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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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自民党内では既に「岸田降ろし」が進んでいる。党内勢力図こそ、まさに台風並みの「春の嵐」。まずは、二階派を代表して武田良太が出席し、男を上げるつもりいる。「政変」の風向きにおいて政倫審は注目に値する。
2024年2月28日 23時59分の記事
 
自民党内では既に「岸田降ろし」が進んでいる。党内勢力図こそ、まさに台風並みの「春の嵐」。まずは、二階派を代表して武田良太が出席し、男を上げるつもりいる。「政変」の風向きにおいて政倫審は注目に値する。

◆〔特別情報1〕
 岸田首相が28日、突如として、自ら完全公開の形式で出席する考えを表明した。振り返ってみると、岸田首相は、何かと奇を狙うのが好きな総理である。2021年の総裁選出馬にしても、菅義偉総理再選の流れが固まりつつある中、岸田は、意表を突く形で出馬表明し菅を追い落とした。昨年3月21日には、ウクライナを電撃訪問し、ゼレンスキー大統領と会談をした。日本の総理大臣として戦後初めての戦地訪問だった。また、総理になっても自派閥「宏池会」から離脱してこなかったのが、裏金問題が浮上してからは、派閥パーティーを巡る政治資金問題を踏まえて突如、「宏池会」から昨年12月8日に離脱。続いて、裏金問題が事件化されると、また突如として離脱したはずの「宏池会」の解散を表明したのであった。そして、今回の政倫審出席の表明もまた、意表を突く形であった。「検討総理」と揶揄されるほど、日頃は「検討します」ばかり言い、何をするのか、しないのか、はっきりしない、煮え切らない総理だけに、奇を狙う行動には一瞬驚かされもするが、実は今回の「奇」の背景は、かなり追い詰められた行動だったようだ。というのも、自民党内では既に、「岸田降ろし」が着々と進んでいるということなのである。これは、岸田降ろしの実態について、自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
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最近の記事
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麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
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麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(kotiyan)
実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)

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