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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (35)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2017年2月14日 0時27分
トランプ大統領は、安倍晋三首相と2人だけのゴルフの最中、衆院議員の任期満了に強い関心を示していたという
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は12日午前(日本時間同日夜)、トランプ米大統領との会談など米国での一連の日程を終え、米南部フロリダ州のパームビーチ国際空港から政府専用機で帰国の途に就き、ロサンゼルスを経由し日本時間13日午後6時39分、羽田空港に到着した。安倍晋三首相とトランプ米大統領が11日(日本時間12日)は、「トランプ・ナショナル・ゴルフクラブ・ジュピター」でトランプ大統領の知人で南ア出身のプロゴルファー、アーニー・エルス氏と地元のプロゴルファーの計4人で最初の18ホールを楽しんだ。その後、安倍晋三首相とトランプ米大統領は「トランプ・インターナショナル・ゴルフクラブ・パームビーチ」に移動して、2人っきりで9ホールを回った。パームビーチにあるゴルフ場を2か所をはしごし、計27ホールを回ったが、プレーの様子は一切メディアに公開されなかったが、とくに最後に2人っきりで9ホールを回った際、一体どんな会話を交わしたかが、謎めいていて、メディア陣は、興味深々。トランプ大統領側近たちに近い筋が掴んだ情報によると、大統領を任期2期8年(2025年1月20日まで)務めることに強い意欲を抱いているトランプ大統領が、安倍晋三首相の衆院議員任期(任期満了2018年12月13日)に強い関心を示していたという。
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2017年2月13日 1時4分
北朝鮮が、安倍晋三首相とトランプ大統領がフロリダでゴルフの最中、弾道ミサイル1発を発射した目的は?
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相が、トランプ大統領主催の「晩餐会」に招待されていたときのことだった。に北朝鮮は日本時間の2月12日午前7時55分ごろ、北西部の平安北道・亀城から弾道ミサイル1発を発射した。ミサイルは最高高度約550キロに達し、約500キロ飛行して日本海に落下という。韓国軍合同参謀本部などが発表した。これに対して、ロイターは12日午後1時48分、「安倍首相、北朝鮮のミサイル発射を非難 トランプ大統領『100%日本支持』」という見出しをつけて、「[12日 ロイター]安倍晋三首相は12日、訪問先の米フロリダでトランプ米大統領と会見し、北朝鮮のミサイル発射を『断じて容認できない。北朝鮮は国連決議を完全に順守すべきだ』と強く非難した。そのうえでトランプ大統領が『米国は常に100%、日本とともにあると明言した。その意思を示すために今、私の隣りに立っている』と表明。『私とトランプ大統領は日米同盟をさらに緊密化し、強化していくことで完全に一致した』と強調した。トランプ大統領も『米国は、同盟国である日本を100%支持していく』と語った」と配信した。北朝鮮の朝鮮中央通信は10日、「米国政府が朝鮮北部地域での昨年の水害で、人道支援を提供することにした」と報じた。米韓関係筋によれば、米国のオバマ前政権が、対北朝鮮制裁をめぐる国連での米中間の取引の結果、国連児童基金(ユニセフ)を通じて100万ドル(約1億1千万円)の人道支援を行うことにしたという。朝日新聞DIGITALが2月12日午前1時36分、「米、北朝鮮の水害に1億円提供 制裁強化巡る米中取引で」(ソウル=牧野愛博)と報じたばかりだった。そのうえ、金正恩党委員長は、安倍晋三首相が訪米してトランプ大統領と初の首脳会談を行い、フロリダでゴルフを楽しんだ後、安倍晋三首相はトランプ大統領とともに緊密な連携ぶりをアピールし、日米同盟強化を宣言した直後、その時に狙い澄ましたかのようなタイミングだった。「同盟の力」を早速試すかのように冷や水を浴びせた。米朝関係、中朝関係は一体、どういうことになっているのか。
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2017年2月12日 0時0分
稲田朋美防衛相は、自衛隊制服組から侮られ、無視されているのに「文民統制」を果たさず、「戦闘」を「衝突」と詭弁
 
◆〔特別情報1〕
 稲田朋美防衛相(自民党「清和会」細田派)は、2016年8月3日就任当初から、陸海空3自衛隊トップの指揮官でありながら制服組から侮られ続けて、まともに相手にされてない「お飾り」として軽視されてきた。このため、河野克俊・統合幕僚長以下の軍隊を動かすいわゆる「統帥権」を制服組に奪われて、肝心要の重要情報を報告されない「役立たず」と化し、政治家主導の「文民統制」(シビリアンコントロール)という大事な役目と機能をまったく果たしていないことが、バレバレになっている。すなわち、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊の日報の存在について、防衛省が「廃棄した」といったん公式に発表したのに、自民党の河野行革推進本部長が防衛省に対し、紙だけでなく電子データも含めて探すよう強く指示した結果、これが電子データで全部見つかり、「大ウソ」であっことが判明した。そればかりか、河野克俊・統合幕僚長は、発見後も稲田朋美防衛相に報告せず、「1か月」も放置していたことまで明るみになっている。
