くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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石丸旋風に終わった都知事選も束の間、旋風は続いている。石丸氏をモデルとした映画「掟」が8月30日公開される。議会の掟を破った市長として描かれているらしい。日本の閉塞感は「掟」にあるのか |
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石丸旋風に終わった都知事選も束の間、旋風は続いている。石丸氏をモデルとした映画「掟」が8月30日公開される。議会の掟を破った市長として描かれているらしい。日本の閉塞感は「掟」にあるのか
◆〔特別情報1〕 朝日新聞は8日、「石丸伸二氏が160万票獲得 新たな「劇場型」、小池氏との共通点も」という見出しをつけて次のように報道した。 「7日投開票の東京都知事選では、3選を果たした小池百合子氏(71)に敗れたものの、約165万票で次点だった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)の躍進が目立った。知名度の高い前立憲民主党参院議員の蓮舫氏(56)にも40万票以上の大差をつけた。新たな『劇場型選挙』とみる声がある。 都知事選は、立候補した現職が全勝しており、「現職優位」が顕著。現職を相手に160万票超を集めた例は、2007年に石原慎太郎氏と争った元宮城県知事の浅野史郎氏(約169万票)や、11年に同じく石原氏に敗れた元宮崎県知事の東国原英夫氏(約169万票)などの例に限られる。 また、石丸氏と同じく政党支援のない候補では、16年に初当選した小池氏(約291万票)以来の大量得票だった」 石丸陣営の選挙プランナー藤川晋之助氏は、確か7月3日時点で既に「150万票は見えてきた。2位は蓮舫さんではなく石丸でしょう」と断言していた。「選挙の神様」という異名を持つだけあって、実に絶妙な票読みをしていたことになる。しかも、総街宣回数215回を数えたというから、驚異的である。街宣を重ねながら動画投稿の拡散を呼び掛けたことも着実に票を積み上げていった。新時代のドブ板選挙戦略といえるだろう。 |
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一部インターネット界が騒いでいた7月15日「スカイ・イベント」、とうとうマスコミも、UFO、宇宙人、イエス・キリスト再来、と普通の人に刷り込みを始めた。15日付前後には、ありとあらゆることが起きるだろ |
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一部インターネット界が騒いでいた7月15日「スカイ・イベント」、とうとうマスコミも、UFO、宇宙人、イエス・キリスト再来、と普通の人に刷り込みを始めた。15日付前後には、ありとあらゆることが起きるだろう(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 7月15日のイベントについて、この1か月位、一部のインターネット界が騒いでいたが、とうとうマスコミも、UFOだ、宇宙人だ、イエス・キリストの再来だ、と普通の人に刷り込みを行い始めた。マスコミも参加してきたことで、7月15日のイベントも、911同様に「やらせ」であることが100%確定した。 先週から、ブダペストで大きな隕石の落下があったし、南米のどこだったかで、空にイエス・キリストのような大きな人影が現れている。これをまとめると、7月15日前後に起こるのは次の通り。アメリカ国内のどこかの野外コンサートまたは宗教イベントで、数千人の人が空に現れた「何か」を見上げてショックを受ける。そして、その人たちがその「何か」の動画をSNSに投稿して、今度は、911同様に、世界中にショックが波及する。 その「何か」が、UFOや宇宙人なのか、イエス・キリスト像なのかは、わからないので、とりあえず、「スカイ・イベント」という名前がついている。これが、いわゆるプロジェクト・ブルービームなのか、それとは別のプロジェクトなのか不明だ。サウンドもついているということだ。いずれにせよ、このスカイ・イベントは、自然現象ではない。911同様に、ハザール集団が画策したと思うが、それを正義の味方軍が乗っ取ったのかどうかも、まだわからない。 |
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【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第6章 田中角栄直伝・選挙必勝のセオリー 最大の敵は自民党である 田中角栄から選挙の極意を伝授される |
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【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)
第6章 田中角栄直伝・選挙必勝のセオリー 最大の敵は自民党である
田中角栄から選挙の極意を伝授される
小沢一郎の選挙の仕方について語るとき、私は必ず同じエピソードを引き合いに出すのだが、小沢一郎は、田中角栄から選挙の極意なるものを伝授された。 田中は、初対面の者に面会する際、必ず事前に「個人ファイル」に目を通しておくのを習慣にしている。小沢が挨拶にきたときも、すでに小沢が数千人の支持者を集めて着々と準備をしているという情報をキャッチしていた。 小沢は、運輸相などを歴任した小沢佐重喜(代議士)を父に持つ二世であった。当然ながら、親から受け継いだ支持者は大勢いた。しかし、小沢はそれだけには安住せず、郷里である岩手県水沢市内の同級生や知人、友人に積極的に声をかけ、自らの足で支持者を増やしつつあった。いまでも伝説のようになっているが、田中は、一日に二回就寝したと言われている。 |
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厚労省は2015年4月、食事からのコレステロールの目標量を撤廃。しかし機能性表示食品として「紅麹サプリ」は認可された。この矛盾の裏には降コレステロール製薬「特許切れ」問題が横たわっていたのか? |
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厚労省は2015年4月、食事からのコレステロールの目標量を撤廃。しかし機能性表示食品として「紅麹サプリ」は認可された。この矛盾の裏には降コレステロール製薬「特許切れ」問題が横たわっていたのか?
◆〔特別情報1〕 共同通信は4日、「サプリ摂取後死亡の調査81人に 小林製薬紅こうじ」という見出しをつけて、次のように報道した。 「小林製薬の紅こうじサプリメントを巡る健康被害の問題で、厚生労働省は4日、摂取後に死亡したと同社が遺族から相談を受け因果関係などを調査している人数が2日時点で5人増え、計81人になったと明らかにした。国会内で立憲民主党が開いた会合で報告した」 この問題については、朝日新聞が6月28日、「紅麴サプリ問題、死亡疑い突如増加 変更していた公表基準が偶然発覚」という見出しで次のように報道していた。 「小林製薬(大阪市)の紅麴(こうじ)サプリメントの問題で、同社から厚生労働省に報告された摂取と関連する可能性のある死者数が、突如、76人増えた。厚労省は同社への不信感をさらに強め、摂取との関連性の調査を急がせている。 この3カ月、死者数は5人と報告されてきた。各社の取材に応じた厚労省の担当者は『毎日、健康被害の報告をいただき、死者が5人から増えていないんだと思うのが自然。会社の対応を我々も信頼していた』と語った。同社が、最初にサプリ摂取後の健康被害の報告を医師から受けたのが1月中旬。それにもかかわらず、国への報告は3月下旬だった。 2カ月もの空白期間は問題視された。国は、報告遅れによる被害の拡大を防ぐため、機能性表示食品については、健康被害に関する情報の報告を義務化する方向で調整している。 そして今回、同社が把握していながら、報告していない死亡事例が数多くあることがわかった」 もともと小林製薬は自社の紅麹サプリによる健康被害に関連する可能性のある死者数が5人として報告されていたのが、約3カ月を経て、死者数が突如として76人増えて81人となっていた。その報告を受けていなかった厚労省が急遽調査をした結果、正式に死者数は81人と更新されたということである。 |
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