幸せそうに暮らしていて本当によかった…

7月も夢に出てきたばかりだったので心配していましたが、もう大丈夫ですね。

imimiさん、本当にありがとうございました!

もう、感謝感激です。




これから感想といくつかの質問を書いていきたいと思います。

未熟で勉強不足なゆえに、理解が出来ていないところが多々あるようで、長い文章になりますが最後までお付き合いいただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。



まず、青い水晶でできた女性の存在。

三つ子の魂であり、わたしのハイアーセルフであるということがはっきりとわかり、長年の疑問が解消しました。

そうではないかな、そうだといいな、とは思っていたのですが、確信ができて嬉しかったです。

そしてわたしのガイドである「緑龍」の存在。

なぜかとても納得しています。
潜在的に龍にはなぜか不思議と愛情を感じます。

よく神社でお参りした帰りに青空に龍のような美しい雲が出て、山のふもとまでわたしを送ってくれます。

夢でも龍の雲が流れてきてわたしの腕に入りこんできたり、なぜかそれを嬉しいと思うのです。

白蛇の存在はまだ知覚できませんが、野生の蛇さんに頼まれごとをしたことはあります。

わたしの霊体は龍や蛇のような姿なのですね。

とくに抵抗はないです。

きっとそうなのだろうと思います。




それから、ウォークインしてきたという耳飾りの女性…

気になります。

すごく気になります。

ナゾすぎて、わたしにはさっぱりわからないのですが、この先少しずつでも解明していけたら嬉しいです。
とにかく、わたしは変わってるんだ、ということはよくわかりました。





次にさまざまな過去世について。

やっぱりメインは水戸藩で蛇女になった女性についてです。

このリーディングが遅れているとき、たぶんこの蛇女はわたしなんだろうなあ…と薄々感じていましたが、やっぱりなあ、という感じでした。

それが、今世に影響していて大変な苦難を引き寄せているらしい。
なるほどです。

そうなんですね。




そこでハートチャクラの源の呼吸法による浄化が大変有効である、と、お教えいただきました。
ありがとうございます。

さっそく今日からしっかりと行って浄化に励みたいと思います。

正しくイメージしたかったので、先ほどメールにて画像を送らせていただきました。
のちほどチェックしていただけたらと思います。

その他さまざまな転生を見ていただきました。

そこで、26回という数字。

実はわたし、いままで夢で、たぶんこれはわたしの過去世だろうと思われる夢をけっこう見ているのです。

覚えているだけでもざっと11回分です。

やはりリアルなカラー、感触、匂いを感じる世界です。

みなダイジェスト版の物語みたいになっていて印象的でした。

それが今回のリーディングのとひとつもかぶらなかったので、もしかしたら、imimiさんが見てくださったのと、わたしが見たのを合わせると、26回近く出尽くしてしまいそうです。

それはそれですごいなあ、と改めて感じています。



・・・・中略・・・・・



肉体の霊線について。

これは先祖、ということで心当たりがありました。

うちは信心深い家庭ではありませんでしたが、わたしは幼いころから誰に教わるでもなく、神棚、仏壇に手を合わせることが好きでした。

祈りの内容は何もなくとも、崇高なものに沈黙して心を合わせている時間が、例えようもなく尊い気持ちで、その時間が好きだったのです。

わたし自身は身内縁がとても薄いので、祖父の名前さえ知りません。
親族のこともよくわからないです。

けれど、夜逃げして家財を失ってからも、小さな箱を作り、手作りの位牌を置いて、毎朝熱いお茶とお線香をお供えしています。

そして、imimiさんがおっしゃるように助けていただいた、と感じる奇跡はたくさんあります。

そんなとき、お礼にお線香をお供えすると、手にわーっと何かが集まってきて、しびれたようになってあっという間にお線香が灰になってしまうのです。

きっとご先祖様たちがたくさんいらっしゃってお召し上がりになっているのかもしれません。



お仕事についての別の可能性。

マッサージや医療系など、おもしろそうだな、と感じましたが、「迷いそうだ」というその通り、かなり迷っています。

ひとつには体力的に自信がないことです。

もうひとつは、過去どんな職業をやってたときも、学生だったときも、人の相談事を聞く立場であって、負のエネルギーを免れたことはなかったので、きっとマッサージ屋さんになっても基本は同じかな、と思ってしまうからです。

これについてはまだまだ時間をかけて考えていく必要がありそうです。




魂の起源やプレアデス、アルシオーネ、その他について。
勉強不足のため、理解が追い付いていないので、ひとつひとつ調べていこうと思います。
けれど、こういった情報はとても新鮮で、やはり新たな情報は刺激になると感じました。



・・・・・中略・・・・・

このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
★★★★★

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:




◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/imimi/336856
くる天
オルゴナイトショップ、「スペース空」誕生!

ルシアさんと私でオルゴナイトショップを立ち上げました。

よかったら見てみてくださいね〜♪

<こちら> オルゴナイトは地場調整装置で、周りの人や動植物の波動を整え、空間を浄化する働きがあります。

 

 IMG_0367.jpg

IMG_0421 (2).jpg

IMG_0426 (2).jpg

 

ルシアのアセンションメッセージ http://ameblo.jp/hikarugennji/

 

調べたい言葉を入力すると、関連する記事が出てきます。

imimiのインスタグラム

Instagram(インスタグラム)始めました!お気に入りの写真を掲載しています(^0^)/

 

https://instagram.com/imimi369369/?ref=badge

Instagram

imimiのミクシィ、フェイスブック

  

ミクシィ「キーワード検索」の「imimi」で検索できます。

http://mixi.jp/

mixi(ミクシィ)やってます!

 
フェイスブック「いみみ」で検索 https://www.facebook.com/

  

大阪宇宙創造スクールのご案内

11月開講予定の大阪宇宙創造スクールの参加者を募集します!

宇宙創造スクールは、私(imimi)とルシアさんで始めた全く新しいスクールで、リーディングや宇宙呼吸法、内宇宙を統合化するボディーワークを学び、現実世界を自分の望み通りに生きていけるようになるための連続ワークです。

10回で一通りマスターすることができ、現在その上級にあたるマスターコースも計画しています。

マスターコースまで終えられた方は、私のリーディングやルシアさんの宇宙ワークを、ご自身で始めていただくことが可能です。

ワークの運営が始められるまでのサポートもさせていただきます。

 

http://blog.kuruten.jp/imimi/336145

 

 

DVDの販売

アカシックレコードリーディングについて

http://imimi369369.wix.com/yukky

リーディングワークDVDの販売開始!

<内容について>

http://blog.kuruten.jp/imimi/324909

a00003300463.jpg

a00003300461.jpg

a00003300462.jpg

 

お話会DVDの販売開始!

「2015〜25年に起こりうる災害について」

「カタカムナの謎について

KIMG0069.jpg KIMG0057.jpg



Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved