ワーク・セッション予約状況、25日東京お話会のテーマ | |
2015年9月18日 7時18分の記事 | |
東京個人セッションは、あと1枠です(28日朝8:30〜9:30)。 名古屋個人セッションは満席になりました。ありがとうございます。 20日の名古屋願望実現ワークショップ、21日13;30からの名古屋のペンデュラムレクチャーはまだ受け付けています。 26日の東京での「ガイドとの出会い・コンタクトの仕方」&アカシックリーディング公開セッションのほうも、まだ受付中です。 25日のお話会のテーマは「幕末の動乱について。もし明治維新がなかったとしたら」という観点からリーディングを試みつつ、 他方で歴史の転換期を作り出した新選組のメンバーについてリーディングしてみたいと思います。
今のところリクエストがあったのは、土方歳三ですので、彼についてまずリーディングしてみたいと思います。 「土方歳三は、敵の銃弾で死んだのが通説でしたが、後に発見された資料から、味方に撃たれたという説が有力です。 徹底抗戦の土方が、終戦交渉に邪魔だったのが原因とか。遺体も発見されていません! 土方歳三も、いみみさんの歴史真相リーディングをやって欲しいです! 」 とうことですので、非常に興味深いところがあります。 あと、同じ時期にコメントをいただいた中で興味深いものがありましたので、そちらも見ていきます。 事の発端は、龍馬の愛刀が86年ぶりに発見されたという話からでした。 <こちら> しかし、龍馬が最期の時に持っていた刀は、陸奥守吉行という土佐の剣らしいです。 どうやらこれは、龍馬の義理?のお兄さんの経由で慶応3年頃に龍馬の手元に届いたらしいのですが、龍馬の死後に岩崎弥太郎の手に渡り、その後火事に遭いすすで汚れてしまったらしいんですが、復元されて現在は京都の博物館にあるのだとか。 ですから、86年ぶりに発見されたという愛刀と陸奥守吉行との関係についても紹介します。 (上の記事によると、龍馬の愛刀はどうやら3本あったみたいですね) 問題は、龍馬を切ったとされる剣についてです。 これは京都の霊山歴史館に保管されているのですが、持ち主は桂早之助という人物だとされています。 ここが正直、疑惑なところです。 以前、龍馬についてはリーディングしたことがありましたが、要は龍馬暗殺の下手人は誰かという話とも関係します。 私の見解はすでに申し上げた通りですが、では桂早之助とはいったい何者だったのか、なぜ彼の剣と伝えられるものが龍馬を切った剣としていまだに展示されているのか、その辺もリーディングしてみたいと思っています。 興味のある方はぜひお越しください! 〜 9月imimiルシア魂のお話会 〜 日時: 9月25日18:00〜20:30 場所: 東京都中央区 内容:「幕末の動乱について。もし明治維新がなかったとしたら」「土方歳三について。」「龍馬を切った剣の真相とは?」 お申込み・お問い合わせはこちらまで trueforce369@gmail.com | |
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