これは、言うなれば、河野克俊・統合幕僚長以下、制服組の事実上の「クーデタ―」にも等しい。関東軍参謀の河本大作陸軍大佐(張作霖爆殺事件の首謀者)が起こした満洲事件=満州事変(1928年6月4日)をいやが上にも、想起せざるを得ない。この事件の処理をめぐって、当時の田中義一首相は(安倍晋三首相と同じ長州=山口県出身、福田赳夫内閣の田中義一文相は息子)は、当初「日本軍が関与した可能性があり事実ならば厳正に対処する」と昭和天皇に報告したが、後の報告では隠蔽を図ったため、昭和天皇の怒りを買い、内閣が総辞職に追い込まれた。この忌まわしき前例を顧みることもなく、稲田朋美防衛相は2月10日の閣議後会見で、自身への報告が1か月遅れだった点について「すぐに報告を上げるべきだった」と言い訳して、「関係部署に対して厳しく指導し、注意した」と述べ、「戦闘」を「衝突」と詭弁を弄し続けている。
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2017年2月11日 0時0分
「小沢一郎代表の別働隊」小池百合子知事は、石原慎太郎元知事を追及、都議選で勝ち、総選挙への影響力を強める
 
◆〔特別情報1〕
 「今の状況なら共産党以外の野党は全滅に近い。その前に何らかのケリをつけないといけない」―自由党の小沢一郎代表は、東京都議選(6月23日告示、7月2日投開票)と発言したという。毎日新聞が2月8日午後10時13分、「小沢自由党代表 共産を除く野党『都議選全滅も』」(葛西大博記者)という見出しをつけてインタビュー記事を配信、報道した。東京都議会(定員127人)の都政与党は、「小沢一郎代表の別働隊」小池百合子知事を支持する「都民ファーストの会」(3人)である。千代田区長選挙で現職の石川雅己候補を勝利に導き、与謝野信候補を惨敗させて、後ろ盾の自民党都連の内田茂前幹事長の「政治生命」断った。これに続いて、今度は、石原慎太郎元知事の責任を追及する「小池劇場」を大々的に演出して、「小池人気」を煽り上げて、都議会議員選挙で過半数を制し、次期総選挙への影響力を強めようとしている。
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2017年2月10日 0時0分
安倍晋三首相は、トランプ大統領への朝貢に使う「約5兆円」の「財源」を確保、首脳会談は和やかなムード行われる
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は2月9日夜、トランプ大統領との初の首脳会談に臨むため、麻生太郎副総理兼財務相、岸田文雄外相、安倍晋三首相の妻・昭恵夫人を伴い、ワシントンへ向け出発、10日午後(日本時間11日未明)、ホワイトハウスで首脳会談する。トランプ大統領への手土産「最新鋭原子力航空母艦(ジェラルド・R・フォード級航空母艦)」3隻=1隻5100億円×3=1兆5300億円)とミサイル購入の契約書」をはじめ朝貢に使う「約5兆円の買い物」をするための「財源」を確保した。これについては、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、日本銀行の黒田東彦総裁の3人が、極秘裏に見つけたと言われており、トランプ大統領との首脳会談は、和やかなムードのなかで恙なく行われる。
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06/23 16:09 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力 
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06/16 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第5章 日本最強「小沢親衛隊」の実力と戦闘力  民主党系首長はカ強い味方となる
最近のコメント
麻生副総裁と茂木幹事長は、岸田首相に対して、完全に決裂をすることを決めた。政治資金規正法案の修正を巡り、維新に譲歩したことで大喧嘩となり決裂。これにより岸田は、総裁選に出られない可能性が高くなった(板垣英憲)
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実質的に経済が破綻している中国では、失業対策として大々的に日本への移住を推奨している。ニュース番組で連日のように「日本に行きなさい。日本に行けば生活に困らない」と国を挙げて宣伝しているという(kotiyan)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
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良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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