リーディングは主観的事実 | |
2015年10月14日 20時55分の記事 | |
ご質問からです。 >リーディングによってアカシックレコードを読みながら、既知の世界、未知の世界の旅を続けています。 ・・・書いてますが、、アカシックレコードとはどこに存在しているんでしょうか?そして・・・なぜそれが真実と分かるのでしょうか?霊感があるんでしょうか?
アカシックレコードは、潜在意識とイコールではないのですが、それに近いものだとお考えください。 エドガーケイシーは、人ごとに存在しているとしましたが、集合意識ととらえてもいいと思います。 肉体を超えたところにある意識です。 現代科学ではまだ証明されていませんが、意識は肉体がなくても存在できます。 臨死体験などはその典型例で、脳幹以外の脳機能がほとんど停止した状態で高度な認知機能を伴った体験を報告している有名な医師もいます。 また、リーディングでも完全ではないですが示すことができます。 「現時点での状況について」という私の記事で地震予知とその検証をしています。 地震予知だけですが、ある程度興味深い事実が示せています。 よろしければご覧ください。 このように、リーディングで検証できることは限られていますが、それによって他の事実の信憑性をおしはかることができます。 もっとも、リーディング自体が科学的な証明を超えた事実を扱っていますので、あくまでも私の主観的事実として受け止めていただければと思います。 >なぜそれが真実と分かるのでしょうか?霊感があるんでしょうか? あなたのおっしゃる真実というのは、客観的真実ですよね? 客観的に示せるのは、「現時点での状況について」で書いてある事実だけです。 いままでに13回分の記事があります。 例えば、こちら。 PART13 http://blog.kuruten.jp/imimi/338599 PART12 http://blog.kuruten.jp/imimi/338222 PART11 http://blog.kuruten.jp/imimi/336679 その他(記事の最後のほう) http://blog.kuruten.jp/imimi/336483 それ以外は、主観的事実として受け取ってください。 霊感があるかということですが、あなたの考える霊感が何であるかによります。 ちなみに、リーディングは訓練すれば誰にでも出来るようになります。 ですから、それをあえて霊感と捉える必要はないと、私は思っています。 まずは、通りすがりではなくて、もう少し私のブログを読んで内容を把握してから質問して下さい。 私の記事が客観的真実とは限らないことは、今までに何度も説明してきたことです。 よろしくお願いいたします。 | |
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