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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (17)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2016年5月20日 6時11分
トランプ大統領が誕生した場合、「日米両国の同盟関係」に「再調整が必要」となり、小沢一郎代表の出番だ
 
◆〔特別情報1〕
 米国の新進気鋭の若手知日派である安全保障・外交専門家7人は、大統領予備選挙で共和党候補指名が確実視されている不動産王ドナルド・トランプ氏が、大統領選挙の本選挙(11月8日)で当選することをひどく懸念している。トランプ氏が安全保障・外交政策を根底から覆し、とくに日米同盟関係も大きく変化させるのではないかと、恐れていることが、公益財団法人笹川平和財団・笹川平和財団米国共催のパネル・ディスカッションで判明した。モデレーター(司会者)を務めた笹川平和財団米国フェローのジェフリー・ホーナン政治学博士(2001年7月29日の参院議員選挙の際、当時自由党の衆院議員だった岩手県の達増拓也知事の事務所に勤務)は、パネル・ディスカッションの最後、トランプ大統領が誕生した場合の「日米両国の同盟関係」について、「再調整が必要かもしれません」と述べて、以下のように締め括った。なお、外務官僚出身の達増拓也知事は、小沢一郎代表の側近であり、今後の日米関係上、興味深い。小沢一郎代表の出番が近づいているということだ。
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2016年5月19日 6時26分
安倍晋三首相は、超右翼集団「日本会議」、米国の「ジャパン・ハンドラーズ」に逃げられ、前途多難だ
 
◆〔特別情報1〕
 いわゆる「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)が、安倍晋三首相から離れて、「ポスト安倍」を担う超大物政治家にシフトしてきているという。2014年12月14日執行の総選挙に際して、「ジャパン・ハンドラーズ」の中心的存在であるマイケル・グリーンCSIS副所長を紹介され、米CIAのバックアップも得て、選挙戦を有利に展開、その結果、大勝利することができ、「第3次安倍晋三政権」を12月24日発足させた。しかし、ここにきて、第2次安倍晋三政権樹立をバックアップし、推進した超右翼集団「日本会議」(田久保忠衛会長=杏林大学名誉教授、椛島有三事務総長)が離れ、続いて7月10日の衆参同日=ダブル選挙を前にして、「ジャパン・ハンドラーズ」にまで逃げられたといい、前途多難である。
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2016年5月18日 6時26分
「二階王国」御坊市長選挙は、「二階俊博総務会長VS世耕弘成官房副長官」が激突、安倍晋三首相に悪影響か
 
◆〔特別情報1〕
 自民党の二階俊博総務会長(衆院和歌山3区、当選11回、志帥会=二階派会長)と安倍晋三政権の世耕弘成官房副長官(参院和歌山県選挙区、当選4回、「細田派」、学校法人近畿大学第4代理事長)が、和歌山県御坊市長選挙(5月15日告示、22日投開票)で激突している。二階俊博総務会長は、長男で政策秘書の俊樹候補(50)を世耕弘成官房副長官は、現職市長で7選目を狙う柏木征夫候補(75)をそれぞれ応援している。御坊市は、二階俊博総務会長の牙城で「二階王国」と言われてきた。柏木征夫候補は、二階俊博総務会長の応援を得て、6回連続当選、24年間市長を務めてきた。だが、今回は、「二階王国」を2分しての「保守分裂選挙」となり、どちらが勝っても、「二階俊博総務会長VS世耕弘成官房副長官」のしこりを残し、「死んだふり」をして7月10日の衆参同日=ダブル選挙を決断している安倍晋三首相の「長期政権戦略」に微妙な悪影響を及ぼすのは必至だ。
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2016年5月17日 6時30分
自民党執行部は、「安倍チルドレンが90人も大量落選すれば、安倍晋三首相は退陣を迫られる」と危機感
 
◆〔特別情報1〕
 自民党1〜2回当選組「安倍チルドレン」(116人=当選1回15人、当選2回101人、自民党衆院議員291人の39.9%)がいま、「学級崩壊」状態だという。このため、自民党執行部は、党プロジェクトチーム(PT)がまとめた「若手育成に関する提言」に基づき、新人議員を対象とする研修会を開き、「喝」を入れているけれど、国会議員という特権的地位に胡坐をかき、頭が高くなっている「安倍チルドレン」の大半は、「何でいまさら」とテンで聴く耳を持たない。それどころか、反発気味。このため、自民党執行部は、「安倍晋三内閣の支持率が上がっても、安倍チルドレンが90人も大量落選すれば、安倍晋三首相は、退陣を迫られる」と危機感を募らせているという。
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2016年5月16日 6時20分
「死んだふり解散」安倍晋三首相は、「衆参ダブル選挙」断行、東京都知事選との「トリプル選挙」もあり得る
 
◆〔特別情報1〕
 「死んだふり解散」を密かに決断している安倍晋三首相は6月1日の今通常国会会期末、衆院を解散し、7月10日、参院議員選挙・総選挙の「同日=ダブル選挙」を断行する。東京都の舛添要一知事に対する「都民の批判」が高まっていれば、東京都知事選挙も合わせて「トリプル選挙」に踏み切る可能性が大である。
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