くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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自民党の小泉進次郎農林部会長は、「政治の師匠」石破茂前地方創生相に呼応、「倒閣運動開始の号砲」鳴らす |
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◆〔特別情報1〕 自民党の小泉進次郎農林部会長は8月25日、東京都内で開かれた内外情勢調査会主催の講演会で、党総裁任期延長問題について「率直に言ってなぜ今なのか分からない。急いで議論すべきことがそれか」「議論の場が仮にできるとしたら、なぜ今なのかぜひ説明していただきたい」などと異論を呈したという。小泉進次郎農林部会長が「政治の師匠」と仰ぎ見ている石破茂前地方創生相も8月20日、TBS番組「時事放談」の収録(8月21日午前6時放送)で、「いま議論するのは違和感をもっている」「今からそれ(総裁任期延長)を優先課題として持っていくことには、国民が望んでいることかしらねと。いま議論することですかというのは、それは違和感をもって聞いている」などと述べたので、小泉進次郎農林部会長が呼応した。安倍晋三首相が、「2020年7月24日〜8月9日までの東京都オリンピック開催時まで政権の座にいたい」と私的欲望をたぎらせているため牽制し、「倒閣運動開始の号砲」を鳴らしたのである。背後に小泉純一郎元首相、細川護熙元首相、小沢一郎代表、亀井静香元建設相ら政界の重鎮が控えて、作戦指導している。 |
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民進党の前原誠司元外相は、代表選挙に立候補を正式表明、背後で「小沢一郎代表」が総指揮を執っている |
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◆〔特別情報1〕 天皇陛下が「平成の玉音放送」をされたのを境に「日本国民の天皇陛下」から「世界の天皇陛下」を諸国民が意識するようになり、「地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」に向けての動きが、顕著になっている。米国エドウィン・O・ライシャワー東アジア研究所のケント・E・カルダー博士は8月24日午後、公益財団法人「笹川平和財団」(東京都港区虎ノ門1−15−16 笹川平和財団ビル11階)で、「中国・欧州関係の進展とその世界的影響」という演題で講演し、「欧州―ロシア(途中駅)―ユーラシア―中国」のなかで起きている大変化に影響を受けて、日本も大きく変化せざるを得ないと力説した。日本では、「天皇陛下と小沢一郎代表」による巨大な力が、根本的な大変革を促している。その現象の1つが、「『政局秋の陣』安倍独裁の自民党分裂、民進党は分解へ〜ジャパンハンドラーズが安倍晋三政権打倒を指示(イスラエル国民が再び亡国、日本か満州へ移住)」だ。民進党の前原誠司元外相は8月25日、代表選挙(9月2日告示、15日投開票)に立候補することを正式に表明した。この背後で、「小沢一郎代表」が総指揮を執っている。 |
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◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」9月オフレコ懇談会のご案内 |
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板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年! 板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学 〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
<懇談会の趣旨> マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。 |
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民進党の蓮舫代表代行は、岡田克也代表を貶め、世界支配層からも期待されていないので新代表になれない |
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◆〔特別情報1〕 民進党は代表選挙(9月2日告示、15日投開票)に向けて、蓮舫代表代行が一番手で名乗りを上げており、前原誠司外相も出馬の意思を固めたという。このため蓮舫代表代行は8月23日、日本外国特派員協会で記者会見し、このなかで、岡田克也代表について、「私は岡田克也代表が大好きです。ただ、1年半一緒にいて、本当につまらない男だと思います。人間はユニークが大事です。私にはそれがあると思います」と述べ、自分こそが民進党のイメージアップを図れると誇示した。しかし、世界支配層(天皇陛下を頂点とするゴールドマン・ファミリーズ・グループ)が期待しているのは、結果的に岡田克也代表を貶めて平気な顔をしている蓮舫代表代行ではない。むしろ、前原誠司外相の方だ。「民進党をまとめて、小沢一郎代表を復党させよ」と指示している。そのために「物心両面の全面支援」を約束しているという。その理由は――。 |
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安倍晋三首相は、オリンピック憲章「政治利用禁止規定」違反、世界に恥を晒し、「総裁任期延長」は無理な話 |
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◆〔特別情報1〕 オリンピック憲章(Olympic Charter 1996年版)は、「61.宣伝と広告」において、以下のように定めている。 「1.オリンピック・エリアにおいては、いかなる種類のデモンストレーションも、いかなる種類の政治的、宗教的もしくは人種的な宣伝活動は認められない。オリンピック施設の1部であると考えられるスタジアム、およびその他の競技エリア内、およびその上空ではいかなるかたちの広告も許可されない。スタジアム内あるいはその他の競技グラウンド内では、商業目的の装置や広告用の看板などの設置は許可されない。 2.なんらかのかたちでの宣伝や広告を許可するための原則および条件を決定する権限は、IOC理事会だけが持つものとする。」 リオ・オリンピック閉会式(8月21日夜=日本時間22日午前)で披露された東京を紹介するアトラクション映像の後、人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」のマリオに変身した安倍晋三首相が、突然、土管から現れて自己アピールした「サプライズ」が、「オリンピック憲章が禁じている政治利用違反に当たる」として、国内外から顰蹙を買い、厳しい批判の的になっている。ドイツ第3帝国のヒトラー総統が、「ベルリンオリンピックを政治利用した」のと二重写しになっているのだ。端的に言えば、「安倍晋三首相は、オリンピック憲章に無知なのか」という極めて恥ずかしい批判だ。世界に恥を晒し、「総裁任期延長」は無理な話なのだ。オリンピック憲章「政治利用禁止規定」違反、世界に恥を晒し、「総裁任期延長」は無理な話なのだ。 |
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