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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (18)
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2016年5月4日 6時29分
安倍晋三首相は、オバマ大統領から「原爆投下の謝罪しない」、習近平国家主席から屈辱外交を強いられている
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、「地球儀を俯瞰する外交」がほとんど「結果を出せない」惨状にあるのを糊塗する余り、米国オバマ大統領にG7伊勢志摩サミット(5月26日、27日)の際の被爆地・広島訪問を強く要請、中国の習近平国家主席に対しては、「秋に日中首脳会談」を要請して、いかにも日米外交と日中外交がうまく行っているかのように演出している。しかし、オバマ大統領は、「日本に原爆投下した謝罪の意志なし」、習近平国家主席からは「対日要求4項目」を一方的に飲ませられるなど、安倍晋三首相は、実質的に屈辱外交を強いられている。最大の支持母体である超右翼勢力「日本会議」(椛島有三事務総長、田久保忠衛会長=杏林大学名誉教授)の顰蹙を買ってでも「有終の美」を飾りたいのであろうか。
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2016年5月3日 6時19分
安倍晋三首相は、伊勢志摩サミットを大過なく終われば、衆参ダブル選挙に打って出る可能性が大だ
 
◆〔特別情報1〕
 「自爆覚悟で日本国憲法改正を7月の参院議員選挙の争点にできるか」―安倍晋三首相は、最大の支持母体「日本会議」(椛島有三事務総長、田久保忠衛会長=杏林大名誉教授)から強烈な突き上げを受けて、重大決断を迫られている。何しろ、安倍晋三首相は2012年12月26日から在任3年4か月になるのに、いまだに内政外交とも「結果らしい結果」を出していない。アベノミクス政策、地方創生、地球儀を俯瞰する外交のことごとくが、空回りしているからだ。しかし、G7伊勢志摩サミット(5月26日、27日)で議長国役を大過なく終われば、「慢心」から「勝算あり」と情勢判断して、6月1日衆院解散断行、7月の衆参同日=ダブル選挙に打って出る可能性が大だ。負けず嫌いの性格が、吉と出るか、凶と出るか?
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2016年5月2日 6時29分
安倍晋三首相は、7月の参院選挙に敗北すると、退陣を迫られるので、G7伊勢志摩サミットが花道となる
 
◆〔特別情報1〕
 熊本大地震の余震が続いているなか、安倍晋三首相は、G7伊勢志摩サミット(5月26日、27日)への地ならしのため、4月30日〜5月7日の日程で、イタリア、フランス、ドイツ、英国の先進7カ国(G7)諸国とベルギーを歴訪し、その序にロシアへも足を伸ばす。しかし、7月の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大)に敗北すると、安倍晋三首相は、退陣を迫られる。そうなれば、G7伊勢志摩サミットが事実上の花道となる。一方、岸田文雄外相は4月30日、中国ナンバー2の李克強首相や王毅外相ら要人と相次ぎ会談した。日本の外相が国際会議以外で訪中するのは、4年半ぶり。この結果、小沢一郎代表は、北京市で習近平国家主席、李克強首相と会談しやすくなった。習近平国家主席、李克強首相は2013年3月14日就任早々から小沢一郎代表に訪中を要請していたが、小沢一郎代表は「二重外交になる」との理由で遠慮していたからだ。
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2016年5月1日 6時37分
安倍晋三首相は、「38度線」を設定した大日本帝国陸軍の「高度な戦略」を台無しにしようとしている
 
◆〔特別情報1〕
 「38度線は、日本を守るためにある」―大東亜戦争に敗北、武装解除された大日本帝国は、戦後、敵国がくれた日本国憲法の下で、71年間どこの国とも戦わず、1国平和主義を貫いてきた。その力の源泉は、ひとえに「朝鮮半島38度線」にある。いまでも米ロ・米中対立、朝鮮半島分断による北朝鮮と韓国の民族対立のお陰で日本は、「戦わずして勝つ」ことができた。ところが、安倍晋三首相は、憲法記念日(5月3日=1948年に「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する日」)を前に、性懲りもなく「憲法改正」を叫んでいる。しかも、7月の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大)の争点の1つに「憲法改正」を掲げて、どうしても「国防軍創設」により、「戦争ができる国」にしようとしている。「38度線」を設定した大日本帝国陸軍の「高度な戦略」を台無しにして、日本国民を戦乱の渦中に飛び込ませたいらしい。危険極まりない首相である。
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2016年4月30日 6時24分
ロナルド・トランプ氏がプーチン大統領を後ろ盾に「北朝鮮問題は中国に任せる」発言、米国は悪魔なのか
 
◆〔特別情報1〕
 ロシアのプーチン大統領を後ろ盾にしている北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)は5月6日、朝鮮労働党大会を36年ぶりに開会する。就任から4年となる金正恩第1書記を頂点とする体制確立を内外にアピールする。党大会を前に再び新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」2発発射(4月28日午前6時40分、午後7時26分、失敗)、さらに5回目の核実験行ない、国威を発揚する構え。金正恩第1書記=元帥は、米国オバマ大統領との直接交渉を望み、オバマ大統領は、これを拒絶、中国の習近平国家主席は、北朝鮮に対する経済制裁決議を守ると言っている。このため、双方が意思疎通せず、妥協しないまま行けば、「一発の銃声」が第2次朝鮮半島を引き起こす不測の重大事態を招きかねない。この状況下で、米国の不動産王ロナルド・トランプ氏が米大統領選に向けた共和党候補指名争いのなかで、「北朝鮮問題は中国に任せる」とキッパリ言い切り、この発言が世界に大きな衝撃を与えている。聞きようによっては、「米国と北朝鮮のどちらが悪魔か」を問うているようにも響いてくる。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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