写真がない場合のリーディングについて | |
2015年9月18日 5時50分の記事 | |
写真がないのだけれども、どうしても見てもらいたい人がいる場合、依頼をしてきたお客様自身が少なくともその人物についてよく知っているならば、リーディングさせていただきますので、おっしゃってくださいね。 リーディングは、写真がなくてもできます。 ただ、なぜ私が写真を要求するかは、先日お話した通りです。 人数が多い場合に意識の混同を起こすのを防ぐためです。 基本、リーディングは人の意識を読み取るので、ターゲット(リーディングの対象者)の意識にフォーカスできるならば、一度も会ったことがない人物でもその人物の考えていることを潜在意識から読み取ることができます。 私がよく知っている人物なら、もっとやりやすいです。 ただ私は、仕事でリーディングを請け負う以外にはそれをしないだけです。 ポイントは「私がターゲットに意識をフォーカスできるか否か」にありますから、例えば亡くなった人で写真がなくても、遺留品があればそこからターゲットの意識に入っていったり、お客様の潜在意識からターゲットにつながる試みをしたりもします(実際、これはかなり有効な手法の一つです)。 ですから、写真がないからといってあきらめずに、見てもらいたい人をおっしゃってくださいね。 よろしくお願いいたします。
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